ハラスメント(パワハラ等)

モラハラ・パワハラ上司が無視する9つの理由(心境)・対処方法とは?あなたは悪くない!

働き方改革が叫ばれているなかでも、パワハラやモラハラは後を経ちません。人間関係やパワハラなどの悩みは仕事に関する多くの方の悩みの種となっています。

  • 上司が無視をしてくる
  • 無視する上司はパワハラ上司?モラハラ上司?
  • 無視をする上司から身を守るために知識をつけたい

上記の悩みを解決することができます。

無視をしてくるパワハラやモラハラの上司の対応って難しいと感じますよね。

当記事の「モラハラ・パワハラ上司が無視する9つの理由(心境)・対処方法」を読んでいただければ知識武装すると案外いける!と思えるはずなので、是非最後までお付き合いいただければと思います。

無視も立派なパワハラ/モラハラです

まず職場でおきるハラスメントは以下の6種類の行動があります。

では、パワハラ上司の6つの行動種類を確認します⇓

パワハラの
行動種類
内容
身体的な
攻撃
・身体的な被害を受ける
殴られる、押さえつけられるなど
精神的な
攻撃
・精神的な被害を受ける
脅迫、侮辱、暴言など
過大な
要求
・業務上明らかに不要なことを強制される
上司をお迎え、業務とは関係ない話で長時間の電話など
過小な
要求
・能力や経験を度外視した程度の低い仕事の強制
仕事を与えない、管理職者に新人と同じ業務を課す
人間関係
からの
切り離し
・仲間はずれになるように仕向けられる
隔離、無視など
個の侵害・業務と一切関係ないプライベートにまで口出し
交際相手の事を詮索するように聞かれる、妻や夫の悪口を言われるなど

上司が無視をする行為はパワハラですが、肉体的行為がほぼないこともあり、細かい部分で表現するなら、「モラルハラスメント行為」いわゆるモラハラにあたります。

当記事内の「上司が無視する」という行為は精神的に追い込まれるモラルハラスメント行為であり、決してゆるされるべきことではありません。

「上司が無視する」9つの心境や理由とは

上司が無視する9つは以下の通りです。

  1. 好意や相性の問題
  2. 仕事上のミス
  3. 部下であるあなたに恐れている
  4. 上司から妬まれている
  5. 上下関係の区別
  6. ストレスを与え成長を促そうとしている
  7. 上司のプライドを傷つけてしまった
  8. 生意気な態度
  9. 退職を促し辞めさせようとしている

順番にモラハラ/パワハラ上司が無視をする9つの心境や理由を挙げていきます。

その①:好意や相性の問題

そもそも役職があるからと言って、立派な人間か?というと、そうではありませんよね。実際に、ことのことを象徴としているコトがモラハラ/パワハラ上司が無視する理由の一つ「好意や相性の問題」です。

もっと単純に言ってしまえば、「単純に好きじゃない、好かれていない」ということです。

大のオトナが何を考えているのか?本当にそんなことあるの?

上記のように感じる部分ですが、これ、本当なんですよね。

そもそも「モラハラやパワハラをする人」は上司に限らず、セルフコントロールができない人が多いです。よって、自身の感情コントロールができないため、私情を職場に挟んでくるケースがみられます。

見極め方は単純で、他の同僚と比較した際に仕事の力量だったり、ミスもさほどかわらないあなたとあからさまに態度が違うなどが「単純に好きじゃない」という好意や相性の問題が原因で、残念ですが、モラハラ/パワハラ上司に無視をされています。

全員に好かれるなんて無理な話だから、上司やその他の人間関係に悩んでいる人は次の記事を読んでみてね!
カール・ロジャーズ氏の2:7:1の法則を知ると人間関係の考え方が楽になります。人に嫌われること前提【皆に好かれるを目指す人ほど疲弊する】どうもひろぺんです。 現在は飲食と介護2社の役員をしており、定期的に座学で社員教育やコンサル含め、社外教育を行っています。 ...

