派遣介護士

介護派遣のメリット/デメリット【完全攻略まとめ】正社員と派遣介護士の特徴を徹底比較解説!

介護企業の役員の介護士ひろぺんです
  • 派遣介護士として勤務してみたいけど、実際どうなんだろう
  • 派遣介護士で年収500万円とか600万円は可能なの?
  • 介護派遣のメリット・デメリットを知りたい
  • 介護職員は『正社員介護士』と『派遣介護士』どっちが良いんだろう

上記のように、派遣介護士に興味はあるけども、実際に派遣介護士として勤務したことがないため、実状をしりたい!メリット・デメリットを知りたい!と思われる方も多いと思います。

実際に介護職員として正社員介護士から派遣介護士に雇用形態を変えることに不安を覚えるよね!

当記事では、今流行りの介護士の働き方として、介護派遣のメリット・デメリットや正社員との比較した情報を解説していきます。

派遣介護士を攻略するための記事です。
よって、とても長い文章ですので【もくじ】から気になる項目をクリックしてください。


もくじ

介護派遣って聞いたことあるけど詳しく知らない

介護派遣である派遣介護士って『ライフワークバランス』にも長けている働き方のため、最近は特に人気のある働き方やで!
そうなんだね!他業界でも派遣って聞くけど、介護派遣って実際のところどんな感じなの?

介護派遣が多い地域の特徴は、首都圏を始め、地方都市含む都市部です。これらのエリアでは、介護施設・事業所で働く介護職員で約半数が介護派遣という施設もあります。

私がよく行くコンサル先の特養では朝番の介護食を作る調理の方などは、9割程が派遣介護士(調理師)として勤務しています。

へぇ〜9割ってすごいね!派遣文化が根付いていない地域の方からすると、異様な感じだけど、都市部では多くなっているんだね!
派遣介護士に限らず、例えば有料老人施設の紹介事業なんかもようやく地方で活発になってきたけど、都市部ではすでに紹介ありきの入所になってるからね!
紹介事業と同じように、何年後かには地方にも派遣介護士も当たり前になりそうやね!

上記のように、介護士に限らず、紹介や派遣文化が根付いていない地域の方(多くは地方)に行くと『派遣のような働き方』に検討もつかない方もいるでしょう。

実際に地方の知人の施設などでは、派遣社員の受け入れがないところもあり、初めて派遣介護士として、働くことになったときは、色眼鏡で斜めに見られる感じだったとのこと。

  • 派遣ってパート・アルバイトと変わらないでしょ。
  • 派遣は、介護職として業務的に何が異なるの?
  • なんでパートより、派遣の方が時給がたかいの?
  • 派遣っていっても介護だから底辺職って言われるよ

上記のような感じがあり、自身の働く地域によっては理解できない人もいるようです。

介護士含む様々な人が派遣社員に対して間違えた認識をもっている

派遣と聞くと一昔前の世代からは、マイナスイメージを持たれます。

それは、今でもあまり変わりません。

でも、実際は多くの人が内情や内容も知らずに、誤認しているといって過言でないですね。こと、介護士の派遣社員に対しては特にそのように感じます。

派遣社員に対して、偏見がある方やこれから派遣介護士に挑戦してみたい!と思う方はぜひ参考にしてみてください。

派遣社員の雇用形態と雇用先を知らない人が多い

介護に限らず派遣社員についてあまり知らない方は、下記2点についてよく知らないのではないでしょうか。

  1. 雇用形態:『登録型or紹介型』
  2. 雇用先:介護施設ではない→登録する派遣会社

この上記②点は派遣社員のことをついて語る上で重要なため、介護派遣のメリットやデメリット、向いている人などについて説明する前に『派遣社員』の【雇用形態・雇用先】などについて先に解説していきます。

雇用形態:2種類『登録型と紹介型』について

派遣って言っても、雇用形態に2種類あるんやで!
派遣社員で働いたことがないから、わからへんけど『登録型』『紹介型』があるってのは聞いたことあるで!

派遣社員の雇用形態は2種類あります。

派遣社員2種類の特徴
  • 【登録型の派遣】
    登録した派遣会社と雇用契約を結び、派遣期間勤務します。
    基本的には、2,3ヶ月契約の派遣先が多いですが、延長もあります。その際も自身が派遣先が合わないと感じるなら、契約更新をせず他の施設を紹介してもらう。
  • 【紹介型の派遣】
    派遣期間後に正社員や契約社員で働くことを前提とした雇用契約です。
    派遣先では企業が『試用期間』として、派遣社員は『ここで正社員になりたいかどうか』正社員雇用前に双方リスクが下がる働き方です。

派遣社員として長く働きたいのであれば『登録型の派遣社員』がオススメです。
ゆくゆく正社員になりたい!と考えているならば『紹介型の派遣』がオススメです。

じゃあ登録型の派遣だとしたら、正社員になれないの?
実際は、引き抜きのような話が来たり、そのまま契約期間終了後に正社員としてスカウトされることもよく聞くよ!

登録型の派遣社員でも正社員雇用にスカウトされることはあるが…

登録型の派遣で、正社員に誘われた場合は慎重にきめなければいけません。

人手不足の会社からしたら、是が非でも欲しいって思っているからね!だから、本当にそこで正社員になるメリットがあるかどうか見極める必要があるよね。

上記の通り、登録型の介護派遣社員でも正社員になることは出来ます。

その場合は『あなた』が欲しいのか『人手』が欲しいのか見極めないと、あとで後悔してしまいます。

とはいえ、登録型の派遣社員は派遣社員として働くには紹介型の派遣社員より大きなメリットを享受できます。

派遣先の介護施設の労働環境や人間環境が悪い・合わないと感じた場合は、すぐ他の施設に移ることが可能な登録型の方は紹介型と比較すると働きやすい点が大きなメリットですね。

登録型・紹介型の派遣社員から正社員になりたい場合の注意点

もし自身が派遣社員から、正社員になりたい場合はいくつか注意点を確認しておきましょう。

  1. 全社員の人間関係は良好か
  2. お局はいないか、もしいたとしても施設長などが適切に対応できているか
    (現在の日本の労働基準法では、安易にクビにできないため)
  3. 賃金体系、キャリアパス、残業、有給消化率など労働環境が自分の求めているものか
  4. 経営母体は大丈夫か
  5. 家族経営をしていないか
最近は労働者が、上記⑤の家族経営を確認するために、法務局で登記簿を申請して、役員蘭に家族の名前が入っていないか確認する人も増えています。
なぜ登記簿確認するのか

家族の名前が入っていると、まさに家族経営です。働いていなくとも、役員報酬を横流しに出来るため『本来会社の利益・自分たちの給料』になっていたお金がわけのわからない身内に流れるため。

こういう社長に理由を聞くと、都合のいいように節税!っていうからね…

正社員になる前提だとしたら、紹介型の派遣社員がオススメですが、デメリットとしては正社員前提で、施設に入るため働き方の自由が失われることです。

登録型の派遣社員の場合は、派遣介護士としてしばらく勤務を考えているなら、オススメの働き方です。短時間で正社員ほどの給与を稼ぐことも可能で、ある程度の自由を確保することができためです。

登録型の派遣社員のデメリットは正社員になりたい!と思っても、派遣先が正社員前提で派遣社員を雇っていないため、雇用転換は不可だったり、募集していなかったり、また前述したように良い施設か見極める力が紹介型より必要です。

雇用先:介護施設ではない→登録する派遣会社

派遣社員の雇用先って意外と勘違いしている人が多いんよ。
知ってるよ!派遣先はあくまで派遣先で、雇用主は登録する派遣会社やでな!

