夜勤専従

【介護士夜勤あるある】利用者の問題・対策や夜勤明けあるあるを現役介護福祉士10年目が語る!

10年目介護士
10年目介護士
介護職員としての初夜勤はずっとわすれられないね〜…当記事は僕が解説するよ!よろしく!

すべての施設ではないですが、介護職員の仕事の一つとして「夜勤」があります。そんな夜勤のあるあるってなにがあるでしょうか。

悩み人
悩み人
  • 介護職の夜勤をしてみたいけどどんなことがあるんだろう
  • 同じ介護職の人の夜勤時のあるあるを見てみたい
  • 夜勤中の利用者の問題行動や対策をしりたい

これらのことを知ることが出来ます。

通所介護施設でも、一時乱立したお泊りデイサービスなどで経験されている方も多いため、現役介護職員で数年務めている方は、夜勤経験者が多いと思います。

経験豊富な介護職員とは異なり、これから初めて介護職に携わる人、夜勤を初めて経験する人などもいるかもしれません。

夜勤時に利用者に困っている人やこのまま夜勤を続けるかなやんでいる方、夜勤のオススメの働き方を知りたい方にとっては有意義になる記事だと思いますので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

介護職の夜勤時に発生する利用者の行動あるあると対策

介護夜勤時には、昼に見ることが出来なかった利用者の不穏な状況や行動を多々見ることになります。

一番の理由は精神的な要素が関わっているからですよね。

なので、昼とても明るく元気な利用者なのに、夜はいきなり怒りやすく、時には手を出してくることもあります。また、昼夜逆転していて、昼はウトウト夜は大運動会ってこともしばしば…

早速ですが、介護職の夜勤時に利用者行動あるあると実際に行った対策を順に記していきますね。

夜勤あるある①:毎日利用者から「眠れないから睡眠剤が欲しい」と訴えられる

介護職員として勤務間もない頃の夜勤の話で、最初はどうすれば良いかわからなかったなぁ

これは、僕が介護職を初めてすぐの夜勤時にいた利用者の話ですが、夜勤時に「眠れないから睡眠剤欲しい」といつもお願いをされていました。

当初は断っていたものの、本当に眠ることが出来ずに10分起きくらいにナースコールで呼ばれたり、安否確認時に「お願い睡眠剤欲しい」と言われ続け、カンファレンスで対応策を考えました。

正直、気持ちとしてはあげたいんですけど、薬ですから主治医の指示が必要です。なので、利用者から「睡眠剤が欲しい」と訴えかけられても、薬の飲みあわせの関係や決定権がないめ渡せないことがほとんどです。

解決策:主治医に相談しラムネをあげるようになった

これは介護夜勤時によくあるパターンの1つなので、主治医に相談すると「あ〜でしたら、ラムネを1粒あげると安心して寝てくれますよ」と教えてもらい、主治医の指示の元そのように対応を決めました。

ラムネでいけるの?

って正直思いましたが、次の夜勤時にいつもの利用者が「眠れないの… 睡眠剤欲しい」とせがまれたので、ここでスッとラムネを取り出し、「主治医の先生からも許可がでいまので、睡眠剤(ラムネ)どうぞ!」と差し出したら

本当に、ラムネで安心して寝てくれました

先生曰く、これは属にいうプラシーボ効果(プラセボ効果)のようなモノとのこと。

そんなとき、ラムネ1粒で解決できる場合もあります。偽薬効果抜群のラムネは、利用者が「薬を飲んだから大丈夫!」と安心感を持ったり、眠れないかもしれないという不安を打ち消したりしているのかもしれません。

