介護士転職のススメ

無資格・未経験で介護業界に転職?不安解消のための5つのこと

介護の仕事は好景気の時ほど転職しやすく、不景気だと人気があり転職しにくい職業だと言われています

現状の日本は株価だけでいうと、好景気の指数になっています。(経済の実態と庶民の生活状況は乖離していますが…)

介護業界は売り手市場の状態が続いているため、未経験・無資格でも転職しやすい産業で他業種からの受け入れ状態も悪くないです。

しかし、いざ他業種から介護職への転職を考え、『転職するぞ!』となっても不安がありますよね。「本当に自分でも出来るのか?」「今から介護をやるメリットはあるのか?」
  • 今から介護職に就くメリットってなに?
  • 自分が本当に介護職員として介護ができるのか
  • 知らないことが多すぎて介護職につけるかな

上記のような悩みが発生し、転職に二の足を踏み、必要以上に慎重になってしまった結果、結局転職しなかった…このような事もあるかもしれません。その後において、転職は分岐点にもなります。

人によっては、大きなターニングポイントになるため、慎重にならざるを得ないでしょう。同業種の転職ならまだしも、異業種でさらに専門性が高い介護職となると不安は募るばかりのはずです。

だから本記事では、介護企業で役員をしていて、数々の介護転職者と一緒に仕事をしている僕の目線を交えて色々紹介するよ!

主に『無資格・未経験でも介護職に転職することが可能なのか』をテーマにして介護職が未経験・無資格の人は知っておくと良いことをまとめてみます。介護業界は何かと騒がれることがありますが、介護職に転職を考えている貴重な人材が『転職でミス』をする前に、是非この記事を読んで、準備した上で介護業界へ足を踏み入れていただければと思います。

介護職の転職で不安を解消するために知っておくべき5つのコト

Businessman Pressing Stressball In Hand Over Black Background
理解して、納得した上で介護業界を一緒に盛り上げていきたいね!

では本記事をお読みいただくと
以下の不安解消が出来ます。

  • 介護職ってどんな仕事をするのか
  • 無資格・未経験でも介護はできるのか?
  • 年齢制限はないのか?
  • 知っておくべき介護の資格とは

では順にご紹介していきます。

1:介護職ってどんな仕事をするのか

施設ごとや目的によって多少異なりますが、代表的な仕事は変わりません。主な仕事は以下の通り7つあります。

  1. 排泄介助
  2. 入浴介助
  3. 食事介助
  4. レクリエーション
  5. 口腔ケア
  6. トランスファー
  7. 就寝介助

「介護職の仕事内容が不安」と思っても大丈夫!

異業種からの介護へ転職を考えている人がまずはじめに考えることは『どんな仕事なんだろう』『自分が良い介護なんてできるの?』ではないでしょうか。

介護職は、突き詰めるとゴールがあるようでありません。

対人に直接介護サービスを提供するということは受け手によって、時々で正解が異なるからです。
正直いうと、ある程度の妥協が必要な部分もあります。

なのであなたの先輩にあたる上司達も、常に100点の仕事が出来ているかと言うと、出来ている人は皆無に近いと思います。

『良い介護』は経験だけですべての要介護者を満足してもらうことなんて出来ないんです。

介護の仕事で必要な事として、代表的に挙げられることの一つである『寄り添う気持ち』ですが、これらも時として妥協案が必要になってきます。その有事の際に、知識や経験から基づく、判断が出来る『決断力』を磨いておきましょう。

介護職の仕事内容の大部分は『サポート・ヘルプ』

『サポート=支援』『ヘルプ=手伝い』この2つが主な業務内容になるよ!

