介護士辞めたい!ツライもうやってらてない!理由は今の施設だから?解決策はないのか

介護士のひろぺんです!

  • 介護士はもうやってられないので辞めたい
  • 介護士の仕事内容がツライ
  • 施設内の人間関係に疲れたから介護士を辞めたい
  • 肉体的にも精神的にも疲れた

今この記事をみているあなたも上記のような悩みを抱えていることでしょう。

実際に、今は介護士の面接官を行うこともあるため、転職エージェントの方や転職希望の方からは「もう介護士は嫌だから、辞めたい」という声を多くききます。

実際に話を聞いていく上で「介護士がもうやってられないから辞めたい!」ではなく、「今の介護施設が無理!」という理由の方のほうが圧倒的に多いです。

今「介護士をすぐにでも辞めたい!」と考えている人が一度立ち止まることが出でき、悩みの解消になれば幸いです。

目次

介護士を辞めたいと思った上位6つの理由

今回の記事を読み進めるまえに、まず自身が「介護士に向いていないかも…」と感じている方はこちらの記事を確認してみてくださいね>>介護職に向いてる人の6つの特徴【介護職10年/介護施設経営6年の経験者が解説】

介護士を辞めた人の理由を確認してみます。

▼辞めた理由左から多い順

引用元:厚労省「介護労働者の雇用管理の状況について」

介護職を辞めたい!というと、他業界の方からすると、「体力的にも精神的にも限界が来て、辞めるのかな?」と思う方が多いです。
実際に、僕の周りでもそのように捉える人がいます。

実際に、辞める理由を上位から見ていくと、「そうだ!」とも言えないことがわかりますね。

実際に、介護士を辞めた理由のTOP6を以下に記します。

介護士を辞めた理由TOP6
  1. 人間関係の問題
  2. 結婚・出産・妊娠・育児
  3. 経営方針への不満
  4. 他に良い仕事・職場を発見
  5. 将来への不安
  6. 給料/年収が低い

これらすべて、本来は施設の取り組みで解決することができます

その①:人間関係の問題

人間関係の問題を挙げると、人によっては「自分の行動や考えが間違っているのでは?」という人がいますが、本当に苦しんでいる人にそんな事言っても、死体蹴りをするようなものです。

実際に相手が問題になっているケースが多くあります。その相手もだいたいの施設が同じような人。「お局」「上司」が問題になっているケースは本当に多いのではないでしょうか。

該当するようであれば、こちらの記事で少しでも解決できるかもしれません。

▼お局問題

https://hiropen.com/nursing-workplace-issues-14point/

▼パワハラ上司問題

https://hiropen.com/black-companies-powereharasumennto/

▼残業大好き上司問題

https://hiropen.com/lame-duck-companies/

その②:結婚、出産、妊娠、育児

この問題は、結婚は各家庭の問題や夫との兼ね合いもあるため、難しい部分はありますが、その他出産、妊娠、育児に関しては、知識がなく、介護施設側に騙されているケースがあります。

例えば以下の会話

介護職員Aさん
出産で、1年くらい勤務できないのですが、うちの会社は育児休業はありますか?
無能な介護施設経営者
うちの会社には、育児休業はないし、そもそも介護業界は人手不足が深刻だから、制度として導入していても、1年もとれるところはないよ!取れても給料も出ることはないだろうね。残念だけどうちでは前例ないから辞めるしかないね…

[qa-box01 title=”さて問題です。上記のやり取りおかしい部分はどこ”]

  • 育児休業は会社の規則ではなく、「育児介護休業法10条」により国に定められているため、雇用者が求めれば育休は誰でも取得可能
  • どの会社でも最低1年とれます。平成29年10月法律変更により、再度の申請で最長2歳まで延長可
  • 給料は就業規則に規定がなければ基本無休ですが、育児休業給付金により給料の67%(6ヶ月以降は50%)出ます
  • 「育児介護休業法10条」により、育休を取得したことを理由に、解雇やその他不利益になる取り扱いはしてはいけません

[/qa-box01]

▼介護士が妊娠した場合に取るべき行動

https://hiropen.com/care-work-maternity-ver/

その③:経営方針への不満

まず施設・会社の「ビジョン」を再確認してみましょう。
ありますか?なければ、そこの会社・施設は本当にヤバいです。

ビジョンとは、人間の身体の一部に例えると「心」です。

そして、どこに向かって船を出すか決めていないのは、まってましたと言わんばかりの海難状態を約束されますよね。

会社も同様でビジョンがなければ、それはもはや海のない海難です。

  • 「利用者へ、出来る限りケアをしたい」
  • 「職場のみんなが幸せを感じる職場がいい」
  • 「労働環境が良い施設が良い」
  • 「明るく、楽しく働きたい」

