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【体験談】結婚式・披露宴をコロナウイルスで『延期か中止か決行か』私達が下した苦渋の決断

妻と結婚式を終えたひろぺんです
  • コロナウイルスで結婚式をどうしようか…
  • 結婚式を中断!延期!決行!どれをとってもツライ現実…
  • 周りはどうしているか気になる…
  • 決行すると倫理観が問われるのでは…

現在世界でパンデミックが起こっているコロナウイルスで、これから挙式を迎える新婚夫婦に上記と同じような悩みの方が多いかと思います。

このやり場のない不安な気持ちは実際に、体験しないとわからないと思います…

コロナウイルスが蔓延するニュース、感染者が増加するニュースを見るだけで、間もなく結婚式(挙式)を迎える方は胸が張り裂けそうな思いで見守っていることでしょう。

ちょうど私と妻も入籍して1年経つのですが、式を3月15日の週に迎えました。

ほんまコロナウイルス勘弁やな〜

実際に多くの新郎・新婦の方が悩まれているor悩まれたと思います。

僕たち夫婦もめちゃくちゃ悩み、考えて「コロナウイルス 結婚式」で何度も調べましたが、まだ経験談が少なかったのでほぼ自分たちと親族含める、列席者の考えのみで準備を進めました。

同じようにコロナウイルスで挙式をするか否か、悩み苦しむ新郎新婦の方々の力になれば、そして少しでも参考になればと思い、コロナウイルスで私達夫婦が結婚式をどのように決断し、たどり着いたか1月〜3月の状況について記していきます。

コロナウイルスで騒がれていたものの結婚式を延期・中止もせずに「決行」することにした

振り返ると約1年ほど前に、式場を抑えて準備を進めていて、あと3ヶ月後に「挙式だね!」と妻と言っていた頃に『コロナウイルス』が騒がれはじめ、「まさか」という思いでいっぱいでした。

中止するか・延期するか・決行するかと究極の選択を迫られ、紆余曲折を経て、私達は予定どおり3月下旬に式を挙げることが出来ました。

とはいえ、予定や列席者の状況が大幅に変更になったので、残念な部分もあります。しかし、今は支えてくださった皆様に感謝する日々を送ることが出来ています。

コロナウイルスで結婚式は延期が3割?決行が4割?

あるサイトの記事でコロナウイルスの影響による結婚式延期が約30%(3割)決行が約40%(4割)という記事をみました。

実際に、自分たちの式場やその他の式場に直接確認をとったところ、3月末までの挙式予定の方の延期は3割もいないとのこと。

じゃあ、情報は嘘ってこと?

全式場に確認をとったわけではありませんので、これが正しいとも言いかねます。私たちが確認を行った式場の方の話によると以下の通り

  • 4月や5月、6月といったまだ時間に余裕のある時期の方の延期は5割以上
  • 2月や3月といった直近に結婚式が迫っていて、時間に余裕の無い方の延期は1割にも満たない

これらを合算して、延期が3割と表記されていたと感じます。私たちは、時間に余裕のある期間ではなかったため、決行しました。

1月正月明け:式場にコロナウイルスで関わるリスクの確認を行う

年末はそこまで騒がれておらず、正月明けてしばらくすると(確か1月7日前後)中国で謎の肺炎が蔓延しているニュースが入りました。

すぐに情報を集めるも、世間や政府もそこまでのリスクを感じている状況ではなかったです。しかし「中国政府が情報統制している」との情報があり、とても嫌な予感がしていたので、結婚式場にはすぐに確認を行いました。

式場に確認した内容
  1. 謎の肺炎(コロナウイルスという名がまだ知れ渡っていなかった)で中国人が春節で日本を訪れ、日本で蔓延した場合はキャンセル可能なのか
  2. 延期を決断する場合、いつまでに相談すればよいか
  3. キャンセル料が発生しない場合があるなら、どのような状況になれば発生しないのか

上記の内容をすぐに確認したのですが、まだそこまで、企業側も対策を決めておらず、答えはすべて「規約通り」とのことでした。
※他の結婚式場も1月は「規約通り」の対応をしている式場が多かったはずです。

ただし、政府から、要請や強制的に執行されるものがあれば、そちらを優先すると仰っていました。

1月上旬:コロナウイルスで結婚式を挙げるかどうかの親族・知人の反応

僕たちはちょうど3月15日の週の3連休に挙式を迎える予定でした。

コロナウイルスは2020年1月中旬頃から、騒がれ始め、実際に日本国内での報道が加熱していったのは1月下旬頃。

親・親族の結婚式の相談に対しての反応

実際に、僕たち夫婦はこの時点で一度親・親族に相談しました。その時に以下の4通りに意見が分かれました。

  1. 予定通り挙げよう
  2. 身内だけでしよう
  3. 延期にしよう
  4. 中止にしよう

正直この時点では、現実的に①と②が濃厚で、この時点で④の中止は中々、考えることができませんでした。

遠距離同士の結婚式ってのもあって、皆に再度予定を組んでもらうことにも申し訳なさしか感じなかったからね…

そして、親・親族に相談後は列席予定の知人などにも予め、連絡をとりました。

このタイミングで一度目の確認を「親・親族・知人」に取っていたことは後々大きく響きます。

列席予定の友達の反応

知人1
知人1
もちろん!気にせんで大丈夫!いくよ!!
知人2
知人2
自分の意思としては、列席したい!ただ状況に合わせて家族や職場と相談しながら慎重に決めさせてもらえる?

