人間関係の悩み

介護施設・介護職のお局問題の14の特徴・対処法とは?

どうもひろぺんです。

本日ある施設の施設長の方と話をしました。

「うちの施設はお局様が原因で離職率高いんですよ。ハハハ」

ハハハじゃねぇよ

お局が原因=大半は『いじめ問題』だと認識しています。

わしも1番きらいなタイプやで〜♪学生アルバイト時代におったけど、一瞬で仕事で文句いえんようにして抜き去って、その後は逆にメッタメタにしてやったわ
このような方に向けての記事です
  • 職場にお局がいる
  • お局の対応方法がわからない
  • 会社(上司・経営者)が見てみぬふりをする
  • お局がよいしょされすぎている
  • ストレスの原因がお局でどうしようもない

上司・経営者の皆さんに質問です。『新人』と『いすわりお局』あなたはどちらを守るか、もしくは、どちらを守っていますか?

私は有無を言わさずに『新人』です。

みなさんも前者であってほしいですね。お局の意味を調べてみてください。言葉は悪いですが、お荷物以外の何ものでもないですよ。
*古参がNGという意味ではないです。むしろ、古参は貴重です。あくまで『お局』と呼ばれている人のコト

そして、お局が中心になり、ストレスの多い業界(介護事業もそうですね)では『職場でのいじめ問題』がクローズアップされることもしばしば。

結論からいいます。
お局を解決するには、【イチ職員】ではかなり難しい問題です。

抜本的解決を目指すには、上司・施設長・経営者でないと不可!経験上、お局になると戻ることはないので、うまいこと辞めさせる状況に持ち込むのが近道です。

イチ職員としてであれば、よほどの能力がなければ、【対処療法的なモノorもしくは鋼のメンタルで戦い抜くor実力でぶち抜いて何も言わせない状態を作る】しか出来ないことのほうが多いです。

わたしの相談依頼にもよくある、介護施設内の『お局問題(いじめ)』わかりやすく出来る対処法も含めて、記していきます。

「お局問題=イジメ率」比例率の高さ

事ある毎に、ニュースでも『いじめ問題』特に小学生、中学生などがニュースとしてピックアップされることが多いですね。

実際に大人の世界でもいじめ問題はあまりニュースになってないだけで、比率で言うと変わらないくらいの状態ではないでしょうか。

そして、介護職場イジメの一因として挙げられるのは『お局問題』ですね。介護業界でのイジメ率=お局率と言っても、過言ではないと感じます。

お局の14の特徴

お局の特徴、またはどんな人が多いか、要素や理由はくさるほどありますが、数点ピックアップします。

  1. 職場ルールではなく、マイルールの優先度が高い
  2. 仕事は結果よりも、プロセスに満足を覚える
  3. 自己責任論<<(越えられない壁)<他己責任論
  4. 会社の事は自分が一番解っていると思っている
  5. ④だから、自分がクビになる事はないと思っている
  6. ⑤だから、心の底では上司や経営者を馬鹿にしている
  7. ⑥だから、同僚に陰口ばかり、さらに異なる同僚にも陰口
  8. 新しい仕事にチャレンジしたり、環境の変化を嫌う
  9. こだわりが強くみえるが、実は仕事に対しての夢やビジョンは無い
  10. ⑨それよりないのは責任感
  11. 自分が怒っている時は、周囲に気付いてもらいたい
  12. マネージメントの概念が一切なし、のくせに仕切りたがり
  13. 「他者」や「他社」の『文句』『揚げ足取り』『ネガティブ発言』のオンパレード
  14. 日によって、言っている事が異なる
控えめに言ってビックリするくらいのク○やな〜
わかるわ〜。ほんま○ソやわ〜。てか数点ピックアップいうて、⑭個もあげとるやんっっ!!ノリノリやな〜

これでも控えめに書いたのですが、挙げだすとキリがないですね。そして、上記の項目等を武器にして、イジメをしてきます。

実は人が定着しないと言われる介護施設現場では、このお局いじめ問題が本当に多いです。

お局いじめ問題を解決できない上司・管理者・経営者に多すぎ問題

そして、お局が存在しているコトお局問題が起きているってことの、問題の本質は、実はお局ではなく、上司・管理者・経営者の問題です。然るべき処置・対応をせずに放置した結果ですね。

