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アットホームな職場の介護求人は地雷率がかなり高い!ブラック企業求人の特徴

アットホームな職場じゃない企業にいるひろぺんです!
その言い方やらしいな!語弊うまへん??
  • 転職を考えているけど地雷を踏みたくない!
  • 介護の求人で避けたほうが良い求人ワード
  • よくみる『アットホームな職場』ってどうなの?
  • ヤバいって聞いたことあるけど、アットホームな職場のなにがヤバいの?

実際に採用担当も行っている私が求人ワードに使ってはいけないワードを知っているので『アットホームな職場の介護求人がやばさ』について知る事ができる記事になっています。

他にも、求人広告内では地雷ワードが潜んでいますが、個人的には『アットホームな職場』の介護求人広告が一番のやばさだと思っています。

そして、求人広告の担当とやり取りしたことがある人はわかると思いますが『アットホームな職場』は求人広告側的にも使い勝手のいい言葉なのです…

野球で言ったら『アットホームな職場』はエースで4番くらいヤバいで!

記事前半で『アットホームな職場の介護求人がなぜNGワードかについて』
記事後半で『アットホームな職場を使わない企業が増えている

について記しています。

この記事を読み終えることで、『これから転職する人や介護業界に携わる人達が、少しでも地雷を踏まないようにしてほしい』と思います。

是非、最後までお付き合いください。

アットホームな職場の介護求人は地雷率がかなり高いので出来れば避けるべき!

結論からいいますが、タイトル通り『アットホームな職場』を謳っている求人は避けたほうが賢明です。
*100%ではありません。あくまで地雷率がかなり高い!ということ

土日祝や会社定休日も社内イベントが盛ん=休みが無くなる

なんでもかんでも、社内イベントに繋げる特徴があるで!僕はほどほどがええと思う…

毎月のように、何かしらの会社イベントがあったり、毎週飲み会とかあることが苦痛にかんじなければ大丈夫ですが、大半の方は苦痛ではないでしょうか。

もちろんこれらはすべて、仕事とは異なるため、特別手当が出るわけでもなく、ただ単に自分の大切な時間や大切な休日が潰されてしまう。と感じる方の方が多いと思います。

強制参加じゃなければ大丈夫?

強制参加じゃなければおっけい!って、そういうことではないですよね。

飲み会ならまだしも、社内イベントになってくると断ることを「気まずいと感じる人」も多いでしょう。

『強制参加じゃない=参加する人がえらい、会社に忠実だ!』と評価されると勘違いする人が生まれるし、そのように教育する上司も現れるため、会社の風土次第では、この会社で生きていきたいのであれば参加せざるを得なくなる可能性が高いです。

イベントが盛んな理由は?どれくらいの頻度が良いか

昔、付き合いのあった社長さんが「社内イベントがないと人間関係が希薄になる!もっと愛のある付き合いを!」と声高らかに言ってたけど、人間関係ってのはそういうコトジャナイ…

社内イベントが盛んな理由は、従業員還元などの理由より、社内従業員同士の連帯感や一体感を求めて、より仕事に活きるようにイベントを開催している会社が多いはずです。

裏を返せば、普段のコミュニケーションが不足していたり、社内イベントを通さないとコミュニケーションが計れないと考えることもできるでしょう。

さらに、社長などがイベントを通さないと求心力や人望を保てないと考えている企業もあります。

しかし、社内イベントが盛んであると、大半の従業員は負担に感じるはずですし、社内イベントの意義を考えると本末転倒ではないか?と私は思います。

それこそ、私の会社も年に一回の慰安旅行や忘年会or新年会程度(場合によっては新入社員歓迎会)は行っています。

それ以上は社員が苦痛になるのでは?と思っているため、定例の飲み会もないですし、普段飲みたいなら、行きたい人同士いけばいい!ってくらい悪く言えばドライかもしれません。

全く問題なく、仕事上では良い付き合いとチームプレイが出来ています。

私が知ってる知り合いの会社では、四半期に1回BBQやらの社内イベント(休みの日)に開催されて、2週間に1回くらいは部署で飲み会があるって…

社内イベントなどで休みが取れなくなるとどうなるか。休みが取れなかった時の「悲劇」はこちらの記事をご参考に↓↓

介護士が休みを取らずに仕事をやり続けた先にある『悲劇』とは?対処法とは? どうもひろぺんです。 このような相談がありました。 彼女は、ある程度の責任のある立場だし仕方のないことなのか...