このように、派遣社員は一般的に広く知られている【正社員・契約社員などの非正規社員・パート/アルバイト】と雇用先が異なります。

雇用形態による雇用先の違い
  • 【派遣社員】
    登録する派遣会社に雇用され、介護施設に人材派遣をされる
  • 【正社員・契約社員などの非正規社員・パート/アルバイト】
    勤務施設の直接雇用

『給料・保険関係』や『仕事内容・ルール』の違い

派遣社員と施設に直接雇用されている社員は給料関係や仕事内容もちがうよ!
ではまず、給料と保険関係の違いはこちら
給料・保険関係の違い
  • 派遣介護社員が施設に労働力を提供することにより、施設側が報酬を派遣会社に払う
  • 時給が1.2倍〜1.5倍に近い金額が支払われる
    (パート・アルバイトより多いのはもちろんで、月給になおすと正社員雇用されている人達より多いことが普通にある)
  • 働いている介護施設から給料もらうのではなく、登録している派遣会社から給料をもらう
  • 介護施設の運営している企業によっては、社会保険すらまともでないところもあるが、大手の(かいご畑など)介護派遣会社であれば、社保、法廷内福利厚生はもちろんのこと、その他の福利厚生を享受できる。
特に、社会保険や福利厚生は名も知れていない介護施設より、派遣会社のほうがしっかりしているから、施設に採用されている正社員より、手厚いサービスを受けることができるよね!
そうそう!介護は正社員より派遣社員の待遇が良くなりやすい業態でもあるからね。では、次に仕事内容・ルールの違いをみてみよう
仕事内容・ルールの違い
  • 元々定められている仕事のみで基本はOK(それ以上は不要であり、施設も自社の社員ではないため、求められない)
  • 有給消化は施設の社員が取れていなくても、自分は完全消化可能
  • 施設側はサービス残業の指示は出来ない
  • 勤務時間以外の講習・研修・ミーティング・カンファレンスなどの参加を強要させることができない
  • 自分である程度シフトの調整を聞かせることが出来る
このように施設に雇われている正社員とメリットも大きく異る面もあるため、予想以上に介護の派遣社員の良さがわかるんじゃないかな?
あまりしらなかったけど、これなら介護職は派遣社員で務める検討の余地があるよね!

介護施設側も派遣社員は他社の社員として、扱うため下手なことが出来ません。もし、粗雑に扱うようなら、派遣会社からクレームが入り、今後の関係も切れてしまう恐れがあるため、出来ないのです。

なので、よくある施設の独自のルールやサービス残業など絶対にさせられません。ブラック企業が運営している介護施設によくありがちな[『社員を私物化』させることが出来ないたません。その分、派遣社員は守られているため、自由も確保することが出来ます。


介護派遣社員で働く大きなメリット11

ここまでで、介護の派遣社員のことは結構理解できたんじゃないかな?
そうだね!でもさ!やっぱり色々と考えるのも面倒だから、派遣社員でガッツリ入って稼ぐんなら、正社員で勤務するほうがいいんじゃなない?
って思うよね?確かに、良質な介護企業が見つかれば、その働き方はおすすめできるけど、実際良い企業じゃなければ、結構キツイと思うんよね
じゃあ、ホワイトな介護の施設がみつかるまで、派遣介護士として働いて、良い施設が見つかればそこで正社員になるのがベストだね!

上記のように、介護の派遣社員として、自らが正社員になる場所を探すために進んで派遣社員になる人も多いです。もちろん派遣社員の間も待遇がよいですし、履歴書にも傷がつきません。

このようなことも相まってか、神奈川県(主に横浜・川崎)や東京都のような首都圏の介護施設では施設によっては半数近くが、介護派遣社員が勤務している施設もあります。

理由の一つで、介護の派遣社員としてのメリットをその方々が感じているためだよね。派遣社員ってイメージとしては不安定が先行しているんだろうね!

しかし、実際には介護業界の派遣社員は他業界と比較しても、人手が一人でも多くいたほうが安心できると考えている施設が多いため、派遣介護士はとても安定しています。

そしてそのように考えている介護施設ほど、まともな運営をしている事実があります。

では以下の通り順にメリットを11個書いていきます。

1:『時給/月給』をパート・正社員より多くもらいやすい

介護の派遣社員が派遣を働く理由の一つで『時給や月給が高い』ことがあるよ
よく言ってるね!正社員の人も時給換算してみると、派遣介護士に負けることが多いんだよね

この通り、実際に自分が正社員として介護職員で働いていても、時給換算をする方は少ないのではないでしょうか。

実際に月給25万円で計算してみると

正社員一ヶ月月給=1日8時間×1ヶ月23日勤務=1ヶ月労働時間184h
>>月給 250,000÷1ヶ月労働時間184h=時給1,358円

ちなみに介護士の派遣社員の平均時給は1400円以上あります。介護福祉士の資格をもっている人は、首都圏に限っては探せば2,000円近い金額もあり、安くても1,500円前後あります。
*ボリュームゾーンは1,600円〜でしょうか。無資格だと時給ー100円程のイメージです。

上記の正社員の計算はあくまで、日勤のみの時給換算だから、夜勤がある介護士になってくるともっと時給がさがるよね。
それもそうだし、固定残業代込みになってたり、サービス残業があったり、月給が25万円以下なら、さらに正社員は時給がさがるからね…

このように、特に役職がない介護職員だと、金銭面では正社員介護士より、派遣社員の介護士のほうが時給が高くなる介護施設が多いのです。

正社員は安定!!ってきくけど…何が安定?

「正社員は安定だ!」
この昭和のような古い考えのせいで、全国の介護職員が安く買い叩かれている現状もあります。

じゃあ、みんながよく言う『正社員の安定』とは何か?

  1. 社会的地位
  2. 月給という約束された給料がある
  3. 社会保険・福利厚生などの恩恵をうけることができる
  4. 退職金をおらえる

これらは現状の介護業界では、すべて絶対とは言い難い状態であるため、当てはまりません。上記①〜④を順に見てみましょう。

まず①の『社会的地位』は何をもってしての地位かよくわかりませんが、正社員という肩書きなど、この業界ではあってないようなものです。

②、③に関してはこれまで前述したとおり、良い施設で正社員として働かなければ派遣社員の介護士の方が条件を上回ることがざらにあります。

最後に④の退職金は、もらえる介護企業が圧倒的に少なく、もし現在賃金規定・就業規則で定められているとしても、廃止することは自由ですので、現状の日本を見ているとこれらも期待はしないほうが良いでしょう。

都内で無資格未経験の派遣介護士が初年度から年収500万円以上稼ぎだした働き方がありますので、参考にしてみてください。
*夜勤ベースの話ですが、日勤ベースでも日数を週/5日で調整していけば十分可能な範囲です。

50歳介護職未経験で年収500万~600万稼いだ方法!夜勤専従派遣介護士のマル秘チート術!50歳介護職未経験者が派遣介護士になり、たった1年ほどで年収500万~600万稼いでいます。年収500万円〜を達成した方法とどの派遣会社に登録しているか紹介します。派遣介護士はWワークを活用していくべき理由もわかります。...
給料は求めないといけません

自分の仕事を評価してもらえる一つがお給料です。給料を軽視すると、虐待事件などに発展しやすくなることは周知の事実です。↓

介護士による高齢者虐待の解決策には『幸福度』が重要です。高齢者虐待ですが、これには『幸福度』が深く関わっています。よく勉強会などで防止策や解決法を講師が述べていますが、ごもっともな考え方なのですが、核心にふれる勉強会って少ないと思います。例えば、『虐待を防ぐ仕組みやルール作り』『介護知識や介護技術の向上及び介護職員のモラルの向上』などですね。...
時々介護に給料を求めるのは悪!ってう人いるよね。

僕から言わせれば、悪という人が悪です!↓

【給料=自分の価値】介護士が高給料求めて何が悪い!悪という人が悪ですどうもひろぺんです。 介護で働いている方でこのような経験された方ないですか? 他人に「介護にお金を求めるべきではない」といわれた...

2:労働時間がシフト制のため自由時間を確保しやすい

うちの施設に派遣社員として来る人も『給料面』と同じくらい『自由時間を確保したい』をよく聞くね!

