ハラスメント(パワハラ等)

【うつ体験談】パワハラ上司を診断書で訴えて辞めさせる正しい方法!

日本の全パワハラ上司は会社に訴えるか、法律で訴えるかして、全員会社を辞めさせたいです!

パワハラに悩む人
パワハラに悩む人
  • パワハラ上司を辞めさせる方法はないのか
  • パワハラ上司のせいでうつかもしれない
  • 自分だけ辞めたくないパワハラ上司に一泡吹かせたい

上記の悩みを解決できる記事になっています。

正直パワハラの被害者はされている側しか、わかりません。何を言われても響きません…かつての私もそうだったように。

でもこの記事にたどりついたからこそ、「うつと診断され証拠を残してパワハラ上司を追い込み辞めさた正攻法」を知ることが出来るので、逃げずにパワハラについて検索されたあなたは今まさに頑張っているのだと思います。

この記事でパワハラ上司にあなたが潰される前に様々な対応ができるかもしれませんので、是非、最後まで読んでみてくださいね

パワハラ上司を正攻法で訴えて辞めさせるには診断書が必要?

パワハラ上司を正攻法で訴えて辞めさせるために「診断書」があれば有利な証拠になる!のは事実ですが、診断書って「病院に行かないともらえない」ですよね。

今、ブラック企業&パワハラ上司のせいで休みがもらえずに病院にいきたくてもいけない人もいるかと思います。

でも、安心してください!必ずしも「診断書」が必要かというとそうでもありません。ただ、あれば有効な物的証拠になるのは事実です。

私の場合は診断書を使うことによって、訴える前に上司を追い込んで正攻法で辞めさせることが出来ました。

私の体験談をもとに、診断書を使って正攻法で裁判で訴えるのではなく、会社に訴えてパワハラ上司を追い込み辞めさせた方法!と診断書を使わなくても十分対応出来る術を順に体験談をもとに説明していきます。

パワハラ上司のせいで毎日が辛かった【結果:うつになる】

私がパワハラ上司にひどくやられていた時は、本当に毎日が辛かったです。どのような内容かというと「介護施設で上司のパワハラ」です。

私が受けた内容は全6種のパワハラのうち、2種のパワハラ「精神的な攻撃・過大な要求」です。

※パワハラ上司の行動種類は全部で6種あります⇓

パワハラの
行動種類
内容
身体的な
攻撃
・身体的な被害を受ける
殴られる、押さえつけられるなど
精神的な
攻撃
・精神的な被害を受ける
脅迫、侮辱、暴言など
過大な
要求
・業務上明らかに不要なことを強制される
上司をお迎え、業務とは関係ない話で長時間の電話など
過小な
要求
・能力や経験を度外視した程度の低い仕事の強制
仕事を与えない、管理職者に新人と同じ業務を課す
人間関係
からの
切り離し
・仲間はずれになるように仕向けられる
隔離、無視など
個の侵害・業務と一切関係ないプライベートにまで口出し
交際相手の事を詮索するように聞かれる、妻や夫の悪口を言われるなど

その時の私の症状は次のような状態でした。

  • ご飯が喉を通らない
  • ふとしたときに涙が止まらない
  • 眠れない
  • 職場が近くなるにつれて吐き気

まさに、抑うつ状態で心が病んでいました。

自分は気づかなかったというより認めたくなかった

もしかしたら、うつかもしれない…と当時一瞬頭をよぎったことがありますが、怖くてうつ関連、パワハラ関連の書籍やネット情報を見ないようにしていました。

当時は「まさか、自分が…」と思っていて認めたくなかったことが理由の一つでもあるのと同時に「鬱だったらどうしよう…」と思っていた部分もあります。

友達・親に様子がおかしいからと言われ、半ば無理やり病院に連れていかれるとやはり「抑うつ診断」でした。

精神科の先生が「うつは現代病で5人に1人はなる病気だよ」だから自分が特別とかではないから、心配しないでいいからね。と言われました。

先生からの言葉も正直言って、あまり響かず、診断書をもらってすぐには行動する気は起きませんでした。

しかし、突然その日はやってきました。

うつの診断書を手に入れてパワハラ上司を辞めさせる方法を開始

診断書を手に入れたのが金曜日で次の日がやすみではなく、土・日を挟んだことがよかったかもしれません。

土曜日朝起きると急に「吹っ切れた」のです。

突然仕返してやる!って思ったんだよね

精神科の先生には会社にいってはいけない。と言われ「行かないつもりでした」人によっては、このままフェードアウトすると思いますが吹っ切れた時に、今までになかったすごい悔しさがこみ上げてきたんですよね。

