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【楽天証券それともSBI証券】メリットを徹底比較『つみたてNISAとDeCo口座』お得なのはどっち?

どうもひろぺんです。

2社の役員をしています。自分の社員にも資産運用の必要性を説いています。

以下の記事で【長期で資産運用】をはじめようと考えた方は楽天証券』『SBI証券』で口座開設するか迷うと思います。

正直に言うと、楽天証券もSBI証券もどっちも優れているんよね
ほぼ互角っていうもんな〜。ワシは今日この記事見てどっちが合ってるか考えてみるわ
ひろぺんはつみたてNISAが『楽天証券』でiDeCoが『SBI証券』って言ってたね!
僕がなんで、つみたてNISAが『楽天証券』でiDeCoが『SBI証券』かこの記事でわかるとおもうで〜

どちらの証券会社も同じくらい人気ですし、どちらでも間違いないです。なので、情報を集めれば集めるほど、迷ってしまっている方もいると思います。

この記事では『楽天証券』『SBI証券』の違いや良さがわかるように、徹底比較をメインにわかりやすく解説していきますので、口座解説に迷われている方はぜひご一読くださいね。

長くなるので、結論からいいます。
つみたてNISAは楽天経済圏ならもちろん『楽天証券』『楽天カード』がオススメです。
iDeCoは『SBI証券』がオススメです。

【楽天証券・SBI証券】『iDeCo・つみたてNISA』におすすめ徹底比較

今回の比較は長くなるので、先にまとめを記しておきます。答えだけ知りたい方は、以下の【まとめ】と【結論】をご覧ください。

【比較内容のまとめ】

  • つみたてNISAはポイント積立や楽天経済圏のある『楽天証券』が圧倒的有利
  • 投信積立ならポイント還元の『楽天証券』がお得
  • マネーブリッジは楽天銀行と『楽天証券』がお得
  • 株式売買手数料はほぼ同じ、夜間取引なら『SBI証券』が安い
  • iDeCoは『SBI証券』の方がラインナップが豊富
  • 外国株・IPOなら『SBI証券』の方が充実している

【結論】

  1. つみたてNISAは『楽天証券』『楽天カード』がオススメ
  2. iDeCoは『SBI証券』がオススメ
  3. *手続きが面倒だったり、一括にまとめたい場合は『楽天証券』『楽天カード』がオススメ

【楽天証券おすすめ①】つみたてNISAは楽天ポイント積立が可能

楽天証券の大きなメリットはポイントを使って積み立てできることです。

つみたてNISAの対象となっている投資信託は『楽天証券』『SBI証券』両社共に大差はないです。すべて手数料のかからないため、買付手数料も気にしなくてオッケイです。

『楽天証券』つみたてNISAは100円~1円単位で積み立てできるので、少額から始めることができるのも大きな魅力の一つです。

【楽天証券おすすめ②】つみたてNISAは楽天証券【最強説】投信積立メリットが大きい

楽天経済圏の方でもそうでない方でも、つみたてNISAの場合は『楽天証券』『楽天カード』で還元率のメリットが大きすぎます。

  • 楽天ポイントで投信の買付が可能→楽天SPU+1倍
  • 『楽天カード』積立→1%還元
  • 楽天証券でつみたてNISA投資→楽天経済圏内で節約

+1%の確実なリターンが出る『楽天カード』の投信積立のメリットは大きすぎます。そして、連動して楽天経済圏での節約と。その経済的貢献は計り知れません。

この制度出来るだけ、長く続くとうれしいな〜
そうだね!iDeCoでも採用されるともっとうれしいね!