介護士の派遣社員は『労働時間・日数・場所・期間』などを調整することが可能なため、自由度の高さから、自由時間を確保しやすいです。

派遣社員のメリットを最大限に享受する働き方もあるのですが、あえて正社員の介護士ではなく派遣介護社員として働いている方がいます。

あえて介護職の派遣社員になっている理由
  • パートタイマーより派遣社員の方が同じ時間で稼ぐことが出来る
  • 事業立ち上げて、軌道に乗るまで夜勤専属派遣の介護士として勤務したい
  • メイン(本業、勉強、家事、介護、ボランティア)のやりたい事がある人は日勤も夜勤も空いている時間で派遣介護士として勤務しやすい
  • 正社員の休みの日に副収入を得るためにバイトとして派遣社員として介護職をして稼ぐ
  • 何より、趣味や自分の時間を優先したい
  • 派遣×派遣で短期間に一気に稼ぎたい
  • 副業をいずれメインにしていきたい
こう見ると、自由が効くっていいね!ガッツリ稼ぐ人にも、なにかをやりたい人、ピンポイントで稼ぎたい人にも向いている働き方だね。

これらは正社員の勤務をしていては、中々難しいものですから、派遣社員として働く介護士が首都圏に多いのも頷けます。

ちなみに一社では労働基準法で引っかかるため稼ぎたくても出来ない働き方が【派遣×派遣】という派遣のWワークの裏技を使うことで、短期間に100万円単位のお金を稼ぐことができます。↓

派遣介護士Wワークは問題なく大丈夫か?ダブルワークのメリットや注意点!派遣介護士のダブル(W)ワークは問題なく可能です!この記事ではダブルワークのメリットや注意点をわかりやすく解説します。...

各個人のライフスタイルに合わせて変化しやすい

前述したとおり、自由が聞くことが介護職の派遣社員としての働き方の大きなメリットなのですが、いずれ環境が変わるときも出てきます。

例えば、本業の働く時間や曜日が変わった。
など

このような場合でも、正社員やパートの方と比較して、派遣社員は融通が効きやすいため、ニーズがとても増しており、自身のライフスタイルに合わせて、ワークライフバランスを取りやすい設計になっていることが、派遣社員の良いところです。

自分の時間を大切にしたい人こそ向いている介護の派遣社員

正社員で夜勤込でとしたら、勤務日や時間もバラバラになるため『自分の時間を大切にしたい』人にとっては正社員の働き方が向いていないため、派遣社員を選ぶ方がいます。

確かに、正社員で勤務すると『希望休は何日まで』とか『シフトが中々でないから予定組めない』とか『朝晩、昼番、中番、夜勤と勤務時間がバラバラ』などが普通だもんね
派遣の場合は全部働く曜日、日時、を自分で指定できるから、自分の時間を先に確保することができるから、働きやすいんだよね。

上記の通り、事前に勤務する『曜日・日時』を指定することができるため、先の予定を組み込みながら勤務することができるのが、派遣のとても良いメリットの一つと言えるでしょう。

もちろん、サービス残業はないですし、残業もほとんどありません。基本的にはその施設の社員ではないため、NGだからですね。

今まで『残業が当たり前、低給与、休みがない、福利厚生も良くない』でも…介護職は好き!という方が派遣介護士として、活躍していることも多いです。

ボク個人としては、介護業界が衰退してほしくないから、介護士が好きなのに辞めてほしくないから、騙されたとおもって介護の派遣社員になってみてほしい…

もし今、介護の仕事が向いていないから辞めたい!と考えている方がいるなら、本当に介護士に向いているか確認したい方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。↓

介護職に向いてる人の6つの特徴【介護職10年/介護施設経営6年の経験者が解説】これから介護職を始める人、検討する人も現在介護士として、日々頑張っている人が一度は考えたことがある『介護職に向いているかどうか』について、介護職に向いている人の6つの特徴を、元気介護職10年/介護施設経営6年の経験者が解説していきます。...

また、派遣介護士+副業で生計を立てている介護士もいるため、副業に力をいれるために介護の派遣社員になり、自由時間を確保することにより、派遣介護士になると副業をブーストさせることもできます。

私が関わる派遣介護士が本当に稼いでいるオススメの副業に関しては、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。↓

【まとめ】現役介護士が稼いでいる副業4選!年収+150万!おすすめ出来ない副業も紹介します現役介護士が解説!まわりの介護士で稼いでいる副業4選とおすすめ出来ない副業をあわせて紹介します!週1の副業で月10万円以上を稼いで、年収+150万円越えを目指して、本業と合わせて誰でも500万は越え可能!...

やりたいことや目標がある人は後回しにしなくて良い

正社員で働いていると、よく『時間がないから』『忙しいから』出来ない。っていうと思うんやけど、派遣社員だと後回しにせずに時間をつくれるよ。

やりたいことや力を入れたいことがある人は、派遣社員の時間の自由の作りやすさから、『時間がないから』『忙しいから』が理由になり、後回しにする必要もなく、働きながらそのための時間を確保することが出来ます。

確かに、自由に働き方を選べるから、好きなことを好きな時にできるのは『介護の派遣社員』の人はよく言ってるよね!
ぼくの介護施設の夜勤にも専属の派遣の人がいるけど、夜勤手当がついて日当33.000円越えみたいだからね!

夜勤10回で月30万円稼いで、残りの時間はすべて自分のために時間を使っている人もいるので、派遣社員の働き方があればやりたいことを後回しにする必要がなくなります。

3:転職する理由で上位の『人間関係の問題』が発生したら勤務地変更可能

介護職の転職理由の大半をしめる理由の一つが『人間関係の問題』があるね
介護士の多い転職理由
  • 人間関係
  • 収入・労働環境に関する不満
  • 法人・施設・事業所の理念や運営方針
  • 生活環境の変化
  • スキルアップ・キャリアアップ

このように、介護業界は人間関係が理由で転職する人も多いです。

介護職の派遣社員だと『人間関係』に違和感を覚えたり「嫌だ」と感じ、人間関係問わず、働き方や自分の理想とかけ離れていた場合は『契約を更新しない』ことを選択できるため、勤務地を変更することができます。

履歴書に傷をつけずに、良い介護施設を探したい方に特にオススメの働き方といえるでしょう。

なぜ人間関係(労働環境問題)が悪い施設が多いのか?

これは『介護士の労働・対価にたいしての報酬がおもなっていないことや』『クローズドな閉鎖的な空間ということ』『お局を放置するような施設』があるからですね。

これらの問題や対処法に対しては以下の記事を参考にしてください。

派遣社員だと介護施設の人手不足があったとしても辞めることができる

人手不足で困っている介護施設は多いです。

施設側に直接採用されている正社員・契約社員・パートの方などは「辞めたい!」と思ったとしても、施設側から引き留めに遭い、辞めにくかったり最悪は辞めさせてもらえない、辞めるなら給料を支払わないなどの脅しをしてくる施設があります

そんな自分勝手な経営がまかり通りんやね。
これが結構な頻度で、介護職員が退職時のトラブルとして発生してるんよ

自ら対処できない方に向けて現在は退職代行サービスがあります。

こういうサービスが出来るくらい皆「退職できない!」と悩んでいるんやね。


この退職代行サービスはあなたの代わりに退職の手続きを行い、翌日から出勤しなくてよいサービスです。
詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。↓

退職代行サービスおすすめ4選比較!即日円満退職できる【辞めたくても辞めれない人必見】介護職などに充満しているブラック企業も一発円満退職!!前職で退職代行サービスを利用したことのある実体験をもとに、辞めにくい職場も即日円満退職できる退職代行サービスおすすめ4選を比較解説します。 ...

