派遣介護士

派遣介護士Wワークは問題なく大丈夫か?ダブルワークのメリットや注意点!

知り合いの介護施設の派遣介護士が年収600万円を達成しました
  • 夜勤専従の派遣介護士で自分も年収600万円達成したい!
  • 派遣会社を2つか3つ登録したいけど、法律は大丈夫なの?
  • 派遣会社の掛け持ち(Wワーク)のメリットや注意点を知りたい

上記のように、派遣介護士として働く意欲があるものの、リスクがやっぱり気になりますよね。介護士に限らず派遣のWワークに関してのメリットや注意点を解決できる記事になっています。

なぜ、解決できるかというと、私が実際に介護施設で派遣介護士を雇い、労基法も含めて、ルールを把握しているからです。

記事全体で『介護士の派遣ダブル(W)ワークのメリットや注意点
について記しています。

収入面を安定させるために派遣介護士も、掛け持ちを考えているはずです。派遣の掛け持ちは法的には可能ですが、注意すべき点がいくつかあります。

この記事を読み終えることで、『派遣介護士としてメリットやリスク(注意点)を把握することができます』そして、より安全に派遣介護士として今後を充実させることができます。

是非、最後までお付き合いください。

【派遣介護士】Wワークは可能!Wワークをする7つのメリット

メリットは大きく7つ

  1. 正社員ほどの責任を問われない
  2. 上手く活かせば、正社員より稼ぐことが可能
  3. 自由度が高い
  4. 様々な職場・施設を選択できる
  5. 働き方を選ぶコトが出来る
  6. 勤務時間をある程度選択可能
  7. 派遣会社に相談が出来る

上記の中で、②の『上手く活かせば、正社員より稼ぐことが可能』は、実は結構イージーです。さらに正社員より稼ぐことを目標ではなく、週4回勤務で年収500万円〜年収600万円を稼ぐ方法があります。詳しくはこちらの記事より↓↓

50歳介護職未経験で年収500万~600万稼いだ方法!夜勤専従派遣介護士のマル秘チート術!50歳介護職未経験者が派遣介護士になり、たった1年ほどで年収500万~600万稼いでいます。年収500万円〜を達成した方法とどの派遣会社に登録しているか紹介します。派遣介護士はWワークを活用していくべき理由もわかります。...

もちろん、年収130万円を越えると、社会保険に加入義務があるため多くの派遣介護士が心配である『社会保険加入』も難なくクリアできます。

稼ぎたくてダブル(W)ワークするなら介護派遣会社は替えたほうが良い

もし稼ぎたいなら、登録派遣会社1社内で2つの派遣先は辞めてたほうがええよ!

そうですね。派遣先が2社以上という意味ではありません。重要なのは登録派遣会社が2社以上です。

ガンガン稼ぎたい場合は、登録派遣会社を2社以上にして、ダブル(W)ワークをしなければなりません。
理由は労働基準法です。

労働基準法で労働時間が1日8時間で/1週間40時間を越える場合は雇用主は割増賃金を支払う必要があります。

そして「週40時間を越える=世間ではブラック企業認定」の烙印を押されてしまいます。

厳密には36協定結んでいたり、変形労働などの様々な働き方やルールがあるので、一部を掻い摘んでブラック企業と結論づけるには早計なんですが…

なので、派遣会社1社内で2つの派遣先を選ぶのではなく、派遣会社を2社以上登録して、派遣先を1つずつ決めると稼げる土台が出来上がります。

介護派遣会社の就業規則にリスク(注意点)あり

法的には派遣のダブル(W)ワークはなんら問題なく、OKです。

ただし、派遣会社の就業規則に禁止の一文があったり、他社での就業に関する規則がある場合は、それに従う必要があります。

(例)ベネッセMSMさんの場合は、下図の通りほぼNGとされています。

*引用元:ベネッセMSM

ちなみに、就業規則は違反することがNGですので、もちろん違反した場合のことも書いてあったり、雇用契約時に別紙にて説明があり、押印するケースもあります。

もちろん、就業規則に禁止する旨が表記されているにも関わらず、違反した場合は、規則に則って処分されますので注意しましょう。

慎重にダブル(W)ワークをしていても、給与所得が増えるため、確定申告時にメインで契約している会社に住民税の請求が行きますので、知られてしまいます。

一応バレへん方法あるで!副業の方を自分で確定申告を行い、自分で税金を払う方法を取ればバレることはまずないで!
よくマイナンバーでバレるんじゃない?ってきくよね。
大丈夫やで!マイナンバーで会社にバレることはない!でも税務当局に一瞬でバレるから、手続きは絶対しなあかんで〜