プラシーボ効果(プラセボ効果)とは、本来は薬としての効果を持たない物質によって、得られる効果のこと。

出典:全日本民医連

ちなみに、他の場面でもプラシーボ効果は発揮することができます。
これも夜勤時あるあるですが、例えば以下のような利用者が訴えてくる症状

  • 腕(足)がつったような感覚で痛くて眠れない
  • 眠る時に限って、身体のあちこちが痛い

上記も実体験ですが、主治医の先生に見てもらっても身体に以上は何も無いと言われ、先生が言うには、「せん妄」の一種とのこと。

そこで睡眠剤を求め眠れない利用者の時と同様で、睡眠前薬として「先生から頂いた痛み止めです。」とラムネを1粒あげるとあら不思議!ぐっすり眠ってくれました。朝ヒアリングしても「いつもと違って痛み止めのおかげで痛くなかったよ」と言ってくれました。

まさにラムネ侮ることなかれ

夜勤介護士として、プラシーボ効果(プラセボ効果)とラムネ効果?の強力な力を身にしみた介護職の夜勤あるあるの一つとなりました。

介護士1人の自己判断であげないようにしましょう。必ず、施設長に確認・主治医に確認は必須です。「痛い」などの訴えは「嘘だ!」や「またか!」と決めつけずに、体調不良をまず疑った対応を行うこと。

上記の通り、本当の体調不良もあるため、利用者のご様子を注視しながらサービス提供を心がけましょう。

夜勤あるある②:帰りたいから帰らせてほしい

帰宅願望は介護士の誰しもが経験あるのではないでしょうか

介護士の夜勤あるあるに限らず、日中も起こりうることなので介護士あるあるの一つですよね。
帰宅願望は夜勤時にも限らず、日中にも起こりますし、デイサービスのように日中のみのサービス提供の介護施設でも起こります。

あくまで今回は夜勤時の話です

日中に訴えがなかったのに、夜勤中に突然「帰りたい」「帰らせてほしい」と一晩中訴えかけられる方がいたり、認知症の方が夜になるといつも「帰りたい」と帰宅願望がでることがあります。

解決策:不安を取り除いてあげると軽減

まず、夜勤中に帰ることは不可能ですよね。これは介護職員の誰しもがわかっていることで、利用者は理解していない人もいます。

そして、この残酷な事実をそのままストレートに言ってしまう介護職員の方がいますが、完全に逆効果です。僕は10年現場にいますが、これでうまくいった試しがありません。

理由は簡単で、「不安な人をさらに不安にさせるだけ」だからだよ

もし不安にさせた利用者が認知症の方なら、認知症の方は否定されるだけでも不安になるため、完全にカオス状態突入の一夜になるでしょう…

対処法は下記の通り①〜②ステップです。

夜勤あるある帰宅願望対処法
  1. 理由を聞いて、その理由にある「不安」を取り除く
  2. その日だけではなく、長期的な環境づくり

①〜③をわかりやすく言うと次の通りです。

①理由を聞いて、その理由にある「不安」を取り除く
認知症の方には帰りたい理由があります。その理由は、話を聞いてあげないとわかりません。なので、まずは話を聞いてあげましょう。
その理由がわかったら、理由にあわせて大丈夫な旨を伝えましょう。

②その日だけでなく長期的な環境づくり
不安だから帰宅願望がでます。日中に帰宅願望がなく、夜間だけ帰宅願望が出てくる人は、日中に嫌な思いをしたり、我慢していることがあり居心地が悪すぎるので「帰りたい」訴えをしているかもしれません。

夜勤時のみではなく、普段から安心できる環境づくりを目指していくと、徐々に緩和されるケースがあります。

職員との信頼性なども大きく影響しているよ

帰宅願望の利用者全員に対しての正解は人によってことなりますので、上記も一部の成功例です。

夜勤あるある③:安否確認・巡回時に「利用者がいなくなった!行方不明?」

これも一度は経験あると思います。最初は本当にびっくりして焦りました

巡回時、室内にいるはずの利用者が「いない?!」っとなり大慌ててで探すと空き居室のベッドや他人の部屋から「あらどうしたの?」と何もなかったかのように登場。

介護施設の居室はどこも同じようになっているため、迷子になっている方や他人の部屋を自分の部屋だと思っている人など様々です。

廊下で他者とすれ違いそのままついていく人もいますからね。

解決策:居室入り口に目印をつける

部屋の間違いは特に認知症の利用者に起こりやすいです。

利用者の表札を出していても、見ない方が多いためなかなか目に入りません。なので、自身の部屋の入り口には目印に「写真」や「お花」「人形」をぶら下げておくとある一定の効果は得られます。