【楽天証券=楽天口座は覚えておくべき】ポイントが貯まる

楽天証券=楽天口座は覚えておいて損はないです。最初の3分くらいのPCでの開設手続きが面倒でも、楽天口座まで作っておくと、メリットばかりです。

楽天経済圏の良さが発揮できる

関連記事▼
第1回:「はじめよう楽天経済圏」【資産所得250万円〜得る】初心者でもわかりやすい方法

【楽天証券おすすめ理由③】投資信託の取扱数は互角、ポイント面

ネット証券の中でも『楽天証券』『SBI証券』の投資信託は、トップクラスのラインナップの豊富さです。たとえ買付手数料のかかる投資信託でも、積立購入であれば全額ポイントバックで実質無料です。

『楽天証券』は、『楽天カード』の積立なら、100円の決済額につき1ポイントも還元されます。

投信積立のクレジット決済は毎月50,000円までが上限額です。よって、『月/最大500ポイント=500円分相当』の楽天スーパーポイントが貯まってかなりお得です。

『SBI証券』でもポイント還元されますが、ポイントサービス面ではかなり楽天証券の方が優勢です。

楽天証券なら投資に貯まったポイントが使える

貯まったPOINTをそのまま、投資にまわせるのは大きなメリットです。

楽天証券なら楽天ポイントをムダなく、『投資にまわせる=現金化』に出来ることが最高やね!

『SBI証券』だと貯まったSBIポイントは現金や他のポイント、様々な商品と交換することができます。ただし、投資信託のポイント投資には対応していません。

楽天証券なら楽天スーパーポイント(期間限定ポイントは除く)を購入・積立時に利用できるため、現金がなくても投資を始められます。また、500円以上のポイント投資(現金含む)をすると、楽天市場がいつでもポイント+1倍になる特典も!

【楽天証券おすすめ理由④】銀行口座と連携するなら金利が圧倒的に高い

楽天証券SBI証券
連携口座楽天銀行住信SBIネット銀行
普通預金金利年0.10%年0.010%
自動入出金

※2019年8月現在の金利になります。

楽天証券では「マネーブリッジ」、『SBI証券』では「ハイブリッド預金」という口座連携サービスがあり、銀行の普通預金金利が優遇されます。

  • 楽天証券「年0.02%⇒年0.10%
  • SBI証券「年0.001%⇒年0.010%」

『SBI証券』×『SBI銀行』の口座連携と比較し、楽天証券×楽天銀行の口座連携サービスの方が10倍差があり、圧倒的に金利が高く、SBI銀行以外にも大手メガバンクも比じゃないですね。

楽天銀行・SBI銀行共に、自動入出金(スイープ)サービスが付与されています。
*預金残高が証券口座の買付余力に自動反映されるため、入金する手間がなく取引がスムーズ

口座連携は現在全くデメリットがありませんので、『楽天証券+楽天カード』『楽天銀行』は同時開設をオススメします。最初の手続きの後は、楽になり、お得になります。

*『楽天銀行』の利息払いは、毎年3月31日と9月30日の年2回です。

ここまでが、楽天オススメ理由になります。

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【SBIおすすめ理由①】iDeCo(イデコ)の取扱が豊富

SBI証券のイデコ

iDeCo(イデコ)とは節税効果の大きい個人型確定拠出年金です。上手に活用することで、老後の資金を確保できます。

関連記事>>【わかりやすく解説】20年で老後の2000万円を貯める『つみたて(積立)NISA』と『IDECO』で解決【まとめ】

*iDeCoの大きなデメリットは60歳まで、基本引き出すことができないため、より計画性と人生設計が必要になってきます。

とはいえ、利用をしない理由は現在の経済的な理由以外はないと言っていい程、優遇されている制度(資産運用をしつつ、節税ができる)です。

iDeCo加入時の『楽天証券』と『SBI証券』の手数料の比較図は以下のとおりです。

楽天証券SBI証券
運営管理手数料無料無料
加入時2,777円2,777円
運用+積立月額167円月額167円
運用のみ月額64円月額64円
給付時1回432円1回432円
移換時4,320円4,320円
還付時1回1,461円1回2,109円

※2019年8月時点の情報になります。

『楽天証券』『SBI証券』の手数料は還付時以外は差がほとんどありません。

なにより、両社ともに運営管理手数料が無料となっていることは。長期積立において、大きなメリットになります。

上記の比較図の通り、手数料にほとんど差がないため、重要視するのはラインナップになります。iDeCoのラインナップは『楽天証券』と比較すると『SBI証券』の方が、低コスト商品を豊富に取り揃えているため、運用しやすいです。

