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お金が増えていく?!【長期投資×複利効果】積み立てNISAにも適用の黄金方程式!『初心者でも安心』

どうもひろぺんです。

現在、2社の企業役員をしています。本業ではある程度の収入がありますが、これから何があるかわかりませんので、将来のために資産運用に余念がないです。

先日【わかりやすく解説】20年で老後の2000万円を貯める『つみたて(積立)NISA』と『IDECO』で解決【まとめ】にて少しでてきた長期投資と複利効果の黄金方程式について今日はわかりやすく、もう少し掘り下げていきます。

このような方に向けての記事です
  • 預金ではダメだと思うが、何をすればいいかわからない
  • 銀行より、長期投資の良さを教えてほしい
  • まとまったお金がなくて、少額でも投資できるの?
  • 複利効果の良さってなに?
  • 投資はこわい
  • 長期投資×福利効果の黄金方程式を知りたい

「投資がこわい」と思っている方へ、間違えてはいけないのは、銀行への預金も『投資』です。なので、日本人のほとんどの人が『投資経験者』です。

複利効果の凄み【図解】

比較表です。

左図:【月3万・30年】年利が0%4%6%

右図:【月5万・20年】年利が0%4%6%

月3万円で20年・月5万円30年と10年の差があるにも関わらず、無利息なら月5万円のほうが 120万円(1080万-1200万)多く積み立てることが出来ます。一方、年利が4%,6%になってくるとどうでしょうか。

年利4%になると、月3万円が月5万円248万(2082万-1834万)逆転します。
さらに、年利6%になると、月3万円が月5万円704万(3014万-2310万)逆転します。

これこそが、複利の凄みです。そして、合わせて現代の預金の資産運用の非力さです。

銀行への預金も投資?

昔の世代の方は『定期預金』をしている人が多かったですよね?実際に私の親もしていました。今の世代はほとんどしませんよね。

これは銀行へ【預金=投資】する旨味がなくなったからです。昔はそれこそ『定期預金=資産運用』さえして『退職金』で老後は安泰でしたが、今の時代は全く異なります。

理由は銀行の預金の利息など、あってないようなものだからですね。

過去は銀行に『普通預金or定期預金』という名の投資をすることにより、銀行から利息をもらっていました。そして、当時は思考停止していてもお金を預けることが投資になっていたので、それだけでよかった時代だったのです。

1991年の銀行定期預金の利息は5%です。郵便局は定額貯金の場合の利息はさらに高く8%です。なお、現在の定期預金の金利は0.01%です…

これこそ預金は正義の時代です。(超ローリスク・ハイリターンの時代)

初めて聞く?:「利息」「福利」「単利」「複利効果」

利息とは= 単利 or 福利 と思えばオッケイ

金銭などの貸借の対価として、一定の割合で支払われる金銭で利息は貸した際に受け取るものです。*単利、福利などがある

単利とは

利息を元本には組み入れず、元本部分に対してのみ利息がつくものです。元本部分は預けた当初の金額から増えることはありません。一方、複利とは、預金から得られた利息を元本に組み入れて、利息がつくことです。こうすることで利息が出るたびに元本が増えていくこと。

福利とは

資産を運用して、得た収益や利息をそのままもう一度投資に回し、新しい元本としていく場合のこと。これが福利効果に繋がります。

複利効果とは

積み立て投資で非常に重要な要素です。詳細は以下の通り

福利の力を利用して利息が利息を生み、資産がドンドンふくらんでいきお金がお金を生む効果のことです。お金自身が働いて、金額が増加していきます。

短期間では大きな差がなくても、長期になると複利の効果が大きくなります。
今まであまり気にも留めずにいた方でも、複利効果を知ればお金の増え方にびっくりされるでしょう。

単利と複利の差は実際そんなに違うの?