部屋間違いは何かの対策で多少減らすことはできても、0にすることは不可能に近いです。いつも同じところでウロウロしていたり、迷子になっている人もいますからね。

なので、◯◯さんは部屋を間違いやすいことを職員間で共有しつつ、感度をたかめて監視して適宜、自室に誘導が必須になってきます。

自室がわからなくなっている人に、強い口調で注意すると、かえってひどくなる傾向があります。

夜勤あるある④:ナースコールの呼び出しオンパレード

これも一度は経験あると思います。早押しクイズ番組かよ!って笑

ナースコールが鳴って駆けつけると「なにもないよ」
さらに5分後…
同室からナースコールが鳴って駆けつけると「なにもないよ」

やめてくれ〜笑

って気がゆるんだところで、又ナースコール
実はこれが本当に必要なナースコールだったりするんですよね。夜勤介護士のまさにあるあるです。

そこにボタンがあったから…の感覚でナースコールを押す利用者、寝れなくて話相手が欲しいからナースコールで呼ぶ利用者、はたまた自分で押したにもかかわらず駆けつけると怒り出す利用者。

色々な理由がありますが、ナースコールの連打は夜勤の介護職員の悩みのタネでもあります。これらの利用者の共通点は、当然ながら「寝ていない」からです。

解決策:安心して寝てもらう

おそらくナースコールを鳴らさないようにすることは「起きている」と難しいです。

なので、安心して寝てもらうことにより、ナースコールが必要時以外にならない環境をつくることが解決策と言えます。

そんな当たり前のこと言われたって…と思う方が多いと思いますが、実際に日中の過ごし方一つで夜勤帯の利用者のご様子はかわるので、このあたりを見直すべきかもしれません。

例えば、ナースコールを押す理由の仮設を立てると⇓

  • 寂しいからナースコールを押した ➜ 日中誰にもかまってもらえないから
  • トイレにいきたいからなースコールを何度も押した ➜ 日中排泄介助を我慢させて不安になっている
  • 中々寝付けないからナースコールを押した ➜ 枕の高さ、照明、パッドのあて方に違和感があるかもしれない

のようなことが考えられなくもないです。
自身が日中同じ施設で働いているなら、注視してみましょう。

もし夜勤のみの派遣介護士のような働き方をしているなら、施設長に相談してみると解決策をかんがえてくれるかもしれません。

以外と主治医が知らないケースもあるので、報告すると「服薬」の見直しで夜ぐっすり眠れるケースも出てきます。

夜勤対応はすぐに解決できる問題は少ないので、ナースコールの介護夜勤あるあるも介護士としての課題と考えると前向きに対応出来ると思います。

仮設を作って、ひとつひとつ潰していくように粘り強く試して対応していくと、解決できる方法が見つかるはずです。

どうしても解決できない人がいる場合は、そもそも施設と合っていない可能性があるので、そのことも話ができるように普段から記録を取り、いざという時に家族と話し合いが出来るようにしておきましょう。

あまりに問題放置すると介護職員全員が疲弊してしまいますからね。

番外編 ナースコールの幻聴

ナースコールがなりすぎると幻聴が…

この症状を覚える人は夜勤を務める介護士に多い現象ではないでしょうか。

  • 施設内にいると「ナースコールが鳴っているように幻聴が…」
  • さ〜夜勤終わったし、寝よっかな…「あっナースコール」

これは本当に介護士の夜勤あるあるです。

特にナースコール連打が多い施設ほど、この幻聴の発生率が高いと周りの介護士と話をしていると感じますね。

介護職員の夜勤中によくある「あるある話」

介護士の夜勤の仕事は結構たいへんですよね。

もちろん夜間の巡回から始まり、夜勤中は排泄介助、翌日の準備、環境整備、事故を防ぐための行動、介護記録などを日中より少ない介護職員数で行わなければなりません。施設によっては1人で行う施設もあります。(規模や方針による)