その②:仕事上のミス

誰しも仕事のミスをします。この仕事のミスの程度がどのようなものか?も関わってきます。例えば以下の通り

  1. プロジェクトが流れるほど、大きなミスをした
  2. 自分のかわりに上司が降格するような事態が起きるミスをした
  3. 連続で何度も同じミスを繰り返した

上記の①と②は上司からすると想定外で「お前のせいで…」という気持ちがうまれてしまい、モラハラ/パワハラ上司として無視を始めてしまうケースです。しかし、上司である程度の役職に就いているなら、これらを想定内の話で考えていない上司の責任でもあります。

③に関しては、「もう勘弁してくれ」といった、呆れている状態であり、部下の育成を放棄してしまったケースですね。それこそ、ただ機嫌を損ねているだけのケースもあるため、単純に精神的な内面で大人になることができていない上司の可能性が高いです。

その③:部下であるあなたに恐れている

以下のことが思い当たりませんか?

  • 上司より人望がある
  • 自分より、上司のほうがあきらからに仕事の処理スピードが遅く制度も悪い
  • 上司より良い提案をしてしまう
  • 上司を論破できる自信がある
  • いつか上司より上の役職になりそう…

知らず知らずのうちに、あなたは上司にとって「仕事の成長スピードが圧倒的に早く出来る部下」だから、怖い存在になっている可能性があります。

この類の上司が最も恐れていることは、「元部下が上司になり、自分が部下になってしまうこと」

「上司より人望がある」「上司より仕事が出来る」「上司より良い提案ができる」ということが関節的に上司がゆくゆく部下になってしまうことを想像させており、あなたが最も怖い存在だからこそ、自分の力を誇示したり、除け者にするために「無視」をしています。

その④:上司から妬まれている

この理由は前述のその③:「部下であるあなたを恐れている」と連動しやすい理由の1つです。

単純に「嫉妬」が原因です。この嫉妬にはその③:「部下であるあなたを恐れている」で紹介した内容プラスでプライベートのコトも影響していることが考えられます。一例を挙げてみます。

  • 学歴
  • 恋人・家族の有無
  • 自分の家庭はうまくいっていないけど、部下の家庭はすごくうまくいっている
  • 容姿
  • お金持ち、実家が裕福

上記のような、プライベートに関わることも大きく影響しているのが妬まれる理由になっている可能性が大きいです。

単純に「羨ましい!!」という気持ちだよね。可愛そうな人だね…

部下であるあなたに対して、白旗を挙げている状態なので、あなたを負かす・あなたに勝つ唯一思いついた戦法がモラハラ/パワハラ上司の得意な「無視」という戦法をとっているのです。

彼ら上司の心境は「あいつ(部下)を無視して、いじめてやる!」というあまりにも稚拙な思考がこのようなモラハラ/パワハラの一種である無視を生んでいます。

その⑤:上下関係の区別

これはマネージメント力の欠落が生むパワハラです。

理由はなぜかと言うと、無視することにより上下関係を区別することにより構築しようとしているためです。これは「必要以上に関わらない」ことを誤って解釈している場合もありますが、完全に上司のミスです。

部下との上下関係に「壁」を作ることにより、構築するマネジメント手法なんぞありません。仕事にも支障をきたすことが目にみえています。

このタイプの上司の元で仕事のミスをしようものなら、そのときだけ口を開く完全に無責任タイプの無能上司と言えるでしょう。

その⑥:ストレスを与え成長を促そうとしている

無視をする理由にも様々あることがわかります。例えば、必ずしも部下であるあなたのことを嫌っていたり、恐れているなどという理由ではありません。

これは上司が良く言う「俺たちが若い頃は…」「昔は大変だったよ…」「今の若いものは…」が代表例になりますが、部下であるあなたのために無視をしている可能性があり、ストレスを与えることにより、成長を促しているケースです。

そのやり方は間違えてるし、全く賛同できないけどね!

部下であるあなたの成長のためを思っているなら「無視」という方法は、本来間違ったやり方であり、マネジメントの放棄へと繋がり、無視を続けるモラハラ/パワハラ上司の汚名を着せられることになるでしょう。

あくまで、成長してほしいこをも目的とした、今回ご紹介する唯一のポジティブ要素の理由です。決して、部下であるあなたを嫌っている、煙たい、という理由ではなく「苦労をしなさい」「まだまだやれる」「乗り越える壁だ」みたいな発想を持っている人がいます。