大きく分けると、このような2パターンにわかれました。

この時点で、自分は欠席させてもらいます!っていう人はいなかったね。

1月の時点では、主に上記のような話し合いのみで終わり、2月を迎えます。

2月:安倍総理、第14回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催で一つの決断

2月を迎え、妻とニュースを確認し、各掲示板や挙式を行った方の情報収集などを行う日々を過ごしていました。

2月中旬時にはさすがに「このままだと挙式するべきではない」という、思いが日に日に増してきたことを思い出します。

そして、2月26日に安倍総理が総理大臣官邸で「第14回新型コロナウイルス感染症本部」が開催され、総理の声が全国民に届きます。

2月26日に安倍総理から全国的なスポーツ・文化イベントの2週間自粛要請

2月26日の帰宅後のニュースで安部総理より、以下の内容が全国民に向けて発表されました。

政府といたしましては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。

引用元:首相官邸

これはアカン…
個人が〜や自己責任が〜とかではなく、私たちの倫理観が問われるよね

確か、2月27日の朝4時か5時ころまで妻と話あってこの時点で出した結論は「基本友達には不参加を促し、身内のみの挙式」という話になりました。

不参加を促すだけでは、欠席にならなかった。知人の皆が気にかけて励ましてくれる

2月27日朝方から昼前くらいの間、寝た後に1月に相談以降の2度目の知人達への連絡で確認をおこなう。

知人1人ずつに「コロナウイルスの関係でやむを得ず、挙式への不参加を促す」電話orラインを入れました。

しかし、ここで連絡が取れる知人より、意外な答えが連続で返ってきます。

いやいや行かせてほしい!移ったら移ったやし、それは自己責任!
昨日のニュースを見て2人を心配してたよ。もちろん行かせてもらうからね!

という泣きそうになるくらい、温かい言葉を掛けてくれ欠席ではなく参加の意思を表明してくれる知人たち。
とは言え、手放しにも喜べない心境でもあります。

普通に不参加を促す声掛けをしても「欠席することを断られた」たため、一時知人への電話を中断し、妻と新たに『結婚式・披露宴の列席をこちらから完全に断る方(ルール)』を決めました。

楽しみにしてくれている方も多くいるなか、本当に断るのも苦しかった…
列席していただくのも、不参加でお願いするのも、どちらにししても苦渋の決断やったよね。

下記の内容3点に該当する方はこちらから、強制的で申し訳ないですが、お断りさせていただきました。

  1. 子供・高齢者などと一緒に住んでいる方
  2. 会社から、行動規制されている方
  3. 子供や高齢者関係の仕事に携わっている方

上記に該当されない方に関しては、基本的にコロナウイルスの様々なリスクから不参加を促している旨を伝え、相手に「参加or不参加」を選んで頂くことにしました。

あとで知人などから聞いた話ですが、事前に1月頃にコロナの件で連絡してきていて、二度目のコロナの件で連絡をしていたことは「列席者に対しての配慮をすごく感じたから、余計に行きたくなったわ!」と言ってくれました。

3月上旬:出席者の状況&式場の状況

欠席者は条件に該当する方のみで、該当しない方はほぼ出席

結局前述した①〜③

  1. 子供・高齢者などと一緒に住んでいる方
  2. 会社から、行動規制されている方
  3. 子供や高齢者関係の仕事に携わっている方

に該当しない方はほぼ全員出席をしてくれる結果となりました。

具体的な挙式・披露宴の人数を言うと、もともと予定していた列席者の人数は約90名規模の結婚式でしたが、上記の①〜③に該当される方を除外すると約60名規模の結婚式になりました。

皆には感謝しかないよ…

いよいよこの時点で、式場自体のキャンセルも半額〜全額負担レベルの時期に差し掛かります。

結婚式場の状況

あくまで、式場の方が答えてくださった内容なので、全てが真実かは不明ですが確認した内容とその回答です。

  • Q1.コロナウイルスの影響で結婚式をキャンセル・延期された方
    A.キャンセルは1式のみで4月以降の挙式の方は延期される方が約半数、3月末までの挙式の方の延期は時期に余裕がないため、当式場では延期されていないとのこと
  • Q2.コロナウイルスにより政府が自粛要請をした後に挙式を挙げた方の出席者の割合い
    A.人により様々だが、予定より4〜6割前後の欠席者が多い
  • Q3.料金面でなにかサポートしていただけることはないか
    A.食事の1ランクアップを無料&引出物系の割引をしてくれることになりました
元々最初の見積もり時点で複数見積を行い、交渉したので結果的に式場の方がかなり頑張ってくれたので結婚式場の方のご厚意にも、本当に感謝しています。