介護職員として夜勤に慣れてくると、徐々に「今日は(利用者の)あの人どうだろう」「日中何をしたかな?◯◯していると安心して眠ってくれるんだけど」

上記のように、夜勤プロフェッショナル化してきます。そして、様々なことを考えているのが夜勤を務める介護士です。そんな介護士が普段夜勤の勤務中にどんなことを考えているか「夜勤介護士の考えていることあるある」を一部ご紹介していきます。

「平和でありますように」とお祈りをする

今日は安心して寝てくれますように!平和な夜勤でありますように!

特定の利用者に悩まされていると、100%に近い確率で「お祈り」をしてから勤務に入るようになります笑

特定の利用者もありますが、1人でも多く熟睡してくれることが夜勤介護士のオアシスタイムになりますよね。

「ナースコール」の連打がないだけでも、幸せになってくるともはや夜勤介護のベテランです。新人の頃は慌ててしょうがないですから…

「ナースコールもセンサーも鳴らない」良眠すぎるとそれはそれで不安になる

お祈りして勤務に入ったのはいいが、平和すぎると逆に怖くなるあるあるだよ!

実際に、いつもはナースコールやセンサーのオンパレードなのに「今日に限って0」になってくると、それはそれで「もしかして…」などの嫌な予感がしたり、なぜか不安になります笑

介護の夜勤歴が長い人は一度は遭遇した「あるある」ではないでしょうか。

まさに、嵐の前の静けさのような気味の悪さで「このしわ寄せがいつか来る」という違和感を覚えます。

夜勤だから利用者に出来ることあるある

日中に気になる利用者がいても、バタバタしていて中々対応出来ない利用者っているよね

そんな人に対して、夜勤の平和な時間に「お話」したり「寄り添う」ことが出来るのも、夜勤介護士の魅力の一つではないでしょうか。

介護職員になっている人のほとんどの方が、元々高齢者が「好き」かどうかはさておき「嫌い」という人はほとんどいないと思います。

そういった優しい人が多いのも介護職の魅力ですが、新人の頃の思い描いていた「寄り添う介護」は落ち着いている日の夜勤ならではのあるあるだと思います。

夜の秘密のパーティーが開催!

グループホーム勤務時に平均年齢80歳の女子会があったよ!

介護夜勤あるあるの一つ、パーティー開催がありました。
なんとそこには70代80代のお姉さま方が「女子会」を楽しまれています。当然職員も入ってみんなでワイワイ。

これは夜勤時、本当に楽しみの一つだったね

人生ゲームがあったので、みんなでお茶を飲みながら楽しみましたよ〜昼より盛り上がる場面もあったので、みんな修学旅行感覚だったのでは笑

ソファがあると寝転びたくなる

夜勤時に集中していても本当に眠くなるときがあるんだよね!そんなときのソファは魔の魅力を感じるよ

夜勤の何が辛いかって、「眠たい」という人も多いと思います。かくいう僕もその1人。

ソファが休憩室にあると…

「寝転びたくなるーーーー!」ですが、確実に熟睡してしまうので我慢します。1人夜勤時の介護職員のあるあるです

一部の夜勤者が色々してしまうから自分にも課題が来る

やりたい人だけ夜勤時に色々やればいいよ〜って訴えたことあるよ

介護職の夜勤は、忙しいときは本当に忙しいのですが、時間に余裕があるときは本当に余裕があります。

一部の夜勤介護士が上司へのアピールのために「あれやこれや」と利用者の安全をそっちのけで、色々してしまう始末で、また無能上司も「お前はすごい!みんなこれくらい夜勤中できるだろう!」と判断をして、夜勤時、強制的に雑務が増えてしまいます。

これも介護職員の夜勤あるあるです。夜勤時に利用者のことを考えている人ほど、この悩みに悩まされているんですよね。そんなときは上司に一言「ヒヤリハット・事故率が上がること」は大丈夫ですか?と言ってあげましょう。

経営者や施設長が夜勤は皆寝ているから「楽」と思い込みもあるので、夜勤時の不要な業務は皆でしっかり訴えかけましょう!