この手のタイプの上司は引き出しが少なく、時代の変化に対応しきれていないことが挙げられます。言ってしまえば、上司としての資質に問題があります。

ある種、自分が通ってきた道に対してのプライドを持っている旧型の「精神論のみ、根性論のみ」タイプの上司に多いパターンではないでしょうか。

ストレス解消のために、ただストレスを与えてくる上司もいます。こちらのタイプの方がタチが悪い上司のタイプです。

その⑦:上司のプライドを傷つけてしまった

これまでの内容を理解していくと、上司のプライドの大きさが垣間見れたと思います。

さて、そんなモラハラ/パワハラ気質の上司に実害になる行為「プライドを傷付ける」とどうなるでしょうか。

おかんむりやね…完全なる無視モード突入決定やん。

実際に「パワハラ上司の上司に目の前で、部下であるあなたが仕事のミスを指摘」したり「社長の目の前で、指導方法への疑問や部署編成の疑問を暗に上司を中心する内容で問いかける」などをすると、上司は「何をやってくれるんだ!」とプライドが傷つきます。

プライドが高い上司ほど、「吠える=キレる」か「黙る=無視」の2択です。部下に落ち度はありませんが、このような理不尽な「上司の無視」も存在しています。

その⑧:生意気な態度

これは、生意気な態度を自らとったらもちろんですが、「生意気な態度」となるような態度を取らざるを得なかった場合も同じように無視をされます。

実際に、上司から指示を出されてこのようなケースないでしょうか?

(なに言ってんの?絶対間違っているよ。正しいのはこっち)
(また同じこと言ってるよ。それは間違いなのに…「わかりました」と言いながら、自分の考えで進めよう)

上記のように、明らかに上司の指示が間違っているが「間違いと言えないため、指示とは異なる仕事をする」ことです。

上司からすると、「なんで俺の言うことがきけないんだ!生意気なやつめ!」となる人が大半なのですが、これは上司にマネジメント能力やリスク管理能力がなく、無能であるためです。

その⑨:退職を促し辞めさせようとしている

部下であるあなたに対して、なんらかの嫌悪感を抱いており、辞めてほしいと考えている上司の心境です。

理由は至ってシンプルで、上司にはあなたを辞めさせる権限がありません。今は企業も簡単に人材をクビにできる法律でもありません。

よって、部下から「この会社を辞めます!」と本人の意思で退職を選択させるために、職場での居心地を奪っていくモラハラ/パワハラ上司がこのタイプです。

こんなん上司の思い通りになってたまるか!!

と、思う部下もいますし、「こんなん時間と体力の無駄!やめるやめる」とあっさり辞めていく人がいます。私個人的には後者をオススメしたいです。理由は、モラハラやパワハラは上司と部下だけの問題だけでなく、同僚そして会社との問題にも発展します。

言うならば、会社は大半のモラハラやパワハラに気づいているが黙認しているケースがあるため、そのような会社にいても日々消耗するだけで、あなたの市場価値が半減します。
また同僚が、ゴマすり同僚なら上司とグルになる可能性だってあります。

自分の今の市場価値を調べたい方は「ミイダス」で現在のあたなの価値を年収ベース調べることができるよ!

退職したいのに、退職できない!明日にでも退職したい!という方には、自身の代わりに退職手続きを行ってくれるSARABA(さらば)「退職代行サービス」が今流行っているため、ぜひ一度検討してみてくださいね。

退職代行サービスおすすめ4選比較!即日円満退職できる【辞めたくても辞めれない人必見】介護職などに充満しているブラック企業も一発円満退職!!前職で退職代行サービスを利用したことのある実体験をもとに、辞めにくい職場も即日円満退職できる退職代行サービスおすすめ4選を比較解説します。 ...

「無視する上司!」に対処法あり!

上司が無視する9つは以下の通りです。

  1. 自分に原因があるなら素直に謝ろう
  2. パワハラ上司の特徴を理解する
  3. 気にせずに仕事
  4. 変わらない態度で接する
  5. 職場に理解者を作る
  6. 積極的に話しかける
  7. 上司の上司や会社のトップに相談
  8. たたかう
  9. 異動や退職・転職をして環境をかえる

順番にモラハラ/パワハラ上司の誰でも出来る対処法を8つ説明します。

対処①:自分に原因があるなら素直に謝ろう

自分に明らかに非がある場合は、早めにきっちり謝りましょう。自分が確実に悪いのに、無視をする上司ばかりを攻めるのは正直間違いです。

自分の過ちを認めることができないなら、退職や転職で環境を変えてもまた同じことを繰り返してしまいますので、「自分に原因があるか・相手にあるか」を見極めることが非常に重要です。