介護業務はもちろん専門的な知識や経験が必要な業務も多々ありまる。仕事の難易度も比較的簡単なものから難しいものまで様々です。

入ってすぐに難しい介護の仕事を振られて、事故でもしたらこわいよ。

安心してください。

まともな介護施設であれば、無資格未経験のあなたに専門的知識が必要でかつ難しい介護業務を振らないでしょう。
*【まともな介護施設に入る=介護職の転職を失敗しない】左記の方法はこちらに書いています。

では、初日のオリエンテーション後にまず振られるような仕事は施設によりますが、大半は下記の通りです。

  • 配茶
  • 見守り
  • お話相手
  • 入浴の為の衣類準備の手伝い
  • 物品の補充
  • 備品の定期的なアルコール拭き
  • デイリー清掃
でもさ!初日から「入浴介助させられた!」とかなかなかハードル高いこと聞くことあるけど、それと比べると上記の業務内容は随分ぬるく感じるね
いやいや!初日から入浴介助とか喜んで事故してください!って言うてるようなモノでしょ。
初日やたった2,3回の勤務で、いきなり戦力として現場に入れる介護施設にまともな施設は少ないです。

なので、大半の介護施設では未経験、無資格、有資格問わず、最初は基本的に誰でも出来るような仕事から始めてもらいます。

介護と聞いて連想できる入浴介助やオムツ交換、食事介助、移動介助などの『身体介助』はその先の話です。
ちなみに無資格でも、介護業務の大半を担うことができます。

とるべき介護の資格はこちらで確認できます>>キャリアップ!未経験や無資格の介護士が取るべき重要オススメ資格3選『無料一覧資料請求あり』

資格を取りながら働くことができる介護転職エージェントもあります>>かいご畑はバックアップが評判!口コミ・評判!介護無資格者や派遣も可能!メリット・デメリットも徹底解説

2:未経験でも転職しやすい職業

これはよく思われがちやね!

介護は未経験でも転職しやすいかどうかというと、答えはYesです。

転職しやすい一番の理由は年々増加している高齢者に対して、介護職員が足りていない現状があるからですね。

なんとなく介護職を選んだ方は大半辞める結末

実際、未経験・異業種から介護職へ転職してくる方は大勢います。しかし気をつけてほしいのが、だからといって、『なんとなく』で介護の業界に入ると痛い目をみます…

介護職へ転職してくる大勢の方は、すぐにやめる方も多いです。もちろん「介護職に興味があった」といった理由の方もいますが、圧倒的に『なんとなく』や『他になかった』という方のほうが辞める事が多いためです。

なので「転職できるか心配…」「転職したあとが不安…」もそうですが、何より『介護職員』として本当に勤務したいか頭の中を整理することにより、一つ不安を解消できます。

介護職に向いているかどうかの確認はこちら出できます。
↓ ↓ ↓

介護職に向いてる人の6つの特徴【介護職10年/介護施設経営6年の経験者が解説】これから介護職を始める人、検討する人も現在介護士として、日々頑張っている人が一度は考えたことがある『介護職に向いているかどうか』について、介護職に向いている人の6つの特徴を、元気介護職10年/介護施設経営6年の経験者が解説していきます。...

3:初任給は15万円?20万円?それとも30万円?

みんなが気になるものの大要素!といえば、やはり『給料』ですよね。
前述で『なんとなく』で介護の業界に入ると痛い目をみます…と記しましたが、お給料が原因で辞める方もいます。

以下の記事で、手取り15万円について書いています。
↓ ↓ ↓

『#手取り15万』嫌なら転職!【貯金も投資も結婚も出来ない】介護士もそのまま続けるべきかどうか。どうもひろぺんです。 最近こんなパワーワードがツイッターで溢れていましたね 『#手取り15万』 https:/...

さて、介護の初任給はというと、介護施設によって振り幅が大きいため一概にいくらか断定はできませんが。首都圏と地方によっても異なります。

首都圏:25万円〜30万円

地方:20万〜25万円

いやいや!もっと悪いところあるやろ?
それは論外!そんな施設を見つけても、入社するのは絶対やめてたほうがいいよ!