SBI証券は低コストのeMAXIS Slimシリーズが優秀

以下、低コスト順の投資信託5本です。

  • eMAXIS Slim 先進国株式:0.11772%以内
  • eMAXIS Slimバランス(8資産均等型):0.1512%以内
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本):0.15336%以内
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500):0.162%以内
  • eMAXIS Slim 新興国株式:0.20412%以内

上記5本は「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」で受賞している人気ファンドです。

長期投資になるiDeCoは、信託報酬が低コストであるかが運用効率に大きく影響してきます。なぜかというと、投資信託は保有している期間中は【信託報酬=手数料】を支払い続ける必要があるためです。

そして、信託報酬を『業界最低水準』で実現しているのがeMAXIS Slimシリーズなんやで!
これは長期期間で見ると大きいね!

『楽天証券』では残念ながら「eMAXIS Slimシリーズ」の取り扱いがありません。よって、出来る限り低コスト運用を目指すならiDeCoは『SBI証券』がおすすめです。

*ちなみに、iDeCoは審査等があり、開始できるまで2ヶ月ほど時間を有します。先に『『SBI証券の口座開設』』だけでも済ませておくとスムーズです。

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【SBI証券おすすめ理由②】IPOの取扱銘柄数が多い

IPO取り扱い数の『楽天証券』『SBI証券』比較表は以下の通り

IPO実績楽天証券SBI証券
2018年11銘柄86銘柄
2017年7銘柄85銘柄
2016年8銘柄76銘柄
2015年10銘柄79銘柄
2014年2銘柄64銘柄

IPOのラインナップは『楽天証券』が徐々に増えてきたとはいえ、それ以上に『SBI証券』の取り扱い数が圧倒的に豊富です。

IPOとは、以下の通り

新規上場とは、未上場の企業(株式会社)が、不特定多数の投資家が参加する株式市場に新たに株式を供給(上場)することをいいます。(Initial Public Offeringの頭文字をとり、IPOとも呼ばれます。)

上場する株式市場には、近い将来の市場第一部へのステップアップを視野に入れた成長企業向けの市場である東証マザーズ市場等から東証2部、東証1部と、その企業(株式会社)の規模等によって違いがあります。

引用元:SBI証券

IPO銘柄は利益を得られる可能性が高く、取扱銘柄が多ければそれだけチャンスも広がるため、多くの投資家に支持されています。
*投資が最初の頃は、扱い数が少ないほうが運用(選択)しやすいという意見もあります。

【SBI証券おすすめ理由③】外国株式の取扱国数が多い

『SBI証券』の外国株式と取引単位は以下の通り

  • 米国株:1株~1株単位
  • 中国株:銘柄によって異なる
  • 韓国株:1株~1株単位
  • ロシア株:銘柄によって異なる
  • ベトナム株:銘柄によって異なる
  • インドネシア株:100株~100株単位
  • シンガポール株:100株~100株単位
  • タイ株:100株~100株単位
  • マレーシア株:100株~100株単位

※2019年8月時点の取扱国数になります。
SBI証券は国内株式だけではなく、様々な外国株式へ投資できることも大きな魅力です。

『楽天証券』と『SBI証券』の投資対象国の比較は以下の通り

  • 楽天証券:『米国株・中国株・アセアン株』計3ヵ国です。
  • SBI証券:『米国株・中国株・韓国株・ロシア株・ベトナム株・インドネシア株・シンガポール株・タイ株・マレーシア株』計9ヶ国

また、SBI証券の「ADR」を活用すると、イギリスやフランス、ブラジルやインドなど取り扱いのない国の企業にも投資が可能です。

ADRとは以下の通り

米国以外の企業の株式を、米国株と同じように、ドル建てで米国市場で売買できる、株式と同じ性質を持つものです。株主権利も発生し、配当金等の株主還元も享受できます。

引用元:SBI証券

正直、初心者にはADR銘柄への投資はあまりおすすめできません。値動きが激しくインデックス投資と比較すると、ハイリターンが狙えますが、相応のリスクもついてきます。

米国株式なら為替手数料も割安

米国株を買うなら『楽天証券』より『SBI証券』のほうがお得です。下図の通り

楽天証券SBI証券
米株買付手数料0.45%0.45%
最低手数料5ドル5ドル
上限手数料20ドル20ドル
為替手数料25銭4銭
ポイント還元手数料1%
定期買付サービス×
特定口座
NISA口座
外貨入出金
対応銀行口座
SMBC信託銀行
三井住友銀行
住信SBIネット銀行

