リーダーシップ論

【介護職員が介護事業所内でチームをつくる】効率的でわかりやすい4つのコツ:初級編

どうもひろぺんです。

先日リーダーについての記事を書きました。

【良いリーダーになるために】4つのコツを理解しよう!どうも、ひろぺんです。 知り合いの事業所管理者(リーダー)から相談がありました。 「みんなを統率できなくて、事業所にまとまりがなくて...

 

このような方の参考になればと思います

・リーダーの最初の一歩を踏み出したがけど、この先は?

・チームビルディング?そんなカタカナしらないなぁ

・チーム作り成功する方法は?具体的にしりたい!

・何より自分でイチから考えるのは面倒くさい

こんな悩みを解決する記事になっています。

ここで解説する『介護事業所内でチーム作りの基礎知識と4つのコツ』を理解すれば
短期間でチーム作りに成功する方法が分かります。

なぜなら私はこの記事の内容を実践したことで、チームの土台を作り、年商20億円規模の飲食事業と介護事業所複数運営することができているからです。

この記事を読み終われば『なぜチームが作れないか』『チーム作りとはなにか?』

が明確になるので、じっくり読み込んでください。

【チーム作りの前に】チーム作りが失敗する初期原因は3つ

チームをつくるコツの前に確認すべきことは『チーム作りが失敗する初期原因は3つある』
ということです。

初期原因は3つ

メンバーに『考えさせることがない』状況になっている

準備、配慮不足

自己責任の文化

飲食コンサルで複数の店舗チーム作り、介護施設複数事業所運営の経験をもとに上記の
原因3つについてチーム作りが失敗する原因を
解説します。

メンバーに『考えさせることがない』状況になっている

仕事はタスクだけ与える形だとメンバーは作業感だけになり、機械的に「言われたことだけやろう」と思うようになってしまう。


目的を明確にして、過程をメンバーに任せながら、意見交換が必要。

メンバーの力量を信じないのもNG

例えば

自分がやるほうがはやい

自分がやったほうがいい仕事が出来る

自分も過去失敗した時代はこんな考えでしたが、個で出来たとしても結局チームとしては機能しません。むしろ弊害です。

この考えも『メンバーに考えせることがない』ので失敗する理由の1つですね。

準備、配慮不足

ばあちゃんが言うてました。

「生きているうちに脳を使え!」

シンプルだけど金言です
「ばあちゃんありがと〜」

まさに準備をするために必要なのは

タスクを整理すること。
そして上手にチームに落とし込むことです。

『準備』をするかどうかでチームの機能に大きく関わっています。

『準備』を怠ると些細なことが突発的な出来事になり、後手に回るはずです。結果、生産性の低下やリスクマネジメントが出来ません。

1日の準備は強制的に癖付けよう

今なら流行りのモーニングルーティンてありますよね。
なんならその中に取り込んでも良いです。

ちなみに私は今6年くらい毎日最高の準備をするためにモーニングルーティンを継続していいます。【半ば強制】
以前のモーニングルーティンの記事がありますのでよければご覧ください。

【思考力を高める準備の方法】仕事力を上げるためにモーニングルーティンの強制力を駆使しよう!どうもひろぺんです。 この記事を5分後に読み終え、考え方を自分のものにすると確実に仕事力を上げる事が出来るはずです。 私は介護企...

自己責任の文化

日本の社会では個人への責任追及が強いですし、それがよしとされています。

そしてその自己責任を重視する文化が様々な会社で根付いているため個人で責任をとることが当然と思ってしまいます。

大事なのはチームで仕事をしていること理解すること。
チームとして仕事をしている以上、チーム内で起きたことはチームの問題です

この事を上司が理解していないチームがこの日本の会社には腐るほどありますね。
ましてや自分のミスを棚に上げて、部下個人の責任にすること。
シンプルに言って反吐がでます。