実際に、上記の金額を下回っている求人広告を見ることもありますが、嘘はいいません。

そのようなところは受けないほうが良いです。

まともな企業は待遇や労働環境の良質化を心がけているので、上記の金額は一つの目安として、判断基準にしてもらえばよいかと思います。

未経験・無資格の介護が稼ぐ方法は無いのか

初年度から介護士として平均年収以上に稼ぐ方法としては2種あります。

  1. 自分で調べた情報のみではなく、転職エージェントを通して、より条件に近い施設を紹介してもらう
  2. かいご畑のような資格取得を無料で支援してくれ、さらに高単価の介護施設で派遣介護士として勤務する(社会保険完備)

上記において、特に『派遣』にデメリットのみを感じられる方がいますが、介護業界は特にメリットのほうが多くあります。

こと介護業界の給料面に関しては、派遣介護士の方が月給ベースに換算すると、給料が高くなるケースが多いです。

4:無資格・未経験でも介護士で年収500万円は可能なのか

異業種である前職で年収500万円を稼いでいたから、介護業界でも500万円近く稼ぎたいのだが未経験、無資格でも可能なのかな?

と悩まられる方もいるかと思います。

結論:可能です!

でも未経験・無資格の正社員だと500万円に届くことの方が少ないんやけど、派遣なら週4回で届くことができるよ!

『無資格・未経験の介護士でも年収500万円以上取る方法』は詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

『介護職の給料を上げる方法などについて全体的にもっと深く知りたい!』という方はこちらの記事も参考にしてみてください。

5:介護職は40代50代でも転職可能

若い世代の方はそこまで気にならないかもしれません。しかし40代を回ってからの転職って心配な方が大半だと思います。

一昔前から、転職ができるリミットは35歳と言われてきました。

最近では、終身雇用崩壊に伴い、多くの企業がキャリア方式での採用をしていることも多く、転職が肯定されることが普通になってきています。

それでも、35歳ともなってくると、役職に就いていたり、重要なポジションも任されることも増えてくる年代です。

そして20代〜30代前半に比べると、基礎体力の衰えも感じ、世帯を持っている人も増え保守的になり、思考の柔軟性も失われつつある方が多く、新しいことにチャレンジをしにくい世代ともいえます。

上記の事から採用側の企業が「出来れば若い人が欲しい」と思うのは至極まっとうなわけです。なので35歳〜転職はどうしても不利になってしまいます。

介護業界では40代、50代でも欲している

前述までの内容は、あくまで多くの一般企業の話です。

介護業界は少し異なります。

介護業界の欲している人材は、年齢問わず求められているからです。

現在は一部の企業を除き、人材難に陥っている企業が多いです。残念なことに、少子高齢化で働き手は減っている一報で、高齢者は益々増加しているため、人手があればあるほど助かる業界です。

こういうのを聞くと、見境なく採用している企業とかもありそうやな!
まさにそうやねん。逆もしかりで、まともな人材が劣悪な環境の介護施設に勤務となり、介護職は好きなのに嫌気がさし、介護業界からドロップアウトするケースも多いんよ。

私が情報を発信している理由の一つは、介護職員が転職を失敗して、ダメな介護施設や介護企業に入社して、介護職が好きなのに辞めてしまう人を減らしたいからです。

ちなみに、良い介護施設や介護企業も割合いでいうと、少ないかもしれませんが、本当に存在しているので、今の職場が嫌なら転職をオススメします。

引き寄せの法則で、良い職場にいると良い人が集まるし、自分も相乗効果で様々なモノを昇華させることができます。

『人材という経営資源を大切にしている介護企業』もしっかりあります>>人材を人財と考えている施設で働いている介護士が素敵すぎた話『労働環境・待遇がヒドイ会社は退職・転職すべき理由がわかります』

介護職員として40代、50代でも得すること

今までの社会経験が圧倒的に活きます。

対人関係が密な仕事なので、ご利用者以外にもご家族、関係者の方との折衝もあります。
この場合は、やはり場数を踏んできた方のほうが安定感があり、軍配があがりやすいです。

さらに、介護業界はクローズドな業界なので、外の情報などに疎い職員もおおいため、他業界の知識・経験豊富な人材は貴重で重宝されます。

なのでもしあなたが40〜50代で『これから介護職にチャレンジするんだ!』と考えている方は、年齢はやりようによっては武器になるはずなので、どんどんチャレンジしてみてください。

介護資格は資格取得を目指すべきか

これはよくあがるテーマやね。正直に言うと取ってたほうがいいよ!