自分が悪いことをしたと思うなら、すぐに謝ることが出来ると、上司の態度も軟化しやすいです。時間が経てば経つほど、難しい。

上司も単純で素直に謝られると「次からは◯◯を気をつけるように!」と部下に一言伝えることで、気が済む上司は多いです。

とはいえ、無視をするという対応方法を選択している事自体は上司のあやまちです。
謝る部分はあくまで「怒られてもおかしくないミスをしてしまったこと」に対してです。

人間だれでもミスするからね!それは部下も上司も同じ!他責ではなく、自己責任論はわすれないようにしよう

間違いなく相手が悪いなら、一気に対処法②〜⑨を読んでくださいね。

対処②:パワハラ上司の特徴を理解する

パワハラ上司には10の特徴があります。

特徴を認識できるだけで、自分の心のゆとりが生まれ、部下であるあなたと上司のみのオリジナル対処方法がみつかるかもしれません。

まだ、パワハラ等をする上司の特徴を知らない方はぜひこちらの記事を読んでみてくださいね。

【経験談】パワハラ上司の10の特徴と対策!うつなどの病気になる前に知っておこう。パワハラ上司って本当にひどいですよね。僕も過去にされた経験がありましたので、その気持ちが本当にわかります。当記事ではパワハラ上司の特徴を知りた・相談をしたいけど、誰にすればいいのか..逃げる術はないのかについて記していきます。放置することによりうつ病などの病気を患う可能性もあり、パワハラの被害者は一生モノのトラウマになってもおかしくないので放っておくと、実際に自分の今後の私生活にまで影響してきますから...すぐに行動できることはしてほしいと切に願っています。...

対処③:気にせずに仕事

上司の指示が必ず必要な仕事であれば、不可に近い方法ですが、そうでないのであれば、「とりあえず気にせず仕事!」をすればオッケイです。

気になる人はどうしたらいいんや〜

上司が気になる人は「結果的にストレスを感じるだけ」なので、この方法は向いていません。

あくまで、気にせずに仕事が出来る人だけできる対処法です。

対処④:変わらない態度で接する

人に無視をされて嬉しいと感じる人は相当な少数派のはずです。
ほとんどの方が辛かったり、居場所なく感じたりと精神的苦痛を感じるはずです。

上司が無視をする原因や理由が思い当たらない、わからないのであれば、いつもと変わらない自分でいる方法を取れるなら取っても良いでしょう。だって、自分は悪くないのですから。

上司からすると「おもしろくない!」と感じるかもしれませんが、同時に「こいつ無視しても意味ないな」と思わせることもできます。

本来なにかしらの不満があるなら、直接不満に対して、上司として対話する機会を設けるのですが、なぜかこの上司は「無視をする」ことで状況を変えようと試みているのです。
この手の無視上司は、同じ土俵に上がらずに相手にしないことが一番利きます。

明らかに、周りの目からみても「部下を無視するモラハラ/パワハラ上司」と一方的に捉えるため、上司の評判がだだ下がりで、対して、部下であるあなたの評判はあがることがあります。(会社の状況、普段の環境による)

対処⑤:職場に理解者を作る

無視をするパワハラ/モラハラ上司からすると、部下に味方がいればいるほど、無視をしづらい環境になります。

無視をしたら「部下が孤立すること」はわかりきっていることです。このことをわかっていて、あえてしてくるのだから、要は孤立しなければいいわけです。

仲の良い同僚やその他の上司を作ろう!

「孤立しない=上司の企てに負けない」

この構図は無視する上司にとって、おもしろくないし消耗するだけで、逆に孤立するパターンになるため、部下であるあなたへの無視を止めてくる可能性があります¥。

対処⑥:積極的に話しかける

ゴッドファーザーの名言でおなじみの「友を近くに置け、敵はもっと近くに置け」戦法です。この格言は元々孫子の兵法書に出てくる格言です。

これはビジネスシーンに置き換えても「競合について理解しなければならない」ということで、経営者が意識している格言です。

競合の次のアクションを予測するために、近くにいるべき!ということ。
この競合をそのまま、上司に置き換えることで、上司が次にどのようなアクションを起こすか予測出来るということです。

また部下であるあなたが明らかに無視をされているのに、折れずにいつも以上に食い気味で積極的に話をしてくるとどうでしょう?