上記すべて、ビジョンがあり、経営方針が固まっていないと成し遂げることなど不可能です。

介護施設の経営方針・ビジョンの重要性は以下の記事に記していますので、気になる方はぜひお読みください。

▼介護施設のビジョンの重要性

https://hiropen.com/care-president-vision-important/

その④:他に良い仕事・職場を発見

これは致し方ないですよね。
とてもポジティブな理由なので、止める理由は皆無です。

今転職を考えているあなたも失敗しないように、情報を集めておくことは重要です。

▼初めての転職を考えている介護士は必見の内容

https://hiropen.com/care-worker-job-change-do-not-fail/

その⑤:将来への不安

将来への不安といっても、様々あります。

  • 一生介護職を続けることへの体力・精神力の不安
  • 休暇が取れない・賃金等の不安
  • 年金2000万円不足問題

大枠ですが、よく聞く内容は、上記のような感じですね。

もし、将来の不安で「介護職を続けることへの体力や精神力の不安」を感じているなら、無理に頑張ることはオススメできません。

これから、市場価値を高めて他業界への転職などを検討することも視野に入れるべきだと思います。

市場価値から本当のキャリアパスを見出すサービス「ミイダス」では今のあなたの市場価値・適正年収を調べてくれるため、自身の立ち位置が客観的にわかるので、オススメです。

休暇が取れない・賃金等の不安であれば、転職活動などで解決できる可能性が高いです。まずは情報収集をオススメします。

▼介護士転職のためのまとめ

https://hiropen.com/care-workre-career-change-website-agent-recommended/

年金2000万円問題は、お金の知識をつけ、「投資・消費・浪費」を理解して実行すれば、不安は減るはずです。

▼年金2000万円不足解決に向けて出来ること

https://hiropen.com/20years-20million-ideco-nisa/

その⑥:給料/ 年収が低い


1日7時間年休125日年収500万~になれば、「介護士すごいね。私もなりたい。私にもできるかな」という世界になってほしいね!

無資格者であれば正直年収を挙げることは困難なので、介護資格取得を目指しましょう。こちらでまず取るべき介護資格がわかります。かいご畑だと、勤務しながら無料で資格取得を支援する制度があります。

では、介護福祉士などの資格を取得したからといって、給料が年収単位で100万円上がるかというと、今勤務している施設・企業次第です。

正直、介護福祉士を取ったからとはいえ、今の施設・企業で年収が低いのであれば、大きく上げることは難しいです。

介護業界では、どのように年収を上げる方法があるかというと、ずばり「転職」でステップアップしていくことです。

今よりよい条件を重ねていくことで、役職なし介護職員でも500万円前後を目指すことは全然可能です。

ポイントは「転職サイト」と「転職エージェント」を上手に活用することです。こちらにオススメの転職サイト・エージェントと準備方法をまとめていますので、ぜひごらんください。

人間関係に疲れ、日勤ではなく夜勤がいい!という方には、夜勤専従で年収500万円にする方法も紹介していますので、気になる方は以下の記事もごらんください。

https://hiropen.com/care-worker-annual-income-500-600/

介護士を辞めたいのではなく、今の会社に理由があるのでは?

前述のとおり、介護士の辞める理由TOP6のほとんどは、今の職場が原因のことだったり、知識不足によるものも少なからず関わっていることがわかると思います。

今一度、辞める理由が「介護士が嫌」なのか「今の職場・施設・企業が嫌」なのか明確にすることが大切です。

介護の仕事を紹介する際に、利用者から「ありがとう」などの温かい言葉を直接聞け、感謝されるやりがいのある仕事!と紹介している記事や雑誌、テレビなどを見ますが、それよりも重要なことは、働いているあなたが幸せかどうかです。

やりがいを餌にしているやりがい搾取をされた経験をお持ちの方が多いのもこの介護業界の駄目な部分です。

自分の幸福度が低いと、やりがいとかそんなことどうでもよくなり、高齢者へ虐待がおこってしまうので、まずは自分が幸せになれる職場につくこと>>介護士による高齢者虐待の解決策には『幸福度』が重要です。

もし、介護の仕事が嫌いでなく、今の職場が嫌いなのであれば、介護士を辞めずに一度立ち止まってみてください。

まとめ

今はツライ!辞めたい!の時期かもしてませんが、長く働けばキャリアが残り、市場価値を高めることができる仕事です。

当記事の「介護士辞めたい!ツライもうやってらてない!」と思って辞める理由TOP6をもう一度確認します。

介護士を辞めた理由TOP6
  1. 人間関係の問題
  2. 結婚・出産・妊娠・育児
  3. 経営方針への不満
  4. 他に良い仕事・職場を発見
  5. 将来への不安
  6. 給料/年収が低い

これらは、現在の職場環境・施設の労働環境や経営者・上司などが原因になっていることが多いため、介護士が嫌いでなければ、「雇用形態を変える」「今よりよい条件の施設に転職をする」などを試みてください。

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