最悪なパターンは色々ありますが、対応を放置している一例

ちゃんとしている部下
ちゃんとしている部下
あの人本当に○○が理由でダメです。このままでは無理です。なんとかしてください
無能上司
無能上司
そうなんだよね。でもあの人は昔からあんな感じだから…

「昔からを放置してるから今があるんでしょうが!」「問題解決してくれないの?!」「てかわかってて、放置は悪質すぎる!」とツッコミどころ満載ですね。

でも、マネジメント不能あるあるでとても多い問題です。こういう上司の元では、一時的にマシになっても、抜本的な改革や改善は出来ないでしょう。

上司・管理者・経営者が解決できない理由3選

1:相談しても動かない

  • 「昔からああだから、しょうがない」あきらめモード
  • 「わかるよ〜僕も思うからね〜」共聴モード
  • 「自分が嫌だと感じるなら、自分で言わないと」おまかせモード

上記のようにお局からの嫌がらせをなんとかして、上司や管理者・経営者に報告や相談したとしても、解決するための行動・対応をしてくれず、臭いものに蓋をする状態。

2:みてみぬふりをする

  • 「えっ?そうなんだ!」全く知らないモード
  • 「勘違いじゃないの?」自分を疑ってくるモード
  • 「僕にはそう見えないよ」否定モード

把握していて、見えているはずなのに、関わりたくなさすぎて見えていないふりをしてきます。これは本当にタチがわるい。事実を無実にしてきます。

3:動いたとしても、解決するための対応をしない(その場しのぎ)

  • お局に対して「あの子ににはその言い方じゃ伝わらないから、もう少しオブラートなほうがいいかもしれない」あの子が悪い論調
  • 「他の会社でこういうことがあったから、うちではないようにしていこう(本人に間接的に言う)」気付くわけがないモード
  • 「僕は思わないんだけど、一部の人からこんな不満が起こっている」自己防衛論

上記は自分を守りつつ、誰かを矢面に立たせ、なんとか自体を収束に向かわせようとするものの、逆上させるパターンですね。

行動したにせよ、それは解決のためではなく、一種のパフォーマンスにすぎません。本当に解決させるためではなく、この荒れた場がなんとかおわらんかな〜と願望だけで動いている上司は上記1〜3パターンが特に多いはずです。

介護業界(施設)は『お局』が多い理由

特に、介護業界はお局が多いと感じます。

大きな要因は2点考えられます。

1:措置制度の名残

措置制度当時は、利用者さんや利用者家族本位ではなく、行政庁が職権で必要性を判断し、サービスの種類・提供機関を決定していました。

社会福祉施設・サービスに利用者を入所させたり、その他の処置を行うことの主導権を握っていたため、 見てあげている感が特に強かったのではないでしょうか。

特養もヘルパー利用なども、すべて自分で決定することは不可能だったため、少し殿様商売気質があったものと見られます。

今はそれではやっていけないことを経営者側がわかっていても、お局ゾーンとの乖離が生じていて、その溝を埋めることができていないのでしょうね。

措置の名残で、当時から勤めている職員は『しかたなくやってあげている感』や『措置制度時代で出来ていたことを今でも体現する!』想いでしている人が、『介護保険制度が設立されてから介護現場に入っている人』との歪を作っていることもあると考えられます。

2:ソーシャルな専門的知識を必要としないため

介護は人と人とが蜜に関わる仕事なので、フレキシブルな動きの必要性もないですし、現在の最先端技術がなくても運営できる業界です。言葉をいいかえれば遅れている業界です。*5Gと騒がれている中で未だにFAXが主流ですからね…

であれば、今まで通りで通用する部分が多いため、『成長せずとも・変化せずとも』業務が出来る部分が多いことが一因ですね。要は、昔のスタイルが今でも、未だに通用することが問題です。

例えば、飲食の会計業務でいうと昔はそろばん→今はセルフレジorオートレジにかわりつつありますね。

介護業界は補助金などで、IT導入が進んできたとはいえ、全体を通してもまだまだ浸透していないですし、範囲も限られています。そして、これからも導入しない施設も多いはずです。