マイナンバーで副業がバレない理由

民間事業者のマイナンバー収集や利用には大きな制限が設けられているため。
具体的には下記の通り3点

  1. 法律の範囲内で利用目的を特定して、従業員に明示する必要がある
  2. 利用目的以外の利用や提供は禁止されている
  3. 民間事業者にマイナンバーの利用が許されているのは社会保障や税に関する手続き書類の作成事務のみ

上記の通りなので、民間事業者が個人の所得情報を調べることはシステム的にも制度的にも不可能です。

これ意外にも知られていないので、要チェックですね!

ダブル(W)ワークの派遣介護士も、もちろんモラルが必要

これはついウッカリ!!ってコトで済まされへんから要注意やで!

特に、派遣介護士としてダブル(W)ワークする場合は、他施設で「なにをどうやっているか」などもすべて基本は社外マル秘です。

これは当人のモラルもそうですが、就業規則や秘密保持の書類などで、大抵の企業は明示しているはずです。

よって、ついウッカリ!!という無責任な発言は避けましょう。

体調管理も仕事の1つです

これは自分が派遣介護士としての立場うんぬんなどではなく、賃金をもらい勤務している以上、体調管理などはもちろんイチ社会人として、管理することは当然です。

ましてや、介護職は人と人の関わりが深い仕事なので、こればかりは自分勝手な行動で迷惑をかけるわけにはいきません。

もしそんなコトも嫌なら、とっとと一人でクローズドできる仕事で独立でもなんでもしたほうが良いですね。

ダブル(W)ワークをするしないにかかわらず、社会人としてモラルある行動は常に取るように心がける必要があります。

とはいえ、スーパーブラック企業などもあるため、そういう会社では雇用契約を一方的に会社側が破っていることもあるため、そういう場所では同じ目線で戦わなくてオッケイです。

時間も労力も無駄なので、何も張り合わず、転職をオススメします。

ダブルワークでも発生する税金と確定申告は知っておくべき

前述の通り、年間収入が130万円を超えると社会保険への加入が義務化されているため、加入が必須になります。

年収が130万円を超える時に、社会保険は会社と折半になります。その際は、正社員や契約社員、派遣社員と雇用状態に左右されることはありません。

注意点として、派遣会社を数社ダブル(W)ワークで掛け持ちして、その内の1社内で合計130万円にならなければ、どこかの会社との折半できる条件に当てはまらないので、社会保険料が全額自己負担になってしまいます。

まずは1つの派遣会社で130万円を越えるように働き、会社と保険料を折半できる状態を作ると無駄な出費をなくすことができます。

もし複数の派遣会社で働き、それぞれで130万円を越える働き方をしている場合は、雇用保険は給与が高い会社で入ることがおすすめです。
そして、当然ながら福利厚生はどこの派遣会社のものも使用可能。

年末調整や確定申告はどうするのか

メイン(一番稼いでいる)の会社で年末調整はしてもらおう!

掛け持ちしている会社すべての源泉徴収票を持って、確定申告する必要があるよ!

派遣会社1社のみで、仕事をしているならその会社で年末調整をしてもらえばそれで終了ですが、ダブル(W)ワークをしている場合は、メインの会社で年末調整をしてもらい、その他の派遣会社から源泉徴収票を持って確定申告する必要があります。

基本はメインの会社に源泉徴収を渡せば、そのまま年末調整をおこなってくれる企業が多いです。

もし対応してくれなかったり、なにかの訳ありで(例えば規則違反して内緒で副業など)バレたくない場合などは、自分で確定申告をする必要があります。

この記事のようにダブル(W)ワークにはメリットのみではなく、【注意点=リスク】があります。

大きなミスをしないように、この記事で紹介させて頂いた点に注意してくださいね。

それでは良い一日を!!

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