マインドの切り替えが大切

「他人ではなく、自分になにかあったか」と外部要因ではなく内部要因に切り替えることが各々出来ることにより、相互責任へとかわっていきます。

そして1つの問題に対して、より多角的に考えることができるようになります。

犯人探しや個人攻撃は問題外

誰のミスか把握することは確かに大事だが、そのミスの対処が最優先時において、いつまでたっても犯人探しをすることは不要。

すべての責任をミスした一人に押し付けること。
全くもって何も生まない行動ですからね。

チームをつくる効率的でわかりやすいコツ4つ
【初級編】

 

チーム編成*新メンバーを迎える

大事なことは勝手にチームは出来ない

編成において3つの手順があるよキャラ

ゴールまでの絵を描き、やりたいことを叶えるためには

手順①:どんな能力が必要で、それは誰が適任で何を教育するかを考えること

手順②:チームを作る人が自分の棚卸しをすることにより、チームで必要なものを把握する

手順③:みんなの得意分野や不得意分野の洗い出し、強みの把握と弱みの把握

ここを理解した上で、編成に入るとスムーズに進行していくで

そして新しいメンバーを迎え入れる体制を整えるんだね。

勝手に出来ることはないので、自分で意図的に作っていかないといけません。

シミュレーションをする

脳内でタスク、ミッションを一度組み立ててみること。

組み立てる上で一本道なのか複数あるのかバリエーションを持つことにより

自分やチームが取るべき行動の解像度があがりスピード感と仕事のクオリティレベルを一段階上げることが出来ます。

そして守りに関しても良い準備ができるんだよ

突発的な出来事などに冷静に対処できる状況をつくれるんだ!

時間に追われている時などはどうしてもシミュレーションをする時間を削りがちになるが
全体像を把握するために、チーム内に落とし込みましょう。

建設的な意見交換

チームで進んでいく上で壁に当たる時があります。

その時どうしよってなりますよね。

どういう方法があると思う?

簡単な方法は逃げることだね!

それじゃ成長しないで!大事なことは建設的な意見交換をすること!

建設的な意見交換ってよくいうけど、ひらたく言うとどう言うこと?

前向きな話し合いをすることやで!

と建設的な意見交換=前向きな意見交換ですね。
否定的な意見はだれでも言えますが、基本的に解決には向かいません。

建設的な意見を発する意識をもち、前へ向かう推進力を磨きましょう。

建設的な意見交換にはメリットがいっぱいあります

 ・失敗を成功に繋げていくことができる

 ・前向きに考えるので基本思考がポジティブになる

 ・意見交換にかける時間が無駄にならない

 ・物事の本質を見抜く力がつく

批判的な意見交換より建設的な意見交換がいいのはひと目でわかりますね。

基本的には『出来ない理由を探すのではなく、出来る方法』を探す事に思考や時間を使うことが効率的かつ
人生において生産性のある考え方です。

結果にコミットするのではなく、行動にコミットする

ライ○ップさんとかは結果にコミットっていいますね。

でも私が大事にしているのは行動にコミットすることです。
結果目標は重要だが、その過程である行動目標がさらに重要だから。

その理由は以下の通り

コミットし続けることが大事【継続性】

小さな成功体験を築いていく事ができる

行動の先に結果があるから

積み重ねの行為が自己肯定感を高めることに繋がる

結果にコミットを重視するとどうしても目標に対して漠然と進めてしまうことがあり、気づいた時には巻き返せない状態になることもあります。

行動にコミットすることにより、目標に対しての日々進捗を追うことでリスケジュールを
早期に組んだり、行動予定に対して適宜調整をすることが出来ます。

まとめ

チーム作りとはすなわち、チームワークを出来るようにすること。

チームワークは生産性を高める重要な要素です。

チームワークの在り方、作り方を間違ってしまうと、生産性を高めるどころか

チームが空中分解してしまうので、この記事を読み込んで

『効率的でわかりやすいコツ4つ』を実践してみてください。

それではよい1日を!