時代が進んでいるのに、介護業界は停滞しているため、昔ながらの方法や思考がまかり通っている部分は往々にしてあると言わざるをえません。

よって変化できなくても生きていける業界なので、ぬくぬくと思考停止して過ごしていけるわけです。

では、そんなお局にどのように対応していくか。私の体験談を元に、簡単ではありますが、記していきます。

お局対処手順【自身が新人or部下の場合】

正直、お局対処法はいくらでもあります。そして、お局がお局と言われるが所以は仕事が出来ないからこそなので、これを逆手にとると『シンプルに仕事が出来るようになって論破』すれば勝利です。

最初からお局と言い合っても、基本問題解決しません。時間とエネルギーの無駄で、ストレス溜まるだけなので、コスパ極低でおすすめしません。

以下は、自分自身が新人もしくは部下の場合のお局対処手順(ゲーム感覚でいいます→ドラクエ調)

  1. 何を言われても、聞く耳もたずに仕事に集中【お局のためではなく、自分のための仕事】
  2. さらに何か言われても、ジブリかディズニーの音楽を頭に流す【お局の世界に引き込まれないために、2大世界のパワーを駆使する】
  3. 期限を決める。これ1番重要です。私が昔vsお局の時は1ヶ月って決めました【ゲームのラスボス感でてくる】
  4. そして、仕事でごぼう抜き、お局から何を言われても論破出来る状態になる【そして気付く、実は奴はボスでもなんでもない】
  5. 約半数が仕事が出来るようになってくると急になれなれしくなるので、ここはあえて離れましょう【なんと、おき上がり、仲間になりたそうにあなたをみている「いいえ」】
  6. さらに問題が起きるも、仕事が出来るあなたはもう余裕。言っていることが2点3点したり、マイルールを押し付けるお局をクソ論破する。【スライムにもメラゾーマをぶっ放します。慈悲などない】
  7. 徐々に居心地を悪くさせて、(悪霊)退散!!!【ゲームクリア】
  8. そして、自分は問題を抜本的に解決させて、昇進して昇級・昇給!!

③が特に大事。自分自身でコントロールできるしんどいことや我慢はずっとしてはいけません。ストレスMAXは自身にとって全く何も生みませんから。

むしろ、病気の元です。③の期限があることにより、フルスロットルで駆け抜けることができます。
*店舗立て直しコンサルで現場から入っていく場合も似たような手法を使います。

もし、⑦までできない!⑦までしたけど、上司も動かず解決しない!ってなるのなら、『時間』の無駄なので、よほど条件がよくない限り、新天地に向かったほうが有益です。パワハラ上司(お局含む)の退治する具体的な方法もあるのでぜひ、読んでみてくださいね。

パワハラ上司を追い込む方法!人事異動も退職も可能!パワハラ野郎(上司)を追い込む方法を解説します!異動もしくは退職させることが出来るかもしれません!昨今○○ハラスメントに対して、世間の目は厳しいですが、それでもなくなりませんね。今日はそのパワハラをぶっ倒す方法をわかりやすく記していきます。あきらめないでくださいね!...

まとめ

お局問題は介護業界では、特に多いと感じることができます。正直申し上げると、イチ職員で解決に向かわすための方法はないものに等しいです。

だからこそ、上司・管理者・経営者の在り方や裁の投げ方できまるのではないでしょうか。

大局的な考えで言うと、現在若い世代が介護職離れを起こしている現状があるため、国がもっと支援を強化し、経営者の手腕がある程度あれば、職員に還元できるようなシステムにしていかないと、お先真っ暗な業界です。

そして、今介護職員として、いろいろ耐えている方の中で「介護が好きなのにこの職場がいやだ」と思っている方は本当にその施設をさ離れ、もっと良い環境の施設が必ずあるので、探し求めてください。

いづれ、沈みゆく舟にのらなくていいです。自分のためにも、勇気ある一歩を踏み出してください。

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私はこれからも、現場第一に考えながら、介護問題にたいして出来る限り尽力していきます。

それでは良い一日を!

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