何の前触れもなく求人広告チェック

介護職員の夜勤あるあるで、急に夜勤中に他社の求人広告をチェックしちゃうんだよね…

おそらく理由は様々ですが、下記のような理由が多いと思います。

  • 夜勤がツライから夜勤がない介護求人ないかな?
  • 自分の待遇はどれくらいの待遇なんだろうか
  • 他社でもっと良い求人ないかな
  • 次はどこで働こう

と施設にとってはあんまり喜ばしくないかもしれませんが、誰だって今より良い待遇を求めたり、やりがい搾取されていないか、給料はどれくらいだろう、と気になるモノです。

もし、自分より悪い待遇の施設が多いと「安心」する介護職員も多い反面、自分があまりの待遇の悪さに気づいてしまうと「転職したい」と思ってしまうものです。

ちなみに僕は今の職場を前職の夜勤入る前に転職エージェントから紹介されて、夜勤の手すき時間に色々しらべて転職したよ!

夜勤手すき時間が転職活動時間になっている介護職員もいるのが夜勤介護士のあるあるの一つです。世の介護施設経営者さんがこの記事を読んでいるなら、待遇を改善しましょう!

夜勤明けあるある

介護職員として初めての夜勤が終わった人はホッとする人ばかりだと思う!今では一日終わった達成感がすごいけどね〜

同じように、独特の達成感というか開放感を感じている現役の介護職の方は多いと思います。これも夜勤介護士のあるあるの一つ。

それ以外に後は何があるか少し挙げてみます。

眠くなかったはずだけど家に帰るとバタンキュ

どれだけ慣れてきても介護施設にいると気は張っているんだよね!

意外に眠くないから、大丈夫かも!と思っていても帰ると一気に気が緩んで、気づけば寝落ちしていることも多いです。

思っている以上に身体が疲れているんでしょうね。仮眠のつもりが夜まで寝ることもあります。

夜勤明けを有効に使えるのは30前半が限界だった

昔は夜勤明けに仮眠してすぐに遊びに行ってたけど、最近は…

これも30代や40代、50代の介護職員の夜勤あるあるの一つだと思いますが、夜勤明けに仮眠して元気よく遊べるのはいいとこ30代前半までじゃないでしょうか。

今は、とりあえずぐっすり寝ないと身体が持たず明日がしんどくなります笑

夜勤明けふと我にかえる

夜勤明けにみんなが仕事をしている時間に寝る違和感を覚えることがあるんだよね

忙しい夜勤を終えると疲れすぎていて、さらにみんなが仕事をしている時間に何をしているんだろうと家で考える時があります。

「もう今の介護施設やめようかな!」と思ったこともあります。

ちなみに短期間で休み無く夜勤をしすぎると、恐ろしいこともおこります⇓

2ヶ月で介護職員の夜勤40日分するとどうなったか【介護事業立ち上げ時】どうもひろぺん<hiropen_care>です。 今は夜勤に入ることもほぼなく、その時間を日勤に回し、少しでも売上と利...