単利の図解

単利については下図の通り

福利の図解

福利については下図の通り

上記の図の通り、長期投資×福利効果が長期の積み立てでは黄金方程式となり、お金がお金をドンドンうんでいきます。

投資の神様ウォーレン・バフェットも福利効果を最大に利用している

投資の世界で著名といえば、株式投資家ウォーレン・バフェットですね。彼の成功も、優良銘柄を長期間保有し、複利を味方につけることが出来たのが一因です。

上記の内容を聞くと若い頃から、投資を頑張っていたと思いがちですが、彼の資産の大半は50歳以降の30年間程で形成されています。

福利の力ってほんますごいんだね〜
なんたってアインシュタインも人類最大の発明!っていってるからな〜

アインシュタイン の名言

かの有名な20世紀最大の天才物理学者のアインシュタイン

福利は「人類最大の発明」「宇宙で最も偉大な力」

彼が生存していたのは『1879年〜1955年』ですが、その頃に残した名言が未だに、資産を生み出す偉大な力となっています。

複利効果:メリットばかりではなくデメリットもあります

ここまでの話を聞くとメリットばかりって思いますよね。

せやね!時間をかけてお金がお金を生む(雪だるま式)複利効果って最強やん!
確かに単利より、資産が確実に増えていくよね!
それが落とし穴やねん!

投資には様々な投資方法があるのですが、複利効果に関しては主力投資になりやすいもの、例えば

株式やETF、投資信託など

複利効果のために、とにかく利回りが良いもので運用して、利益再投資型の商品を選んでいれば、確実に単利より資産が確実に増えていきそうですが、それは残念ながら肯定はできません。

それはなぜか、長期にわたって、確実に一定の利益が保証されているモノなどこの世に存在しません。複利効果を期待する多くの場合、マイナスのリターンを想定していないというのが、複利計算の落とし穴です。

だからこそ、『年金2000万円不足問題』の際、麻生大臣や金融庁が「資産運用をしなさい」公の場で発信したことに批判をかっていたのです。*少なからずリスクがあるため。

ただ、自分の考え方次第ではリスクを低減させていくことは可能ですし、お金持ち程お金に働かせながら、資産運用している人が多いのも事実ですからね。

する・しないの怖さより、個人的に思うことはマネーリテラシーに関しては興味がなかったり、無知のほうが怖いです。

お金が倍になる期間がわかる「72の法則」福利の場合

とはいえ、初めての方に関しては複利の計算はむずかしそうだな〜と感じる方も多いかと思います。そこで活用できる法則があります。

72の法則やで〜
資産を倍にするために必要な年数の式ね!

その通り。「72の法則」という法則があります。これは、複利で資産運用をして、資産を倍にするために必要な年数を計算するための法則です。

詳細は下図の通り

以上のようにお金が2倍になる期間を自身で求めることができます。運用のパフォーマンスが違えば、2倍になる年数に開きが出てくるのが図表の通り、わかると思います。

単利の場合は72の法則ではなく『100の法則』です

前述の、『72の法則』は基本的には福利の場合の運用方法です。

では単利の場合はどうなるか。単利でもお金を倍にするために必要な年数を知るための法則はあります。それが『100の法則』です。以下の通り

単利:『100の法則』

100 ÷ 金利 = お金が2倍になる(年)期間

金利が「2%」「4%」「6%」のそれぞれ必要年数(すべておおよその数字)

金利単利『100の法則』福利『72の法則』
2%50年36年
4%25年18年
6%17年12年

このような差が生まれます。まとめると以下の通り

「単利」と「複利」の必要年数の『差』

  • 2%の場合:14年差
  • 4%の場合:7年差
  • 6%の場合:5年差

*金利が高ければ高い程、その差は縮まります。逆に金利が低いとかかる年数が圧倒的な差です。自身の運用方法に合わせて、選んでいく基準にしてみましょう。

老後にむけて、漠然とお金の準備をしなければいけないと考えていた方も、投資方法によって大きな違いが出てくることがわかれば、自ずと自らが進むべき投資方法が見えてくるのではないでしょうか。

とはいえ、今を楽しくいきることも必要なので、切羽つまった状態で日々の生活を切り詰めて、老後のために生活していくのも虚しくなりますよね

ですから、投資を機に現在の環境を見直すきっかけにもなります。

最後に『安全に投資資金(資産)を大きく増やすコツ』

長期投資×複利効果の黄金方程式の凄みが実感できたのではないでしょうか。

1年や2年という短い期間ではできないことも、長い年月をかければかけるほど、資産を増やせることがわかったと思います。目標金額が同じでも、期間が長くなればなるほど、リスクを侵さずにすみますね。

よく投資の世界では、「投資は、はやくやったほうがいい」と言われますが、この言葉は「長い間やるべき」とも捉えることができます。

よって、福利効果は運用利益が非課税(通常は約20%税です)のつみたてNISAの相性は抜群です。以下の記事とも相性が良い内容なのでぜひご覧ください。

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それでは良い一日を!

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