派遣社員だと、上記のような『辞めにくい』『辞められない』『退職代行サービスに依頼をしなければいけない』というリスクを避けることができます。

それは、自分の好きなタイミングでその施設の勤務を辞めることが出来るからですね。

正社員や契約社員で発生しうるリスクを避けたい方は介護の派遣社員として、自分の望ましいタイミングで、勤務している施設の勤務を辞めることができる方が良いと思います。

4:残業は基本なし(発生しても残業代は当然出る)

正社員や契約社員などで、介護士として働いているとよくある問題のに『サービス残業』『残業が多い』『残業代が出ない』ことがあげられます。

こればかりは入ってからじゃないとわからない部分もあるもんね。
いくら自分で調べても、エージェント経由で入社しても起こりうる問題やからね。でも派遣社員として介護士として勤務するとまず残業が基本ないため、問題がおきないよ!

このように、派遣社員として介護士として勤務していると残業を課せられることは基本無いため、多くの施設で問題になっている『残業代が出ない』『サービス残業をさせられる』のような問題が起きることがありません。

これには理由があって、派遣社員は勤務している介護施設との間に派遣会社が入っているため、労働基準法を違反することができないためです。

よくある介護施設の残業理由は通用しない

よくある残業理由を以下に記すと

  • 通常業務の残業
  • レクリエーンションの準備
  • 行事系:イベント・飾り付けの準備
  • 終わらすことが出来なかった記録を記入
  • 定例会議・カンファレンスなどの強制参加

などなど、細かくいうともっとありますが、これらを多くの介護施設が『残業』をすることを前提にワークスケジュールを組んでいることがあるため、必然的に残業が増えます。

長期的な経営視点で言うと『損している』に他ならないんやけどな〜。でもこれらが蔓延っているのは事実やからね〜。

しかし、派遣社員は強制的に参加させれません。思った以上に派遣会社守られています。もし発生する場合も、確認は必ず入りますし、法定外労働時間の残業になっているなら、当然賃金割増(時給×1.25倍)が発生します。

介護施設側も上記のことを理解しているため、「割増の残業代を出したくない」と考えています。よって、残業をお願いしにくい仕組みにもなっているのです。

そうなってくると、介護施設あるあるの『皆さんが業務で忙しそうだから残業しなきゃ』みたいなこともありません。

万が一、介護施設側から嫌味をいわれるようなもんなら、派遣会社に報告すれば対処をしてもらえますし、派遣社員に落ち度がないのですぐに勤務する施設もかえることができます。

*多くの介護施設は派遣会社と関係が断たれることを恐れるため、介護施設側から派遣社員に向けて嫌味をいうことはほぼありません。

残業代については、本来支給しないと労働基準法に触れることが多いため、自らを守るためにも知識をつけておきましょう。以下の記事を参考にしてくださいね。↓

残業代が出ない事はおかしい!知識をつけて自分を守ろう!出来ることも解説【前編】(介護施設も残業代は出ます)どうもひろぺんです。 残業に対して、良いイメージをもっていません。理由はいたってシンプルで、基本的には企業の怠慢が残業という形で、...

5:様々な施設で勤務ができるため、より多くの経験が積める

自分が介護士としてキャリアアップをしていきたい!と考えているなら、一つ施設でずっと勤務するより、複数の施設を勤務していた方がいいね!
正社員や契約社員だと同じ施設での勤務が基本だけど、派遣社員だと短期間で複数の施設を経験することが出来るからね!

このように、派遣社員で介護士として勤務すると『複数の施設での勤務』が安易に可能になります。

様々な種類の施設勤務を経験することにより、介護士としての視野を広げることが出来、結果的に短期間でレベルを上げることが出来るため、介護士としてのキャリアアップを行うことができます。

しかし、正社員や契約社員などで勤務している場合は『異動届を出して、受理される』もしくは『転職』を行わなければ、『複数の施設での勤務が可能』になりません。

これから数年かけて、介護士としてのキャリアを積み重ねていきたいと考えている人は多くの施設を経験していたほうが良いから、派遣社員として介護士で働く事は本当にありだね!

より多くの経験を詰めることは良いが、ダメな介護施設なら転職エージェントの担当コンサルタントに早めに勤務先を変えてもらうことをオススメします。

働きやすい施設かどうか判断できない方はこちらの記事を参考にしてくださいね。>>働きやすい環境の職場!【条件は5つ】『介護施設も働きやすくできます』

最初の施設は身体介助がメインになる介護から入る人が多い

派遣社員の人から聞く話によると、最初は介助メインで体力にも負荷のかかる介助が多い施設がオススメってよく言ってるね!

実際に、介護の施設で働くといっても、様々な種類の介護施設があります。認知症の度合いで言っても【軽度〜重度】から幅広くあります。

介護士としてのキャリアを積みたいと考えている人は『重度な介助が必要な身体介助をメインとした施設』で勤務する人が多いです。

短期間で介助の基本を見につけることができるし、様々な症例や介助対応を1次情報として、自分のモノにできるからだね!
あとは、重度な方が多い施設や人数が多い施設の方が報酬が高いから給料が高くなる傾向もあるよね。

重度な方が多い、軽度な方が多い施設どちらか決めかねている人はどうすべきか?

もしどちらかに決めあぐねている状況であるなら、どちらも勤務できる施設をえらぶことはありかもしれません。

例えば、【特養+デイサービス】のように1施設で複数の事業を運営している介護施設を選ぶと、比較的重度な方が多い特養と比較的軽度な方が多いデイサービスを同時に経験することもできます。

複数の事業所を経験するメリットは多い

一つの事業所を長く続けるメリットも多いけど、複数の事業所を経験するメリットも多いよ!

これも、介護士の正社員・派遣社員・パートで良い求人がみつからない場合に『派遣介護士をすすめる』理由の一つです。

複数の事業所を経験するメリットは以下の通り

  • 介護施設によりやり方が異なるため、様々な運営方法を知ることができる
  • 施設の種類別に仕事内容がことなるため、介助技術や知識も多岐にわたる習得が可能
  • 人間関係の良し悪しを養う力をつけることができる
  • 視野・知識・見識を広げることができる
  • 介護サービスを提供する際に凝り固まった目線にならない

よくある問題で『お局問題』がありますが、これらは一つの事業所に長く務めることによる弊害とも言われています。

そうそう!一つの施設に長く務めると『自分達が一番すごい!』『自分たちの方法・手法が正しいんだ!』って考えている人が多いんだよね。

お局問題に対しての記事はこちらを参考にしてみてくださいね。↓

『介護職場のお局イジメ問題』お局の14の特徴・対処法は?『人財問題の放置』は転職されますよどうもひろぺんです。 本日ある施設の施設長の方と話をしました。 「うちの施設はお局様が原因で離職率高いんですよ。ハハハ」 ...

似た問題のパワハラ上司などの対処法はこちらです。↓

パワハラ上司を追い込む!異動させよう!退職も可?!その方法を解説パワハラ野郎(上司)を追い込むと異動もしくは退職させることが出来るかもしれません!昨今○○ハラスメントに対して、世間の目は厳しいですが、それでもなくなりませんね。今日はそのパワハラをぶっ倒す方法をわかりやすく記していきます。あきらめないでくださいね!...

6:派遣社員の介護職員でも介護福祉士資格取得できる

派遣社員として介護職に就いていても、介護福祉士は取得できるの?

結論:取れます

これは派遣やパート、正社員、契約社員と『雇用形態』に関係なく、実務経験が介護福祉士に必要な3年・540日の従業期間に換算されるため。

よって、派遣社員の業務でも介護士に変わりはないため、問題なく介護福祉士の資格を取得することができます。

ちなみに、派遣社員の介護士として、勤務しながら【介護福祉士の資格無料サポート】を行っている親切な派遣会社があり、このような派遣会社は、年々介護士からの人気が上がっています。その一つに『かいご畑』があります。

介護福祉士を取得して享受できるメリットは大きいです>>【まとめ】介護福祉士になると給料は?色々比較してみた!給料UPの方法&伸びしろも解説!