ちなみに通常キャンセルするとキャンセル料がそのままかかりますが、キャンセル料を抑えることが出来るポイントを仲良くなったプランナーさんが教えてくれましたので、下記のポイントの通りです。

キャンセル料を抑えるポイント
一度延期を行ってキャンセル料がかからない時期に延期日を決定したあとに、キャンセルするとキャンセル料を抑えることができる式場があります。

あくまで、私達が挙式を行った式場の話なので、自分が契約している式場に確認をおこなうことを薦めます。

3月下旬:挙式決行

色々な思惑があり、自分たちの倫理観も問われ、親族とも意見が割れるなど本当に紆余曲折を経て、挙式決行することになり、無事に当日を迎えます。

当日は、本当に楽しい空間の中、一瞬で終わりました。

何より、ありがたかったことが、ゲストの皆様が

  • 「本当に楽しい結婚式だった」
  • 「温かい結婚式で、めちゃくちゃよかったよ」
  • 「色々あった中、準備おつかれさま!ゲスト思いの挙式で参加して本当によかった」

等々

皆様が参加したことを心から喜んでくださり、僕たちも感極まる場面もありましたが、本当に楽しむことができる結婚式になりました。

1年前からずっと皆様が楽しく過ごせる空間を意識した結婚式をあげたいね!って言ってたからね!
本当に色々苦しいことも多かったけど、本当に皆様が楽しんでくださる結婚式&披露宴を執り行うことが出来て、何よりやったよ。

正直、人によっては常識を問われることですし、賛否両論あると思いますが、皆様からいただけた心の底からの温かい言葉を思いだすと本当に挙げてよかった結婚式だったと思えます。

自分たちで行ったコロナウイルス対策

ちなみに挙式を行うと決めてから、自分たち(主に妻が準備してくれた)で行ったコロナウイルス対策は以下の通り(式場の対策含む)

  1. アルコールを玄関、トイレ、披露宴会場入口に設置(式場)
  2. トイレにうがい薬(式場)
  3. 披露宴中に適度に換気(式場に依頼)
  4. 披露宴会場の食卓テーブルを増やして1テーブル当たりの人数を減らす(式場に依頼)
  5. 列席者にマスク(自分たちからお願い)
  6. 披露宴会場の食卓テーブルに拭き取りアルコール(自分たちで用意)

このタイミングなので⑥などの拭き取りアルコールなどを複数手に入れるのは困難で、結局通販で揃えたので、めちゃくちゃ高かったです。

それでも、新郎新婦側で少しでも出来る準備を行うことが、列席者に対しての「誠意」だと妻が率先してくれて、僕が仕事中などにかき集めてくれていました。

結果的に、皆様が少しでも安心できる空間を創ることが出来て、当日も式がおわってからも、本当に出来る準備を行ってよかったと感じています。

他の3月結婚式挙げた人のまとめ

これから結婚式を控えている人が暗いニュースばかり見て、ツライ気持ちばかりにならないように3月下旬に挙式披露宴を挙げられた人のツイッターをご覧くださいね。

皆様、コロナウイルスの影響で色々思い感じることがあり、辛かったことも数え切れないほどあったでしょうが、無事挙げることが出来て本当に良かったと思います。

最後に

これから結婚式を挙げられる方は、当事者しかわからない苦しみ・悩みが本当に尽きないと思います。

挙式を挙げる本人じゃない人たちがあーだこーだ言うことだけは避けてほしいですね。そして式を挙げる側は列席してくださる方に最大の配慮をする必要はあると思うので、些細なことでも連絡を取るようにしてあげると、お互いのためになります。

正直コロナウイルスが原因で、何が正解か判断できかねる状況がつづくかもしれません。

私たちは、自分たちだけで決めずに「親」「親族」「列席予定の知人」と普段自分たちを支えてくださっている周りの方々の意見や思いに重きをおくことが重要だと感じました。

※コロナウイルスで騒がれている今は、できるだけ早くこちらから再確認の連絡を行うことは最低の礼儀であると考えます。

そして、出来る限りの「準備」を自分たちで行うことにより、このような状況下でも結婚式を挙げてよかったと自分たちも列席される皆様も思ってくださると思います。

今からまさに挙式の方、本当に辛く苦しい時期ですが、どうか気を落とさずに夫婦しっかり話あって、後悔しない手段・方法をとってくださいね。

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