会社は辞めようと考えていたのですが、自分だけ辞めるのではなく、この診断書を使って、自分が味わった苦しみを少しでもパワハラ上司に味わわせたい!仕返したい!と思い、上司を退職に追い込むための行動開始しました。

録音とLINEなどで証拠集め

私は「精神的な攻撃・過大な要求」だったので物理的なパワハラはなかったです。

精神的な攻撃は「脅迫、侮辱、暴言」などが該当しますが、主に多かったのが「侮辱と暴言」でした。
過大な要求は「休みの日などに上司から長電話で説教」が多かったです。

侮辱、暴言は出勤時必ずあるため、録音機を購入してズボンのポケットに忍ばせていました。

録音はスマホアプリより録音機がベスト

ちなみにスマホの録音アプリなどはポケット内だと誤タップなどが生じやすく、録音が出来ていなかったりする可能性があるので「通常の録音機」がオススメです。

ペン式なども考えたのですが、耐久的なことと勤務時間中は常に電源をonにしておきたかったので、バッテリーも10時間以上もつ物を探して、通常の録音機にしました。

私が当時使用した録音機です⇓

今は安くても高性能な録音機が多いので、このようなバッテリーが長時間もつタイプで操作がシンプルなものをオススメします⇓

パワハラ対策だけだと正直言って、高性能なものは不要で、極論「長時間稼働が可能・録音・外部出力」の条件さえ満たしていれば問題ないです。

同時にメールやLINEなどの文面を残す

メールやLINEのやりとりも証拠になります。私は送られたものを片っ端からスクショして保存しました。

診断書が出てから、録音機を購入して、パワハラ発言を録音し続けつつ、LINEやメールの証拠を残しつづけました。
その期間1ヶ月程度です。

自分でパワハラ上司を正攻法で訴えて辞めさせてやる!と決めた時に自分も辞めることを決意したので、気が楽になったと思います。このまま自分だけが辞めて被害者で終わりたくなかったため、最後に気力で頑張りました。

とはいえ、会社は辞める予定だったので、同時に辞めた後のことを考えると仕事する気は起きませんでしたが、親はいるものの遠方で1人暮らしだったので、収入を断つわけにはいかず、そのために先に転職エージェント(サイト)に登録しました。

後々、転職活動をするために、初めての転職で定評のあるdoda」「ハタラクティブ」「リクルートエージェントの3社に登録して事情だけ説明して、情報だけ先に送っていただくことにしました。

3社とも事情を説明する時にとても親身に話を聞いてくれて本当に気が晴れて助かったよ。感謝しています。

うつ人間がパワハラ上司を診断書で訴えて辞めさせて、自分もやめる!

私の親などが労災の請求や損害賠償請求などについて詳しく調べてくれていました。

そして、「うつ診断書・メール/LINE・録音機」の証拠を揃えて、パワハラ上司の上司に当たる人に相談という名の『証拠』を提出しました。

パワハラ上司の上司は知らない感じでびっくりした様子をしていたよ。

コンプライアンス・ハラスメントの専用窓口があったのですが、飛び越えて「労働基準監督署」にいく話も合わせてしたのですが、その時の慌てようはすごかったです。
※ちなみにこの時のやりとりも録音しています。

裁判をするか上司をクビにするか選んで頂いた結果…

会社は正直この事実をもみ消したいのと、表立ってほしくなかったと思います。ここからの会社の対応は尋常ではない早さでしたので…

どちらにせよパワハラ上司に一泡吹かせたかったので、会社には裁判をするか上司をクビにするのか会社に選んでいただきました。どちらにせよパワハラ上司への仕返しになりますからね

個人的には会社どうこうはあまり興味がなく、『パワハラ上司にさえ仕返し=辞めてもらう』そしていただくモノはいただく(和解金)で十分でしたし、同僚やその他上司にはいい人も居たので、会社全体を恨んでいたわけではないです。

親には裁判の話もされました。当然私は悪くなかったので裁判するべきだったかもですが、長期戦になることが嫌でしたし、なによりこの出来事を1日でも早く忘れたい。ピリオドを打ちたかった気持ちでいっぱいだったのが正直な気持ちです。

会社からは出勤せずに給料を払うので、自宅で待機してほしい。と言われその間に登録していたdoda」「ハタラクティブ」「リクルートエージェントから情報を頂きつつ、別業界の別業種を軸に転職活動を進めました。

次に働く会社も同時に探しつつパワハラ上司の対応をした

正直、かなりきつかったですが、転職活動は同時にしておいてよかったです。実際には転職活動というより、最初は転職するための情報収集のような使い方でした。

今は新しい転職先を見つける際は、今の時代ネットで少し調べると会社の評判や口コミが転職サイトや掲示板に情報提供されています。これらのサイトは、転職エージェントに頼らず、これらの情報を元にして次働くための会社を自力で探す!という方法にも使えます。