7:Wワークや副業をの収入をONして資産をブーストできる

本記事で派遣社員のメリットを多くあげてきましたが、最近『介護士の派遣社員』が人気の大きな理由の一つが『Wワーク・副業の収入をONすることによる資産ブーストできる』ことが挙げられます。

自分でコントロール出来るシフト制の働き方だから、曜日や時間も指定できて、事前に予定も組みやすいんだよ。そのため、副業やWワークの時間を生み出す事ができるんよね
最近は年金2000万不測問題も出ていて、将来に不安な人も多いからなおさら、自分の所得を増やして資産をブーストさせる働き方が注目されているよね

このように正社員や・契約社員・パートと比べて、働き方の自由度が高くなるため、日常の時間をコントロールすることにより、他の施設・派遣とのWワークや副業を安易に行うことが可能になってきます。

資産をブーストする方法は色々ありますが、長期的な戦略になりますが、100万円あれば誰でも2,000万円まで貯めて、2,000万円不測問題を解決することが可能です。↓

【年金不足問題】複利運用で『20歳貯金100万→65歳2000万貯め方』資産ブーストどうもひろぺんです。 将来が不安な方が多いと思います。 私も『備えあれば憂いなし』と言い聞かせ日々、資産運用に関して考えています...

地方から首都圏に出てきて、遣介護士として5年で1,000万円を貯めることに成功したツワモノも居ます。↓

地方介護士は首都圏に出て『寮付き施設&転職』を上手に使い資産ブースト出来る|5年1000万貯金可能地方介護士は首都圏に出て『寮付き施設&転職』を上手に使い資産ブーストする方法。5年1000万貯金可能です。私が20歳で介護士だとしたらどのようにしていくかも含めて解説します。...

8:派遣介護士はWワークや副業で年収+150万円以上は可能!

うちの施設は複数種類あるけど、デイサービス日勤のみ勤務の正社員は、資産ブーストのためにWワーク・副業している職員もいるよ!MAX年収700万円の介護士がいるね
年収700万円って言ったら、大企業の係長クラスじゃない?何歳なの?
今27歳やで!介護福祉士持ちの生活相談員で年収が500万円で副業で200万円の合わせて、700万円やわ!
介護士が稼ぎにくのは間違いないけど、やり方や考え方によっては稼げるってことか。

『思考力を養う、行動すること』は本当に大切です。こちらの『チーズはどこへ消えた』の記事を参考にしていただくと、行動することの重要性がご理解頂けると思います。↓

チーズはどこへ消えた?『あらすじ』『教訓』を知ると行動できるようになります【介護士の転職にも有効】どうもひろぺん<hiropen_care>です。 今日は私の人生を変えてくれた本の1つ『チーズはどこへ消えた?』を解説...

ちなみに上記の職員は以前の職場では、横浜市勤務で年収300万切っており、休日出勤もあったり、サービス残業が当たり前で、有給休暇も消化できなかったようです。

本当にこういう施設は無くなったほうが世の介護士のためだと思います。

最近よく副業でブログをすすめる人も多いけど、実際どうなの?
このサイトを運営していて言うのもあれやけど、声を大にしてはオススメできないよ。本当に継続できることと勉強を継続する意欲ある人にはオススメできるけどね。

9:派遣社員は仕事に就く事がイージー【面接禁止のため】

私も介護士の派遣社員してみたいけど、どうも面接が苦手で…
そんな人に朗報やで!派遣社員は面接禁止されてるねん!

このように、介護士の派遣社員に限らず、派遣社員全般に該当するのですが、派遣社員のは『労働者派遣法』により、面接をすることを禁止されているのです。
下記を参照

労働者派遣(紹介予定派遣を除く。)の役務の提供を受けようとする者は、 労働者派遣契約の締結に際し、派遣労働者を特定することを目的とする行為 をしないように努めなければなりません。(労働者派遣法第26条第7項)

引用元:一般社団法人日本人材派遣協会

派遣社員を使う会社は面接を行って、その人材を採用するかしないかを判断することが出来ません。

また、どのような人が派遣されてくるかを個人情報を聞き出して、それを合否の判断にしてはいけません。

通常の介護施設側に採用される職員達(正社員・契約社員・パート)などにある下記の3つの項目

  1. 面接
  2. 履歴書
  3. 個人情報を聞き出す行為(施設見学時などに聞くこともNGです)

これらは派遣社員に対して行う行為は『労働者派遣法』によって、すべて禁止とされています。

時々、施設見学時に『個人情報』を聞き出されることがあるんよね。

このように上記の③に関しては結構行なっている介護会社は多いのですが、「派遣会社から答えないでください」と言われているとでもお伝えして、その場をしのぎましょう。

お互い会った初日にそのまま仕事を始めることが不安なので施設見学自体を依頼されるかもしれませんが、こちらが希望しない限りは、これらも原則しなくて大丈夫です。

当日、顔合わせの際は派遣会社の担当の人がいます。万が一介護施設側から個人情報を聞き出されかけても、止めてくれるのでその辺りは安心ですよね。

派遣介護士を使っている介護施設にも関わらず『労働者派遣法』を知らない施設が多いため、こちらが知っておくことにより、注意しなければなりません。

10:有給は施設に遠慮せず100%取ることができる

昨年4月から法廷内有給休暇を年間で5日以上取らないといけない法律が出来たけど、実際休めている人は半数近くに留まっているとかいないとか…

このように国で決められたルールでも、多くの正社員の介護士が有給休暇すらまともに取らせてもらえていない現状があります。

ちゃんと企業努力をしているところからするといい迷惑だよね。企業努力って言っても、労働者の権利だから、それもおかしな表現だけど。

ちなみに、『(法定内)有給休暇』は働かなくても給料がもらえる権利です。これは法律で定められています。

現在は、この有給休暇を環境に左右されずに、有給休暇100%消化し、最大限活用するために介護職では、介護職は派遣社員が人気です。

環境や周りに左右されてしまう人からすると、有給休暇は取りにくいものだと考えてしまっているはずです。

良い人や優しい人、変な責任感がある人ほど、有給休暇は取りにくいシステムなのでしっかりと労働者の権利ということを理解しましょう。

介護士はなぜ有給休暇がとりにくいのか

実際は介護士に限った話ではありませんが、主にシフト制で回している業務や介護施設のような箱物の労働集約型産業では『対人サービス』を主としているため、どうしても休むと他の職員にしわ寄せがいってしまいやすいです。

そのために、企業は『仕組み化・ルーティン化・ビジョンを明確にする』いずれのような経営努力をしないといけないのですが、多くの企業が「なんとかなるだろう」と他人事のように努力を怠っています。

このような企業の中で、有給を申請しようものなら

俺は休まずに頑張っているんだ!なんでお前だけ休むんだ!
あなたが休んだポジションに入る社員がいないことはわかってるわよね?それでも休むって言うの?

上記のような、嫌味やパワハラまがいなことがまかり通ってしまいます。

有給休暇を取らない美学!的なことを大々的にアピールしているお局がいる施設もあるくらいですからね。

このようになってくると、権利だから主張してもいいんだよ!と周りから助け舟を出してもらっても、鋼のメンタルを持ち合わせていない限り、簡単には有給休暇を取れる心境にならないと思います。

このような事が負のループとして延々と続けられているため、多くの介護施設では有給休暇が取りにくい状況になっているのです。

派遣社員だと100%取れます

同じ施設に働いているにも関わらず、派遣社員の介護士はなんで100%有給休暇を捕ることが出来るの?
派遣社員の場合は雇用主が介護施設ではなく、派遣会社になるため勝手に施設側の判断で有給を却下する事が出来ませんし、嫌味やパワハラまがいなことを言いようものなら、派遣会社からクレームがくるんやで。

介護施設で勤務する場合、ほとんどの施設で出勤日はシフト制になっています。

給料の締日に自身の勤務したタイムカードを派遣会社に報告する際に勤務日と合わせて【有給=休んだ日】を記入して、印鑑を押してもらえば当然承認されます。

これを繰り返すだけで、なんの弊害もなく100%有給休暇を消化させることが出来ます。

万が一、却下されたりなどした場合は労基署に匿名でその施設の事を報告すれば、少し時間はかかりますが一発で解決します。

正社員の介護士で有給が取れない事は普通じゃないと理解すべき

これだけ『働き方』を叫ばれている世の中になり、働き方改革なるものを国と政府が先陣きって、推奨・推進しているにも関わらず有給休暇をきっちりとらせない介護施設は淘汰されるべきです。

もし、介護士であるあなたが「いや〜そんなこといっても、介護業界は取れないんだよ〜」といっているのであれば、それは所属している会社に完全に毒されています。介護業界だからなど関係ありません。

現に有給休暇を100%取れている介護企業も多くあります。

『有給とれない=まともじゃない企業』を理解して、一刻も早く転職する準備をしたほうが良いと思います。

でないと、自分の人生が損してしまいますよ。

有給休暇の取得に対して、騙されないためにもしっかりと知識武装して、自分の身は自分で守れるようになるために、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。↓

【騙されたらダメ】有給休暇義務化だが休めない?取らせてもらえない?数字上は介護士約半数が取得どうもひろぺんです。 企業役員をしながら時には現場で介護士もしています。 年次有給制度が年5日の義務化になり、約3ヶ月です。...