番外編 自分が日勤で仲の良い職員が夜勤明け

仲の良い職員が夜勤明けで自分が日勤の時に「帰らないで〜」と思っているあなた…末期かもしれません

以前、僕が勤務していた時に仲のよい介護職員が夜勤明けで帰る日はとてつもなく寂しいというか、嫌でした。

理由は「パワハラ上司がいたから」です。言い方を帰るとブラック介護施設でもあるんですよね。

他職員に職場の安心を求めるのは介護施設の末期症状です。気をつけてくださいね。

職員に職場の安心を求めるのはブラック介護施設あるあるかもしれません

前述の通り、夜勤明けの他介護職員が帰る時に「待ってくれ〜」となっている人は当時の僕のように転職時期なのかもしれません。

僕は当時そのことに気づいた時に、転職エージェントのきらケアとかいご畑にとりあえず登録して、転職活動をはじめました。

そして、日中にいただいた求人票を夜勤中の休憩時間に気になる求人があったので担当コンサルタントに相談して転職することができ、見事に以前の職場より、休みが増えて、年収も50万円ほどあげることができました。

「夜勤中に介護職の転職活動をする」は介護施設側からすると夜勤介護士の恐怖のあるある体験かもしれませんね。

もしあなたも、同じような気持ちで夜勤に入っているようであれば、ぜひ一度「きらケア」や「かいご畑」のような実績・口コミともによい介護転職エージェントに相談してみても良いかもしれません。

もっと詳しくいろいろな転職サイトやエージェントを見たい方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【2020年版】介護士おすすめ転職求人サイト&エージェントのランキング15選!徹底比較マッピング!介護士が転職するときのオススメ転職エージェントや転職サイト2020年版を紹介します。転職時にエージェント・サイトを利用すると、希望に沿った再就職先に成功する確立は高まります。転職サイトと転職エージェントの違いやオススメ全15選の一覧比較・特徴を解説します。...

まずはブラック介護施設がどんなものか知りたい方はこちらをご覧ください。「《介護職員必見》最悪なブラック介護施設の12の特徴をチェック!

正社員ではなく派遣介護士としての夜勤は正直美味しい

僕は今正社員の介護士ですが、日勤のみで勤務しています。そしてWワークで夜勤を派遣介護士として月数回しています。

正社員の介護士しかしらない人は夜勤の派遣介護士の手当を知らない人が多いと思います。僕が夜勤有りの正社員時代は夜勤手当4000円でした。

一方で、介護派遣の夜勤は一回3万円前後です。
正直いって、美味しいです。

僕は現在、副業として派遣介護士も行っており、2週に1回程度夜勤をしており、月収+6万円稼ぐことが出来ています。おかげで、年収が500万円近い介護士になっているので、前職の管理者より余裕で稼ぐことができています。

正社員介護士も様々な新しい働き方があるので、こちらの副業記事もぜひ読んでみてくださいね。

【まとめ】現役介護士が稼いでいる副業4選!年収+150万!おすすめ出来ない副業も紹介します現役介護士が解説!まわりの介護士で稼いでいる副業4選とおすすめ出来ない副業をあわせて紹介します!週1の副業で月10万円以上を稼いで、年収+150万円越えを目指して、本業と合わせて誰でも500万は越え可能!...

ちなみに夜勤のみで年収500万円〜600万円にすることも理論上可能で、実際に稼いでいる人がいます。「50歳介護職未経験で年収500万~600万稼いだ方法!夜勤専従派遣介護士のマル秘チート術」ぜひ読んでみてくださいね。

まとめ

介護職員の夜勤あるあるはもっといっぱいありますが、当記事では代表的なモノをご紹介しました。

また、介護職の夜勤あるあるは笑えるエピソードと結構つらいエピソードがありますが今つらいと感じているなら、環境をかえることを是非考えてくださいね。夜勤時に重大な事故を起こすと元も子もありませんから。

介護職の正社員で夜勤有りの方は、毎月平均3~5回入っていることが多いため、これから介護職を始めたい方や介護のことを知りたい方は、夜勤をすることで介護の奥深さを知ることが出来ます。

なので、介護職の夜勤をしたいかしたくないかでまずは判断してみることをオススメします。間違いなく笑えるエピソードや勇気づけられるような出来事を経験できる場面でもありますので。