しかし、パワハラ上司にひどい仕打ちをされていた人の心境を自分の当時に置き換えると、その状態でまともな判断ができるとは思えませんので、少しでも不安がある方は、完全無料なので転職エージェントに登録して情報だけでももらっておきましょう。

結果的に、パワハラ上司を診断書と他の証拠で辞めさせることができ、私は会社都合での退職で「失業保険」と「退職金割増」と「和解金として示談金」をもらい、かつ転職して自分の年収や労働環境を良くすることが出来たので今はよかったと思えます。

正直パワハラ上司からのパワハラがピークの時は、生き地獄でしたが…

今になってわかること

私の場合は、パワハラを結構我慢してしまったことを反省しています。その期間半年間くらいですが、もっと早く人に相談して、病院にいけばよかったと思えます。

ただ、これはすべて終わった今だからこそ言えることであって、当時は自分が悪いとさえ思うこともありながら、我慢していました。同じような境遇の方がいたら、伝えたいです。あなたは何も悪くない。パワハラ上司が悪い!と。

よくイジメはイジメをされる人が悪いと言いますが、イジメをする人が100%悪いに決まってますから。こんな言葉はイジメをしている人しか言いません。パワハラも同様です。

なので、一線引く必要があった上司だということを理解するまでに時間を要したことが最大の不覚であり、反省する部分です。

他の方法あり:①行政窓口②労働基準監督署③裁判④退職代行

自分がパワハラ上司にパワハラをされているときは、あまり頭が回らないものです。そうでない人もいるかもしれませんが、私の場合は全然ダメでした。なので調べるべきこともちゃんと調べてなかったです。

今当時の私と同じ境遇の人がいたら、私がパワハラ上司を診断書等を使って会社に訴えて辞めさせる方法以外にもあるので説明しておきます。

法律を用いて裁判で訴える方法や行政窓口に相談や飛び越して労働基準監督署に直接相談するなど方法や今なら退職代行サービスがあるため、下記の方法を取ってくださいね。

《その①》行政窓口でパワハラ上司を追い込むor辞めさせる

パワハラ上司にただ耐えるだけでは、最悪私のように「うつ病」などの病気関連を発症してしまいます。

こちらのサービスは完全匿名でいけるので、まずは以下の2ヶ所に相談してみましょう!

パワハラ対応の相談窓口
  1. みんなの人権110番
  2. 総合労働相談コーナー

では、順番に見ていきます。

みんなの人権110番

ここでは主に、「ハラスメント」をはじめ、差別、虐待と様々な人権問題について相談を受け付けており、電話は最寄りの法務局・地方法務局に繋がります。

>>みんなの人権110番公式HP
>>電話番号0570-003-110(受付時間平日8時30分〜17時15分まで)

総合労働相談コーナー

総合労働と名の通り、「ハラスメント」以外にも解雇、配置転換、労働条件のほかにも賃金の引き下げや募集・採用についての労働問題に関するあらゆる分野の話をうけてくれます。

>>総合労働相談コーナーHP
>>電話番号は各都道府県により、異なるので上記のHPより確認してみてください。

無料相談窓口は行政対応になってくるため、対応までに時間などもかかることがあったり、電話がなかなかつながらないなどもあるかと思います。

すぐにでも対応したいときはなどに便利な無料で相談が出来る民間サービスで退職代行サービスがあります。

《その②》労働基準監督署でパワハラ上司を追い込むor辞めさせる

労働基準監督署は私が精神科の先生からもらった「診断書」がなくても、すぐに対応してくれます。電話は中々かかりづらいですけど、必ず話を聞いてくれます。

この形は一応リークの形になるため、匿名も可能です。

パワハラ上司から受けているひどい仕打ちを説明すると、労働基準監督署より、会社に調査が入ってくれますので、パワハラ上司は追い込まれることになります。会社によっては辞めさせるでしょう。

誰にも悟られたくなく、かつパワハラ上司を追い込んで辞めさせ、自分が辞めずにこの会社に居続けたければ、秘密裏に進めていくことも可能なので、匿名で労働基準監督署にパワハラ上司の悪の全貌リークをしましょう。

《その③》法律を用いて裁判して訴える

パワハラで受ける可能性のある主な罰則
大きく5つあります。

名誉毀損罪刑法第230条3年以下の懲役もしくは金庫、または50万円以下の罰金
侮辱罪刑法第231条拘留または科料
脅迫罪刑法第222条2年以下の懲役または30万円以下の罰金
暴行罪刑法第208条2年以下の懲役または30万円以下の罰金
傷害罪刑法第204条15年以下の懲役または30万円以下の罰金