11:酷い正社員待遇の介護施設より余裕で福利厚生が整っている

派遣って福利厚生が整っていないイメージは昔の話です。

現在はまず最重要な法定内含む福利厚生3点

法定内含む福利厚生3点
  1. 社会保険
  2. 厚生年金
  3. 交通費支給(法定外)

上記の福利厚生は名の知れた派遣会社なら、完備しています。

介護士の正社員は全産業と比較して、給料の水準が低いのはまぎれもない事実です。そのため福利厚生を求めたくなる気持ちはわかります。しかし、それよりまずは年収を上げて手取りを上げるほうが幸福度が上がることはすでに証明されています。

年収500万円を越えている無役職の派遣介護士や年収600万円を越えている役職ありの正社員の介護士がいるのもまた事実です。

介護の正社員で今まさに自分の状況に納得できない人達は一度、同じ正社員として転職する道を探すのもよし。派遣社員として転職先を探すのもよし。

疲弊しているだけなら環境を変えるべきだと個人的には感じます。

多少の福利厚生にこだわるよりも稼ぐことが出来る力のほうが、一生自分の財産になるため、こだわるのであればお金を稼ぐことに特化するほうが良いと思います。

介護士として稼ぐことができるように、こちらの記事を参考にしてみてください。↓

【管理者の給与明細あり】介護職の給料を上げる3つの方法!このままでは辛いしやってられない人、未経験者、無資格者必見!「介護のお仕事=きつい仕事のわりにキツくて給料が安い仕事」そんな認識もっていませんか?確かに、給料の基本ベースは介護業界全体としてその他産業と比較すると低いため、それに伴い残念ながら安い職場が多いです。 しかし、すべての介護企業だ該当するわけではありません。今日は介護職の給料を3つ上げる方法を解説(管理者の給与明細有)するので、今辛い人や未経験・無資格の人も参考にしてくださいね。...

派遣介護士の11のメリットからわかる脱やりがい搾取

前述までの内容が派遣介護士としての11のメリットのお話でした。

正社員がえらい!派遣社員はえらくない!
正社員は安定!派遣社員は安定していない!

上記のような考え方がいかに古いかおわかり頂けたと思います。

派遣介護士は自分の時間を大切にしていたり、将来についてしっかりかんがえていたり、お金の稼ぎ方・資産の作り方を考えている人が多いです。

むしろ、正社員で勤務していても毎日同じ事の繰り返しで思考停止している人より、百倍人生を楽しんで、未来にむかって頑張っていますよね。

そして、ご説明したメリットからわかる最大のメリットと言っても過言ではないことが一つわかります。

それは【やりがい搾取】から逃れることが出来ることです。

派遣・正社員・契約社員・パートの雇用形態は何であれ、介護という仕事が好きで介護士になっている人がほとんどだと思います。

しかし、悪事を働く介護施設は介護士の純粋な気持ちを利用して、どんどん介護士からお金・時間・幸せを奪っていく施設があります。

その際『やりがい搾取』が横行するわけです。
派遣社員だと介護施設に雇われているわけではなたいめ『やりがい搾取』にあいにくいことがわかります。

介護士がなぜやりがい搾取をされやすいか?こちらに詳しく書いていますので、参考にしてみてくださいね↓

【やりがい搾取】が行われる組織の特徴を理解して自己防衛『介護・飲食はやりがいを搾取されやすい』どうもひろぺんです。 今思い返せば、学生アルバイト時代に『やりがい搾取』をされていたと感じます。 世間が今ほど敏感ではなかったの...

重要なことは介護施設と正しい距離感をはかること

安易に「介護施設から距離をとるべき!」「介護施設の考えにもっと寄り添うべき!」とは言いかねます。

ただし『今の自分のため・今後の自分のため』にどちらかが重要になってくることは間違い無いと思います。

その時に重要なことが、今勤務している介護施設の自分の位置づけを把握することです。距離を取らないと危険と感じるなら、距離をとるべきです。

自分の考えている将来のビジョンのために介護施設と距離を詰めるべきなら、詰めれば良いと思います。

この距離感を間違うと、上記の『やりがい搾取』をされてしまうので、気をつけてくださいね。

派遣介護士のデメリット3つ

ここまでの内容で、介護派遣の享受できるメリットはおわかり頂けたと思いますが、反面デメリットもありますので、3つご紹介します。

*ただし、派遣介護士のメリット『給料の高さ・自由度・資産形成のしやすさ』の観点からいうと、今から紹介するデメリットはいとも簡単に解消できるものです。

1:安定性がない・イメージが良くない

実際に介護士として勤務したことない人が、正社員や派遣に対する強い思い込み(勘違い)をしていることが多いです。「絶対正社員じゃないとダメ」みたいな思い込みですね。

派遣介護士のデメリット一番はこれじゃないかな!
確かに!この記事だけみるとメリットの良さが際立っているけど、やっぱり世間からしたら安定性がない・イメージが悪い!って思われがちよね!

では、そんなあなたにこの事実を

 

もう正社員でも、大手でも、日本は全部危険です。2035年には人口が2000万人以上減ると言われていて、日本人口8,000万人台になるみたいですよ。

『派遣社員=不安定やイメージ良くない!』『大手=安泰やイメージ良い!』という、世間の感覚はズレまくっています。こうなると、普通って何?状態ですよね。

今や、何を考えて、自分はなにができるか何をすべきか、そして行動する人が勝つ世の中になっています。これをもってしても、不安定・イメージが悪いといえるかどうか。一度考えてみてくださいね。

ちなみに、周りの人の目を気にする人は確かに『派遣社員』に向いていないかもしれませんが、その周りの人ってどれくらいすごい人ですか?

そして、チクチク言ってくる人がいるとしても、気にしなくて大丈夫です。マウンティングを取りたいだけの人もいますから。

その人はあなたの人生に責任を持つ人ではありませんからね。

派遣介護士の場合は、自分の欲しい給料分をシフトで希望し、手取りをコントロールできますし、Wワークや副業で+αで稼ぐ事ができます。

正社員介護士で年収350万円

派遣社員介護士で年収500万円+α(副業)

上記の累計所得額の10年後の差は1,500万円

正社員で500万円なら、福利厚生などを考慮すると当然正社員のほうが良いかも知れません。

しかし、上記のボックス内の額面で10年後を迎えるなら、貴方はどちらをえらびますか?