※SBI証券の為替手数料は、住信SBIネット銀行を利用した場合になります。
※つみたてNISAでの取引は対象外となります。
4銭=0.04円相当、25銭=0.25円相当

為替の手数料が『SBI証券』のほうが抜きん出ているとはいえ、『楽天証券』も『SBI証券』も買付手数料は業界最安水準の安さなので、『楽天証券』も十分に優秀な内容になっています。

住信SBIネット銀行をお持ちでない方は、『SBI証券』の口座開設申し込みで同時開設できます。

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【楽天証券とSBI証券徹底比較】2社の主要サービスを比較『早見表』

主なサービス内容や状況について、楽天証券とSBI証券を比較して、それぞれの違いを下記の早見表で確認します。

全体的なサービス内容ではそれほど違いはないですが、楽天証券にもSBI証券にも違ったメリット・デメリットがあります。メリットに関しては、主に下表の太文字赤ラインの部分です。

楽天証券SBI証券
開設・管理料無料無料
口座開設数320万人以上
(うち楽天会員60%)
460万人以上
現物株手数料
(税抜)
1約定50円~
1日10万円まで無料
1約定50円~
1日10万円まで無料
投資信託2,647本2,663本
投信積立100円~100円~
外国株3ヵ国9ヵ国
IPO実績
(2018年度)
11銘柄86銘柄
一般信用取引
ポイント還元楽天ポイントSBIポイント
ポイント投資×
つみたてNISA
iDeCo
取引ツール
(PC)
完全無料条件付で無料
銀行連携
預金金利
0.1%0.01%

※2019年の第一回四半期の情報になります。

▼楽天証券とSBI証券の共通点▼

  • ノーロードファンドは1,300本以上
  • 投資信託の取扱数は2,600本以上
  • 最低投資額は100円〜1円単位
  • 積立買付時は手数料全額ポイントバック
  • 保有残高に応じてポイント還元

口座開設数は【楽天証券:320万】【SBI証券:460万】となっていますが、直近の伸び率でいうと、ダントツで楽天証券の状況です。(下図の通り)

引用元:楽天証券2019年第1四半期決算書

【結論】楽天証券とSBI証券の徹底比較は目的や現状に合わせて、使い分けがベスト

ここまで資産運用で主に利用されるサービスをメインに、楽天証券とSBI証券で徹底比較してきました。

【比較内容のまとめ】

  • つみたてNISAはポイント積立や楽天経済圏のある楽天証券が圧倒的有利
  • 投信積立ならポイント還元の『楽天証券』がお得
  • マネーブリッジは『楽天銀行』と『楽天証券』がお得
  • 株式売買手数料はほぼ同じ、夜間取引なら『SBI証券』が安い
  • iDeCoは『SBI証券』の方がラインナップが豊富
  • 外国株・IPOなら『SBI証券』の方が充実している

【結論】

  1. つみたてNISAは『楽天証券』がオススメ
  2. iDeCoは『SBI証券』がオススメ
  3. *手続きが面倒だったり、一括にまとめたい場合は『楽天証券』がオススメ

*楽天の場合は『楽天カード』加入をオススメします

上記を参考にしつつ、どちらを開設するか判断するといいよ!

『つみたてNISA』と『iDeCo』の個人的オススメをお伝えすると、以下の通りです。

正直、両方開設し、それぞれの良さを活かすと良いです。2社ともサービス内容も豊富で拮抗しており、人気が高く、顧客満足度が高いといえます。

投資経験が浅かったり、少ないと不安だと思いますが、そのような方でも『楽天証券』『SBI証券』は最有力候補になる内容になっています。

それぞれ銀行口座も同時開設できるので、迷っている方はまず口座開設だけでも済ませておきましょう!

▼『楽天証券(カード)』『SBI証券』は以下のリンクから▼

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