資格取得を目指すべきかどうか考えている方に向けて

  • 介護の資格はとった方がいいのか
  • 介護の資格ってどんなものがある?
  • 介護の資格を取得するためにどうすればいい?
  • 介護の資格を取得する費用は?

上記に対して不安を覚えるかと思います。介護の資格を取得すべきか否か、その答えは。

結論:介護の資格は取得すべき!

「介護の資格は取得すべき」について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてくださいね。
*準備中です・

オススメの転職エージェントは?

介護業界に問わず転職は、転職エージェントを使う事が主流になっています。

直近では私の妻も介護ではありませんが、某大手企業から転職をした際に『転職エージェント』のdoda・パソナ・リクルートエージェントに登録して、より良い条件のところを選んでいました。

その際に注意べきことがあります。

注意すべき、重要なことは『エージェント会社』もだけど『担当コンサルティングとの相性』!

それは、転職エージェント会社のあとの担当コンサルティングとの相性です。

こればかりは、当たり外れがあるため、介護業界では『担当コンサルティング』の当たりの確率が比較的高いと言われている転職エージェントを3選ご紹介しておきますので、参考にしてみてくださいね。

担当コンサルティングのハズレが少ない
介護士転職サイト・エージェント3選

登録後エージェントとの最初のやり取り時点で欲しい情報のみを先方に言っておくことが重要です。
*理由:欲しい情報の条件を伝えておかないと、新着情報が次々送られてきてしまいます。

1:かいご畑

介護、保育、医療に長年特化していて、実績多数非公開求人有り!

未経験・経験者問わず、幅広く対応可専任のアドバイザー対応が良い!

様々なサイトで、介護転職エージェントのオススメ1位を獲得!

オススメ
介護士の求人数約1万1,000件以上 (2019年10月現在)
力を入れているユーザー層男女20~50歳 *未経験者に特化*『無資格・有資格者共に可』
対応エリア全国対応
募集職種介護士(無資格可能)生活相談員、サービス提供責任者、介護事務、生活支援、調理補助、ケアマネージャー、訪問介護士、看護助手
雇用形態正社員、契約社員、派遣、パート、紹介予定派遣など

詳細ページ公式ページ

2:きらケア

介護、保育、医療に長年特化していて、実績多数非公開求人有り!

未経験・経験者問わず、幅広く対応可専任のアドバイザー対応が良い!

介護業界のみならず、他の分野の業績も絶好調の経営母体なので、信頼感・安定感が抜群です!
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力を入れているユーザー層男女20~50歳 『無資格・有資格共に可』
対応エリア全国対応可
【特化エリア】
関東・北海道:『北海道、宮城県 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県』
中国・九州:『広島県、福岡県』
東海:『愛知県、静岡県』
関西:『大阪府、京都府、奈良県、兵庫県』
募集職種介護士(無資格可能)生活相談員、サービス提供責任者、介護事務、生活支援、調理補助、ケアマネージャー、訪問介護士、看護助手
雇用形態正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイト

詳細ページ公式ページ(正社員)

*上右リンクは正社員契約社員ページです*
>>きらケア『派遣・パート』の公式ページはこちらから

もっと詳しく、色々転職サイトやエージェントを比較検討されたい方はこちらを御覧ください>>『介護士転職エージェント・サイトおすすめ一覧【まとめ】16選徹底比較!『未経験/無資格・女性・派遣』種類別もオススメあり!』

もし今の仕事をすぐに辞めることが難しければ、退職代行サービスの担当に相談(相談無料)することもありです>>退職代行サービスおすすめ4選比較!即日円満退職できる【辞めたくても辞めれない人必見】

まとめ

介護職へ未経験者が転職する際に不安解消をする5つのことは当記事のとおりです。

『介護職への転職は出来るけど、事前におさえるべきポイントを知っておかないと後悔してしまう』

では、このおさえるべきポイントとは以下のとおり

  1. 未経験者・無資格でも転職は出来る
  2. 初日から現場に戦力として駆り出す職場は危険
  3. 40代、50代でも必要とされている業界
  4. 資格は無くても大丈夫だが、あるほうが様々な面で有利

よき介護職員ライフを!

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