2:ボーナス(賞与)が支給されない

これは嫌な人は嫌って感じるかもだけど、考え方をかえてみると…

実際は、時給の高さ&Wワークや副業のしやすさで年収の底上げができることを考慮すると補って余ると言えるのではないでしょうか。

実際に、派遣介護士で初年度から年収500万円や地方介護士出身が5年で1000万円を貯めた人達が私の身近に居るくらいですからね。

単純に派遣社員としての時給が高いだけでも、年間の取得を考えると、ボーナス分は補えている可能性が高いです。

介護業界のボーナス(賞与)は対価・労働に対しての均衡が取れていない

実際にボーナス(賞与)と聞くと、ボーナス時期の記事でよく目にする賞与●●●万円!!とイメージしますが、介護業界は懐事情が厳しい施設も多いです。

そのため、ボーナスレンジも本当に幅広く、私が知っている限りでは

(介護職員のボーナス一回分)

ミニマム0円 〜 マックス100万円

というレンジになりますが、寸志程度から数十万円程度がボリュームゾーンではないでしょうか。

では、毎日苦労してキツイ労働・サービス残業・大きすぎる責任を背負ってまで得る金額なのか。

ミニマム寄りになればなるほど、納得出来ない人が多いと思います。労働・対価と報酬のバランスが崩壊していますからね。

また、今年はあったけど『来年はない』『次の法改正でなくなる』といった不安定要素もあるため、それなら日々の時給・月給に反映されている方が良いと考える人もいるでしょう。

ボーナス(賞与)=基本給

介護業界は、ボーナス(賞与)=基本給○ヶ月が基本です。

そして、基本給が低いことにより、ボーナスの上限も押さえられてしまいます。さらにボーナスは企業の事業によっては、切ることができてしまいます。

残るのは、少ない月給×12ヶ月となると、やっていけませんよね。そんなことにビクビクしないためにも正社員で働くのであれば、転職時に絶対に妥協しないことです。

転職時に失敗しないためにこちらも読んでみてくださいね>>介護士が転職を失敗しないために要チェック!【全てがわかるまとめページ】

派遣介護士であれば、高い月給が実現可能なので、恐れるに足りないよね!

3:社内で定められている法定外の福利厚生が享受できない

メリットでは法定内の福利厚生は派遣社員でも享受できる説明をしました。

しかし、派遣社員では下記のような会社で定めているよくある法定外の福利厚生の享受は受けることが基本はできません。

よくある法定外福利厚生
  1. 夏季休暇・冬季休暇
  2. 配偶者誕生日休暇
  3. 育児休暇
  4. アニバーサリー休暇
  5. 出産休暇
  6. 住宅手当
  7. 資格や参考書購入費用負担
  8. 扶養手当

みたいなものに関しては、介護施設側が完備していても、あくまで派遣会社の社員で勤務している介護士はこの恩恵をうけることが出来ません。
*法定内の『育休中の給付金』『産休前後の保険料免除制度』などは雇用保険に加入していれば、当然享受することは可能です。

実際に、介護施設を運営している企業では、上記の『よくある法定外の福利厚生』も一部しか備えていない企業が多いです。

そのため介護職の派遣社員としての大きなメリット時給・月給の高さ】【自由度の高さ】【Wワーク&副業などの資産形成のしやすさ】を考えると実際は派遣介護士に分があることが多いことがわかります。

法定外の福利厚生はなくなることも多い

例えば、住居手当などもバブル時代の名残みたいな福利厚生ですが、そのうち減額されいつかは消滅する恐れもある手当です。

しかし、制度に頼るのではなく、自分の力で稼ぎ資産をブーストして未来を切り開きやすい覚悟を決めた派遣社員の介護士は勤務先の介護施設の福利厚生の制度が変わろうと、ダメージ0なので最初から無いものとして、人生設計しているほうが良いとも言えます。

まさに、制度にしがみつく、会社にしがみつく人達より、下記の記事で紹介するような方々の方が未来を作れると思いますね。

どのような施設が介護派遣を利用するの?

ここまでくると今まで派遣介護士に興味がなかった人も興味が出てくると思うんだけど、実際にどのような施設が派遣介護士を利用しているの?
大きく3点あるから下記に箇条書きして、順に説明するね
派遣介護士を利用する施設の3つの特徴
  1. 求人をどれだけかけても介護士がそろわないため、介護施設の業務が回せない
  2. 今後の事業展開のため、ひとまず派遣社員制度を利用する
  3. 正社員をすぐに採用するのはリスクがあるから、派遣社員で様子を見てみる

では上記の①②③を順に解説していきます。

求人をどれだけかけても介護士がそろわないため、介護施設の業務が回せない

これはよく聞くね!イメージとしてはあんまりよくない施設のイメージ

一概にその介護施設がNGだから人が集まりにくいというわけではありません。

地域や施設種によって集まりにくいこともあります。ただし、内状がよくない施設があることも事実なので、そういった介護施設は人の入れ替わりが非常に多い施設です。

人の入れ替わりが激しいということは…?そう!人間関係や労働環境もしくは運営方針などに問題があり、嫌になり介護士を続けることが出来ない人が多いってことだね!

②今後の事業展開のため、ひとまず派遣社員制度を利用する

運営母体が今後の事業展開のために、人員整理をするためや補充を行うために、利用するケースもおおくあるよ!

あとは、首都圏などの有料老人ホームみたいに多くのお金を入居者から集めて保険外の売上金が多く取れている施設は、保険内のみで運営している施設より、手厚い介護が出来るため、介護士の人数を増加させサービス向上を図っているような場合があります。

③正社員をすぐに採用するのはリスクがあるから、派遣社員で様子を見てみる

これは僕も良く使う方法だね!

実際に正社員を採用することは、企業側も相応のリスクを抱えています。

それはなぜかというと、現行の労働基準法の在り方です。

現在は企業側より労働者側に有利な構成になっている制度なのです。例えば、一度無期の正規雇用(正社員)で採用した場合は、簡単にはクビにできません。

もし、企業側の都合で退職させるとその事実がデータが役所に残り、向こう2年間〜は助成金や補助金の申請ができなくなりますし、最悪訴えられますよね。

これがマジで強烈やからな〜

なので、面接のみで正社員雇用するリスクより、派遣社員で良い人材を後に正社員雇用でスカウトする方がお互いわかった上で合意するため、双方にメリットがあります。

ただし、この場合は介護施設側は本当に人間関係・労働環境・給料・休暇などの条件が良い施設でないと正社員になってくれないことのほうが多いです。施設側で派遣介護士を検討する方は、自社の待遇も見つめ直す良いきっかけではないでしょうか。

派遣社員でも、正社員になる人がいるんだね!
以前正社員で介護士していた人が結構多いからね!あくまでつなぎで派遣介護士になっている人も多くて、良い施設があったら正社員になろうと考えている人も本当にいるからね。

もし、派遣介護士で労働環境や給料面・休暇面の待遇を求めたいのであれば、圧倒的にオススメなのが、高級型の有料老人ホームです。

資本に余裕のある施設は、介護士が多く働いている可能性が高く、自身の身体も心も余裕を持って働くことが出来ます。

そして、介護施設の見極めをしていきたいのであれば注意点・観察する点が12点あるのでこちらの記事を参考にしてみてくださいね。↓

【必見】介護職員が辞めてしまう介護施設の12の特徴『介護士は同じ施設で粘る必要なし』どうもひろぺん<hiropen_care>です。 介護企業の役員をしています。 このブログは『わかりやすい言葉』『誰...

こういう素敵な方が運営している介護施設もあります。↓

人材を人財と考えている施設で働いている介護士が素敵すぎた話『労働環境・待遇がヒドイ会社は退職・転職すべき理由がわかります』人材を人財と考えている企業の社長さんが素敵すぎて、そこで働いている介護士さんも素敵すぎた話!労働環境・待遇がヒドイ会社は退職・転職すべき理由がわかります。介護士の方は自分の身は自分で守ろう!そのために行動すべし。...

派遣介護士として向いている人・向いていない人

僕個人としては、派遣介護士で自分なりの働き方をしたり、派遣介護士から正社員になりたい施設を探す方法は多いに賛同できるよ!
何より、介護職に就く人が減ることのほうが問題だから、嫌になって介護士を辞めるならいっそのこと割り切って派遣社員で介護士として続けてくれる方が業界のためでもあるもんね!

