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カンファレンスとは〔医療介護用語:意味・解説〕ケアカンファレンスの違いもあわせて説明

介護士のひろぺんです!
  • カンファレンスとは
  • 介護業界に入ったばかりだけど、ケアカンファレンスって言われてもなにかわからない
  • カンファレンスとケアンファレンスの違いはなに?

上記のような悩みを解消できる内容となっています。

カンファレンスという言葉は、介護業界のみでなく保育業界や医療業界などでも広く使われています。

とはいえ、今まで医療・介護、保育といった福祉業界と無縁だった方からすると「カンファレンス」「ケアカンファレンス」という単語を聞いても、ピンと来る方は少ないはずです。
かくいう僕もそうでした。

特に新人介護士として「これから介護施設の現場に入る時に不安な事の一つに知らない業界用語」もあるため、介護業界用語の「カンファレンス」の意味や「カンファレンスとケアカンファレンス」の違いについて解説しますので、参考にしてみてくださいね。

カンファレンスとは

カンファレンスとは

 

「会議」や「協議会」を意味する医療・福祉用語です。
介護現場では、専門医師やケアマネジャー(介護支援専門員)、サービス事業者などの援助者が集まって話し合う会議のことを刺します。
援助される本人(要介護者)の状態の確認や、前回の「会議・協議」後との変化や、新しい課題点や問題点の有無を行い、サービスが適切に提供できているかを検討します。

基本的には要介護本人や家族が参加することが好ましいとされているよ!

カンファレンスが開催される頻度は?

目的や状況によりカンファレンスの頻度は異なります。

 

月に1回行ったり、3ヶ月に1回、半年に1回行われる場合もあります
ケアプランの短期目標・長期目標の更新時は必須だよね!

所属している自分達のためでもありますが、すべてはご利用者、患者のためにカンファレンスは存在しています。

カンファレンスは、定例的に開催して、ただなんとなく人を集めて話し合うのではありません。

開催目的や役割を明確にすることが非常に重要です。
開催目的・役割を各々理解した上で、それぞれ専門的な視点から積極的に意見交換を行い、他の専門職の方・関係者との連携を図ります。

カンファレンスでは、各分野の専門職や関係者と連携を図ることが非常に重要です。

連携を図ることが出来ないと、ご本人に対して、最適なサービス提供のあり方について検討することが出来ないからね!

よく聞くケアカンファレンスとカンファレンスの違いとは

カンファレンスとケアカンファレンスに大きな違いはありません。

ちなみに介護業界・現場のカンファレンスには3種類あるんだよ!

カンファレンスというのは大枠として使われており、「ケアカンファレンス」は3種類あるカンファレンスの一つです。
3種類のカンファレンスは以下の通り

3種類のカンファレンス
  1. ケアカンファレンス
  2. チームカンファレンス
  3. デスカンファレンス

上記の3種類のカンファレンスはそれぞれの趣旨が異なります。

新人介護士で当ページをご覧になっているあなたもいつかカンファレンスを主催する側になる日が来ると思いますので、知識と経験を深めて準備をしておきましょう。