生き遅れワンマン経営の社長の企業の可能性が高い

中小零細というかワンマン経営者が『アットホームな職場』を謳っているところ本当に多いと思うで!

『アットホーム=家庭的』という解釈をするなら、「ワンマン社長」がイチ家庭の親父的あ立ち位置になり、何でもかんでも自分ですべて決めてしまう、鶴の一声を武器にしている社長の可能性が高いです。

現代社会においては、ある程度の規模がある会社の場合、ワンマン社長が珍しくなっていますが、社員数の少ない会社や『アットホームな職場』や『家庭的な職場』と謳っている企業では、体感的にワンマン経営者がいるイメージが強いです。

能力のないワンマン経営者の一番キツイところは『自分がこの会社で一番偉い』というだけの理由で現場をかき乱したり、何もかも理不尽な物言いをしたり、自分の思い通りにならないと気がすまないという部分でしょうかね。

そこには会社のために、皆のために、という志や思いなどは皆無に近いでしょう。

【ダメダメ介護経営者】が不満のある介護士に裏でクソ社長と呼ばれている特徴3つどうもひろぺんです。 私は祖父が要介護5で現役介護士の介護企業役員です。 介護事業所で働いている介護職員が少しでも幸せになっ...

『長時間の残業』『やりがい搾取』が恒常化

赤信号みんなで渡れば怖くない!!って言葉あったよな!

『アットホームな職場』を謳っている会社は、大抵「アットホーム」という意味を履き違えており、働き方にも現れます。

「みんなで頑張ってるから頑張ろう!」「みんな一緒なら頑張れる!」などという、言葉を毎日掲げて残業=美徳としている会社が存在しています。

このような言葉は決して悪くはなく、むしろ良い言葉です。

しかし、この言葉を毎日切り札のように使う会社は、毎日長時間の残業を行うことが(しかも中身が薄い)当たり前で恒常化してしまっているケースが『アットホームな職場』には多いです。

さらに、キツイのが『長時間の残業』に限らず、労働環境面において改善できない部分に対して『やりがい搾取』をしてくるダブルパンチが決まると、もうお手上げです。

これが家庭的かと言われると…

むごすぎるで〜〜

ちなみに介護職はやりがい搾取がされやすい代表格です↓↓

【やりがい搾取】が行われる組織の特徴を理解して自己防衛『介護・飲食はやりがいを搾取されやすい』どうもひろぺんです。 今思い返せば、学生アルバイト時代に『やりがい搾取』をされていたと感じます。 世間が今ほど敏感ではなかったの...

プライベートに過剰に干渉してくる上司や社長

アットホームな職場って別に家族じゃないからね?

家にいる昔ながらの「おかん」や「おとん」のように上司や社長があれこれとプライベートについて口出ししてきたり、詮索や干渉をしてくる職場があります。

『アットホームな職場』の勘違いの典型的な例ではないでしょうか。

気を使いすぎて話をするのは疲れますが、度を超えてしまって、仕事と関係の無い話ばかりしてきては迷惑でしかありません。

そして、プライベートを話したくない人の方が多いでしょう。そのような方からするとストレスになるし、腹が立つと思います。

確かに職場は風通しが良くて、「お互い会社のために議論できる」「隠し事や陰口がない」というのは理想のコミュニケーションとして掲げることができると思います。

これは同じコミュニケーションでも、プライベートを干渉しまくるコミュニケーションとは似て非なるモノですね。

職場は仕事をする場所ですから、過剰にプライベートに干渉してくる上司・社長がいる会社にありがちなのがこの「アットホームな職場」という言葉の裏に潜む罠です。

メリハリのない仲良しグループになり組織として機能しない

張り合いのないチームになってしまっている組織が多いね!

確かにアットホームな雰囲気の職場ってあります。それは社長も上司も部下も仲が良く、常に笑顔で楽しい職場って一見素敵なように思えます。

ただし、これだけでは不十分です。

【仲が良い=馴れ合い】では決してありません。

オン・オフのスイッチがないといずれ大事故を起こしたり会社が潰れる。

端的にいうと、仲がよくても『やる時はやる!』『言うべきときは言う!』『叱るときは叱る』という文化がないと、ただの仲良しサークルになってしまい、いずれ会社で大きな事故を起こしたり、そのまま業績悪化に直結します。