私は介護施設の役員ですが、個人的には派遣や正社員と雇用形態に問わず、介護職に就いてくれる介護士にはこんなに逆風のなかで、介護業界で働いてくれることに感謝しています。

そして、派遣社員として介護の現場で働くことは本記事の趣旨でもあるように大きなメリットを享受出来る可能性が高いです。

では、派遣介護士として向いている人と向いていない人を確認してみます。

介護士の派遣社員として向いている人↓

  • 介護士でもお金をしっかり稼ぎたい人
  • 残業やサービス残業をしたくない人
  • 有給休暇を100%消化したい人
  • 将来の日本に不安を覚えている人
  • 人間関係の固定をされたくない人
  • 業務内容の固定をされたくない人
  • 資産形成をしっかり行いたい人
  • 自由に時間管理を行いたい人
  • 今後の介護士としてのキャリアのために多くの施設で勤務したい人
  • 良い介護施設でしか正社員をしたくない人

派遣介護士は基本的に介護という仕事にあれこれと深く関わりたくない人にも向いています。

よく介護士の方で、あれやこれやといろんなことに首を突っ込む人がいるのですが、かえって現場や関係者をかき乱したりするだけのこともあります。

中途半端なことをするなら、ドライな関係で仕事をしてくれるほうが、管理者側も管理しやすい側面があります。
では派遣社員に向いていない人を記します。

介護士の派遣社員に向いていない人↓

  • 正社員じゃないと絶対嫌な人
  • 働き方や将来について自分で考えることが苦手な人
  • 他人の目が気になる人
  • 気持ち的に安定を求めたい人
  • 少額でもボーナスが絶対欲しい人
  • 同じ職場で長年経験を積みたい人
  • 住宅手当などのその他福利厚生が欲しい人

実は、以前僕の施設でも派遣介護士を初めて採用する時は、現場の介護職員から懐疑的な声が上がったのですが、今ではむしろ歓迎してくれています。

なので

初めての派遣介護士だけど、施設の人に受け入れてもらえるかな〜

と心配するかもしれませんが、勤務する介護施設が初めて派遣介護士を雇う場合以外は、そこまで不安にならなくてオッケイです。

介護士はまず介護業務をすることが一番重要です

介護士として勤務すると、様々な施設があるため、その分働き方や仕事の進め方、方針も施設の数だけ存在します。

ある時、一人の派遣介護士に『なぜ、派遣をはじめたの?』って話を聞く機会があったので、教えてもらいました。

以前は正社員で働いていたんですけど、安く買い叩かれるし、業務も無駄なことばかり正社員がしないといけないことに嫌気がさして、単純に身体介助メインの介護士をしたかったからです。

と、その方は介護職員として勤務しているのによくわからない書類や営業中の手すきの時になにもせず、残業して行事の準備をおこなったりと、我慢の日々に耐えきれなくなったと言っていました。

派遣社員として介護職員で勤務することは、ご利用者と関わること・接することが主な業務内容になってくるため、よく意味のわからない業務はしなくて大丈夫ですし、残業も課せられることはありません。

介護派遣のメリット・デメリットまとめ

とても長くなったので、一番気になる派遣介護士のメリット・デメリットをもう一度おさらいしておきます。

介護派遣に対して悪いイメージを持っている人が多かったのですけど、実際に常勤と派遣と両方の働き方をしてみて現実は全然違うことを思い知らされました。

今回書いた介護派遣をするにあたって知ってほしいメリット・デメリットをまとめると。

派遣介護士になる11のメリット
  1. 時給・月給が高い
  2. 働き方の自由度高い
  3. 人間関係問題で悩みにくい
  4. 残業は基本なし
  5. 希望すれば様々な施設で勤務可能
  6. 派遣介護士でも介護福祉士になれる
  7. Wワーク・副業で未来への資産ブースト
  8. Wワーク・副業で安易に年収+150万円以上可
  9. 簡単に仕事に就ける(転職活動が楽)
  10. 有給休暇100%消化できる
  11. 福利厚生は法定内は全取得

上記+やりがい搾取をされにくくなります。

派遣介護士になるデメリット3
  1. 安定性がない・イメージが良くない
  2. ボーナス(賞与)がない
  3. 法定外の福利厚生が享受できない

このようにデメリットを大きくメリットが上回ることが派遣介護士の大きな特徴と魅力になっています。

ちなみに、派遣社員として介護職員で勤務する場合は『登録する派遣会社や派遣先の介護の方針』によって働きやすさが左右されます。

入職後のアフターフォローを始め、給与水準や福利厚が充実している介護業界では満足度の高い派遣会社を最後に紹介していきます。

派遣介護士として絶対に登録しておくべき2つのオススメ介護専門派遣会社

まずは派遣会社は様々ありますが、介護は特殊は仕事で専門的な知識も求められるため、総合派遣会社より、介護職に特化した専門派遣会社がオススメです。

よって専任のコンサルティングが介護の知識を持ち合わせていないと、派遣社員の希望とミスマッチする危険性が高いです。

こらから紹介させていただく2社は共に、上記の点をクリアしており、介護派遣会社として十分な実績と評価を持っている企業です。

オススメの介護派遣会社2社
  1. かいご畑
  2. きらケア介護派遣

上記の2社は僕もよく使っているため、とても信頼をおける2社です。運営母体の業績もよく企業基盤が安定しているため、相応の能力を兼ね備えた専任のコンサルタントがつき、とても心強いです

また、業界でのつながりが強いため、この2社でしか受けることができない高待遇の案件も持ち合わせているため、タイミングがよければ驚く程良い派遣求人情報に巡り会えることが可能です。

さらに、①のかいご畑は介護無資格者や初心者のキャリアアップのために積極的に支援を行っており、介護の資格取得にかかる費用を負担してくれるのはとても大きいです。
(資格にもよりますが、1資格約10万円前後)

かいご畑の特徴
  • 求人数が豊富(1万人越え)
  • 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
  • 介護派遣業界で大手かつ実績あるため信頼度が高い
  • 利用者の満足度が高い
  • コンサルタントの質が高い
  • 給料の週払い制度あり
  • 無資格者・未経験者へのサポートが手厚い

さいごに

僕がもし今から介護士をするなら、間違いなく派遣介護士としてかいご畑きらケア介護派遣のような介護派遣に強い派遣会社に登録して、キャリアを積んでいきながら、同時にお金もガツンと稼げる状況を作って行くと思います。

そして、良い介護施設が見つかれば、正式に正社員として登用して頂けるようにお願いしますかね。

なにかに安心を求めて、正社員として介護職員になったとしても、ブラック企業であれば辛い日々が続くだけですからね。

周りの派遣介護士の方を見ていると変なしがらみもなく、普通に介護の仕事を楽しみながら、そこそこ稼いで、自分の時間を確保している人が多いですね。そのため新しいことにも挑戦している人も多く存在します。

今日この記事を読んでくださった方で介護士の派遣社員に興味がでた方は、派遣会社に登録してみて、ストレスフリーで自由な働き方を手に入れて貰えればと思います。

もう一度オススメの転職エージェントをお伝えすると『かいご畑』『きらケア介護派遣』の2社があります。両社の特徴は下記の通り。

  • 『かいご畑のみ』資格取得が無料
  • 両社ともに介護業界では最大手
  • 介護派遣に特に特化している
  • キャリアコンサルタントの質が高い
  • 派遣介護士でもキャリアを積んで行きやすい

どちらも登録してWワークもおすすです。派遣のWワークが心配な方はこちらの記事を参考にしてくださいね>>派遣介護士Wワークは問題なく大丈夫か?ダブルワークのメリットや注意点!

介護職未経験の方や働きながら介護の資格取得を目指したい方は無料資格をサポートしてくれるかいご畑が一番オススメです。

正社員として働きたい介護職の人は『高月給案件多数のカイゴワーカー』や『マイナビ介護職』をお勧めします。その他にもっと色々転職エージェントを確認されたい方はこちらで紹介しています>>介護士転職エージェント・サイトおすすめ一覧【まとめ】16選徹底比較!『未経験/無資格・女性・派遣』種類別もオススメあり!

あなたにオススメ関連記事