怖いわ!

そうです。「怖い」「こいつはまともじゃない」と思わせ無視を止めさせることにも繋がります。

対処⑦:上司の上司や会社のトップに相談

上司の上司に伝えることにより、一気に解決に進む可能性があります。とはいえ、正直この方法は両刃です。大きなリスクもあります。

無視をする上司の上司といっても、自身の信頼における無視をする上司の上司が大前提です。

もし、報告した無視をする上司の上司が、適切な対応ができなければ、かえって被害が大きくなる可能性があります。

うまく行けば、「◯◯をすることを嫌う人だよ」「遠回しで、それらしいアドバイスを送ってみるから、またどんな感じになったか教えて?」と状況改善になるもしくは解決まで行くかもしれません

対処⑧:たたかう

ただ単に「言い合いをする」「胸ぐらをつかみあう」「殴り合う」ということではありません。

自分が辞める、人事異動するのではなく、こちらがアクションを起こすことで「無視するパワハラ上司を追い込む・人事異動させる・退職させる」と上司の環境をかえさせること=たたかうです。

詳しい方法はこちらの記事にて解説していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

パワハラ上司を追い込む方法!人事異動も退職も可能!パワハラ野郎(上司)を追い込む方法を解説します!異動もしくは退職させることが出来るかもしれません!昨今○○ハラスメントに対して、世間の目は厳しいですが、それでもなくなりませんね。今日はそのパワハラをぶっ倒す方法をわかりやすく記していきます。あきらめないでくださいね!...

対処⑨:異動や退職・転職をして環境をかえる

  • 色々試したみた!
  • 色々試すのは時間がもったいない!神経磨り減るだけ!

どちらもこの対処⑨のアクションに該当します。

結局のところ、色々試しても、試さなくても上司が変わらない限り今の状況はかわりません。また一時的に緩和されるようなことがあっても上司が根本的に、会社が抜本的に変わらないと問題解決には至らないでしょう。

その理由は、「無視する上司」相手がいる話なので、自分一人でかえれるものではないからです。

異動出来る方は、異動希望届を出しましょう。
社内で異動などが難しい方は、こらから長い人生を考えると「退職・転職」を視野に入れ、環境を変える努力をして良いかもしれません。


モラハラ/パワハラ上司の無視で自分を責めないで!あなたは悪くない!

無視をするモラハラ/パワハラ上司の理由もわかった。対処法もわかった。でも何もできない。となったとしても、これだけは忘れないでください。

「あなたは悪くない!」

「モラハラ/パワハラの原因や悪さ」やる方が悪いに決まっている

上司や部下関係なく、「無視」という行動そのものを考えるとはされる方は悪くなく、する方が悪いに決まっています。

ましてや上司がするなら、いかなる理由があろうとも、無視は指導や教育ではありません。

第三者からみれば、単なる意地悪です。

お世話になった上司?関係なし!

「昔お世話になったので…」「プライベートの時は好きで…」「今の私がいるのはあの上司のおかげで…」という感情に流されやすい背景もあるかと思います。

正直関係ないです。上司として部下を無視行為するなら、それはただのモラハラ/パワハラ上司です!

いくらお世話になった上司でも、好きだった上司でも、尊敬している上司でもモラハラ/パワハラ上司はモラハラ/パワハラ上司です。

モラハラ/パワハラ上司に我慢しても誰も得をしない

1日、1週間、1ヶ月、1年の間多くを過ごす職場において、「無視するモラハラ/パワハラ上司」のせいで毎日ストレスを抱えて仕事をするなんて、自分はもちろんそうですし、クライアントも含め誰も得をしません。

会社は1日の1/3を過ごす職場です。通勤時間が長いor残業が多い会社なら下手したら1日の1/2を過ごす場所です

真面目な人ほど、自責の念が強く、我慢をしてしまいます。そのため、うつになることだってあるのがパワハラやモラハラのたちが悪いところです。

よくこんな相談を聞きます。

「逃げたと思われたくない!」
そんなことはありません。むしろこの最悪な環境から、意を決し行動したことにより脱出できたことに誇りを持ちましょう。

肩肘張って、意地になって同じ土俵で戦い続けても得るものは皆無に等しいです。「私はやれるだけのことはやった」と思えるなら、自身の気持ちを整理して次の環境に移る一歩を踏み出してくださいね。