関係が仲良く働くことと、なぁなぁでなんとなく働くことは、全く異なることなんですが、これが出来ない組織が『アットホームな職場』を謳っている会社に総じて多いです。

このような状況の会社は、今はまだ全く問題ないとしても将来的な発展の望みは薄いですよね。

現在のような変化が目まぐるしい社会で、なぁなぁで運営している会社が、弱肉強食の社会で生き抜けるとは到底思えません。

メリハリが効いている、オンとオフがはっきりしていて仲の良い会社というのは絶妙なバランスが必要で、経営者の手腕次第です。

実際に、この絶妙なバランスのさじ加減をコントロールしている社長が束ねる「本来のアットホームな優良企業」というのは、0ではないですが、なかなか見つかるものではないです。

こちらの記事を介護職員として介護のチームを創る時の参考になればと思います↓↓

【介護職員が介護事業所内でチームをつくる】効率的でわかりやすい4つのコツ:初級編どうもひろぺんです。 先日リーダーについての記事を書きました。 https://hiropen.com/kaigo-goodle...

ベテランやお局が泳がされている

前述の『馴れ合い』などからくるんやけど、問題の芽を摘まない会社が多い

『アットホームな職場』を謳っている企業は、経営者や現場責任者などが、しっかりと采を振ることが出来ない会社の特徴の1つでもあります。

そんな会社で、もし扱いにくいベテランやお局がいるとどうなるか…

考えただけで、おぞましいわ…

そうです。放置されていることが大半です!

下手をすれば経営者である社長より、役職者より、パートのおばちゃんがお局で神格化していて、『パートのおばちゃんが正義!』みたいな職場があります。

こんな状況になっていると目も当てられないね

もちろん、上記のような現場が理解し難い状況になっている中に、新人として自分が配属されるとまぁ格好の餌食になるでしょう。

このような職場が好きな人は、変わり者くらいだと思います。

ただ存在感が大きいだけで、実際に権力やあるわけでもなく、会社として責任を取れる立場でない人間を中心に仕事を回すなんて、完全に気味が悪いですよ。

なぜか、上記のような理解し難い状況の会社が、『アットホームな職場』という謳い文句で、人材募集をしているコトが往々にしてあります。

『介護職場のお局イジメ問題』お局の14の特徴・対処法は?『人財問題の放置』は転職されますよどうもひろぺんです。 本日ある施設の施設長の方と話をしました。 「うちの施設はお局様が原因で離職率高いんですよ。ハハハ」 ...

『アットホームな職場』以外にアピールすべきところがない(広告担当者もよく使う)

これが一番多いかもしれん…

実際中身がなかったり、経営理念や運営理念に息がかかっていなく、単なる飾りになっている会社はすぐに『アットホームな職場』を使う傾向があります。

ひろぺんが10年くらい付き合いある、広告会社の人もよく言ってるもんね…

昔から、企業広告や宣伝を担当していたこともあり、転職エージェントや広告会社の人たちとは仲良くさせていただいているので、本音で色々聞くことができるのですが、決まって言うのは「アットホームな職場」を使うのは辞めていたほうがよい。。

ということ。

『アットホームな職場』って、その企業になにか突き抜けた魅力が語れないとすごく使い勝手が良いキャッチフレーズなんですよね。

なので、やる気のない企業と広告担当者がやり取りする時に、「おまかせするわ!」って言われたら、広告担当者もとりあえず、当たり障りのないフレーズに『アットホームな職場』を使うことがあるって言うてましたしね。

実際の所、アットホームかどうかに定量性を持つことができないため、明確な判断基準はありません。

なので完全週休2日!年間休日120日!みたいなフレーズとは異なり、『アットホームな職場』は感覚の問題で、嘘にはならないので非常に使い勝手が良く、言ったもんがちになりやすいのです。。

でも、その他の魅力を語らずして、会社としてのアピールポイントが「アットホームな職場=雰囲気」だけという時点で、あまり良い会社では無いことは察することができるはずです。

*アットホームな職場以外にも地雷フレーズがあるので、後日また更新いたします。

最後に:転職する方は成功させる為に転職エージェントの利用は有効!

「アットホームな職場」などど記載されている求人はリスクがあることがおわかりいただけたことでしょう。

それと同時に、どうしても受けたい方は、その際に何を気をつけるべきかこの記事内を読み込んでいただくとわかるはずです。

そして、このリスクワードやフレーズを個人の判断だけでは、避けにくいことが事実なので、第3者として、転職エージェントに介入してもらい、安心して転職する環境を作ることが好ましいです。

デンジャラスな職場を極力避けるためと、あなたの転職を安全に小さな負担で成功させる為に、まずは転職エージェントへ登録して話を聞いてみることをオススメします。

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