証拠があれば、弁護士に相談して、法的に罰することもできるため当記事の内容のように「診断書、録音、メール/LINE」などの物的証拠があれば進めることは可能です。

上表をご覧いただいたらわかると思いますが、パワハラ上司が行っている行為は普通に犯罪ですからね。

本当に困ったときや長い戦いになってもいいので、どうしても法律を用いて戦い裁いてほしい人は弁護士事務所に相談してみましょう。

《その④》退職代行サービスで辞めてパワハラ上司を追い込む

退職代行サービスでもパワハラ相談可なので検討すべき

役所や法律でさばく訴える方法より、圧倒的に対応と進行が早いのでパワハラ上司に困っていてすぐにでも相談したい人ほど、検討してほしいと思います。

実際に、退職代行サービスを使ってパワハラ上司のいる会社を即日辞めた人もいます。「パワハラ上司を追い込む方法!人事異動も退職も可能!」にて、その方の話を紹介していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

そもそも退職代行サービスが何かわからないよ…

退職代行サービスとは
自身の代わりに「退職の意向を伝えてくれて、明日から会社にいかなくていい」対応をしてくれる民間企業の退職手続きを自分の変わりに行ってくれるサービスです

退職サービスを利用される方の大半が、「今いる会社で何かしらモメている人」が多いです。ブラック企業をはじめ、ハラスメント系もそのうちの一つです。

でも退職しないといけないんでしょ?
いずれ退職したいと考えているなら、相談に乗ってくれるし、すぐに退職する話じゃなくてもオッケイだよ!

とはいえ、ブラック企業やパワハラが常態化している会社はいつか辞めたほうが良いですよね。もし仕返ししたい!と考えているなら、自分自身が辞めるだけでも相手は業務がきつくなり、仕返しにもなります

実際に、「いつか辞めたい」「辞める時には自分で言いたくない」「円満に退職したい」と考えているだけでも無料相談が可能です。

それでも、電話したくない…って人もいますよね。安心してください「SARABA(さらば)」だとライン対応もしているため、文章内での「パワハラの相談」も受けてくれます。実際に退職をする流れになって、料金を払うシステムなので、相談までは無料なので安心ですよ。

僕がよく知っている介護業界はブラック企業やパワハラが蔓延しているため、よく「SARABA」を使ったことがある人とよく出会います。内状が結構ひどい会社も難なく辞めることが出来ているし、無料相談ものってくれるのでオススメの会社です。

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その他の「退職代行サービスを見たい方・内容を知りたい方」はこちらを御覧ください

退職代行サービスおすすめ4選比較!即日円満退職できる【辞めたくても辞めれない人必見】介護職などに充満しているブラック企業も一発円満退職!!前職で退職代行サービスを利用したことのある実体験をもとに、辞めにくい職場も即日円満退職できる退職代行サービスおすすめ4選を比較解説します。 ...

まとめ

パワハラ上司からターゲットにされると、被害を0にすることは困難です。しかも、何日も何ヶ月もわたってパワハラ行為を受けてくると徐々に自己嫌悪感に陥ったり、毎日が憂鬱になり、過去の私のようにうつのような病気を発症してしまします。

パワハラ上司からパワハラをされた経験者から言わせると、はやめに病院に言って、はやめに証拠を残してほしいなと思います。

またパワハラ上司の特徴をしっておくだけでも、予防線を張れますし対策・対応できることがあります。是非こちらの記事も一度読んでみてくださいね⇓

【経験談】パワハラ上司の10の特徴と対策!うつなどの病気になる前に知っておこう。パワハラ上司って本当にひどいですよね。僕も過去にされた経験がありましたので、その気持ちが本当にわかります。当記事ではパワハラ上司の特徴を知りた・相談をしたいけど、誰にすればいいのか..逃げる術はないのかについて記していきます。放置することによりうつ病などの病気を患う可能性もあり、パワハラの被害者は一生モノのトラウマになってもおかしくないので放っておくと、実際に自分の今後の私生活にまで影響してきますから...すぐに行動できることはしてほしいと切に願っています。...

無職になって困る方は、私が登録した「doda」「ハタラクティブ」「リクルートエージェント」などの転職エージェントに先に登録をして条件にあう求人情報のみ、共有してもらいつつ同時進行すればあなたが損をするリスクが限りなく0に近くなります。

憎きパワハラ上司は診断書等を用いて追い込み辞めさせましょう!