介護士

今の条件で介護職の夜勤を続けて納得できますか?『夜勤は発がん性リスク』があるかもしれません。

どうもひろぺんです。

介護夜勤は大変ですよね。
『夜勤』をメインにした働き方を自身の意思で選んでいる人もいますが、大抵は入った会社が『日中のみの介護施設ではない』から夜勤に従事されていることでしょう。夜勤をするようになってから体調がおかしい?って感じることありませんか。

このような方に向けての記事です
  • 夜勤がつらい
  • 介護は続けたいが、夜勤なしを考えいる
  • 夜勤を続けていると、このさき不安
  • 給料がすこしでも良いから、夜勤をしないといけない

今日衝撃的な記事を目にしました。
夜勤の発がん性リスクは個人の問題? 危険な除草剤と同レベル

こわすぎぃ〜

タイトルをぱっと見ると恐ろしいですね。通常夜勤をされている大半の方は、「身体に悪い」と思っていなくても「身体にいい」とは思わないはずです。

私も以前夜勤をしまくっておかしくなりました。>>2ヶ月で介護職員の夜勤40日分するとどうなったか【介護事業立ち上げ時】

今日は『今の条件で夜勤を続けますか?』について、私個人の意見を主として記していきます。

今の条件で夜勤を続けて納得できますか?『夜勤発がん性リスク』危険レベルかもしれません

デンマークは国が労災認定対応により金銭的補償

夜勤の発がん性リスクは個人の問題? 危険な除草剤と同レベル<<この発表の影響は大きく、その後、デンマークでは「20年以上、週に1回以上夜勤に従事」し、その後に乳がんを発症した看護師に対して国が労災認定する形で金銭的補償を行っている。"と記載されていますね。

今の日本でデンマークと同じように政府が動く可能性は限りなく0に近いはずです。

本当に介護職を良くしていきたい方は不満をいうのではなく、こちら>>厚労省『国民の声』に届けて行きましょう。

*『国民の声』として介護士としての意見、怒り、要望、なんでも良いと思います。

国が1億総活躍社会を実現するために、育児や介護を必須としているなら、しっかり国で補償し、厚遇にしてほしいものですね。

日本の労働者の約2割が夜勤(深夜業)で勤務しています

医療福祉で夜勤(深夜業)と言えば、今も昔も看護師が思いつきますよね。今回のニュースに対して以下のようなツイートがありました。

もともと、平均年齢で女性の平均寿命が65歳だったのは昭和30年頃の基準値ですね。>>厚労省:主な平均寿命

近代での数値は女性の平均寿命80歳を越えていますので、平均寿命が65歳になると、看護師はかなり低い部類になりますね。警察官でも刑事のような、超がつくほど不規則な職務についている人も統計が手元にないので、あくまで聞いた体感値ですが、寿命が短いとききます。

とはいえ、介護には夜勤がつきもの。施設も手厚くしたいが、手厚くするにはどうすればよいか

『一定の介護施設から夜勤を無くすこと』はできないため、夜勤帯がある施設は夜勤者が満足できる雇用契約を終結すること、勤務する職員の手当を見直すことが前提です。

賃金を上昇させるためには施設側へのリターンがないと、職員まで絶対回りません。よって改善するために、介護保険の基幹から変えることで、考えられる点としては2点

  • 政府主導で社会保障費から捻出
  • 自費での価格設定を認めて夜勤帯に対しての1人辺りの要介護者の費用を上げる

抜本的改革をするなら、上記くらいの大鉈を振るわないと無理だと思います。そして再現性がかなり低いですね。それは、どちらとも国が介入する施策だからですね。『介護保険報酬UP』か『介護保険制度のハードル』をさげるかが必要です。

正直、現在の日本の経済状況で、介護保険の報酬向上は困難だと思います。
であるならば、せめて事業者側に料金設定など、ある程度裁量を持たせて欲しいというのが介護施設運営側の本音ではないでしょうか。

他には、介護保険外である『有料系の老人ホーム』に移行したり、『超高級有料老人ホーム』を運営するしか無い気がしますが、現実的ではありません。

夜勤をしたくなければ、夜勤がない職場を選べば良いです

個人的見解ですが、夜勤をしたくないのであれば、夜勤がない職場を選べばよいと思っています。

この手の話をすると「夜勤者がいなくなると介護が出来ないじゃないか!」と声を荒げる人がいますが、そんなのは知ったコッチャありませんし、何かがあってその人が助けてくれるはずもありません。

自分が希望している働き方もその人の『価値観』

そして、人の働きかたにケチなんてつけれません。

『働き方』も人の価値観です。自分の価値観を押し付けるべきではないことですね。

夜勤があること前提で雇われて、条件も言われていた通りで、現在その夜勤に対して不満を言っているなら、意見・指導して挙げればよろし。

職場を選ぶ際に『夜勤がない』もしくは『夜勤手当が手厚い』などを把握してから入社することで少なからず、自分を守ることができます。

この情報を性格に知るためには第3者のエージェントなどの意見があると「知らなかった」などの致命的エラーが起きにくいです。

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結論:介護職員は自分自身で選択しましょう

残念ながら、現在の介護報酬で解決出来る方法としては消去法になり、出来ることは限られてきます。

私の会社のように、他事業で大きな柱があるとすべてグロスで考えることができるので、厚遇することができます。

そのような会社を探すのも一つの手です。最終的には経営者側の考え方に一任されると思いますが、現場目線を大事にしている会社は実際にあるので、何も考えずに動くよりかは可能性があります。

▼夜勤問題に対して、施設側が出来ること▼

  • 代表・役員報酬を下げて現場に回す
  • 夜勤帯専属での社員を高年収で採用、夜勤を希望していない日勤者と棲み分けを図る
  • リスク分散として、他業態からの収益の柱をつくる
  • 毎日『厚労省国民の声』に意見書をだす

▼夜勤問題に対して、従業員側が出来ること▼

  • 雇用契約書と差異がない働き方が出来ているかcheckする。あれば抗議。
  • 仕事より、自分の身体のほうが大事であれば夜勤のない介護施設を考える
  • 募集元は介護事業以外しているかどうか確認(社福もマトモなとこは少ないです)これにより、(介護保険外のビジネスがあるため)現実的に厚遇が可能
  • 夜勤(派遣で厚遇を探す)を主にして、副業(個人事業主)などと掛け合わせを考えてみる
  • 夜勤を主としたいなら、夜勤専属社員を厚遇で募集しているところを探す

*若い頃からあまり待遇もよくない状態で納得せず、夜勤を頑張りまくって、しまいにはガンなどの病気になったりすると、悔やんでも悔やみきれません。だからこそ、夜勤をするなら自分で納得できる雇用形態を結ぶことが良いのではないでしょうか。

みなさんも、自分の事は自分で守っていきましょう。私もこれからもそうしていきますし、立場的にも社員を守っていきます。

それでは良い一日を!

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