モチベーション理論

正論を振りかざす人の8つの特徴【対策:正論人間の特性を把握する】

どうもひろぺん<hiropen_care>です。

現在2社の企業の役員をしています。
正論を振りかざし、マウントをとってくる厄介な人っていますよね。

このような方に向けての記事です
  • 部下or上司がすぐに正論ばかりいう
  • 正論を言いたくないが、言ってしまう
  • なぜ正論を言ってくるのかわからない
  • 正論に対しての対処法をしりたい

実は正論って言われて気持ちいいモノではないですよね。

介護の業界にもよくいますが、正論を武器に物事をすすめる人で人望、人徳、人間力が
ある人って、いないと思います。

これにはちゃんと理由があります。

上記を堀りつつ、その理由も含めて、正論人間にならない考え方と、正論人間の対処法を解説していきます。

正論を振りかざす人の8つの特徴

  1. 他人の粗探しが好き
  2. 否定されることを嫌う
  3. 正義感が強い
  4. 譲れないマイルール
  5. ミスに対して免疫がない
  6. 無駄なプライド
  7. 融通がきかない
  8. 親切だと勘違いしている

では順に解説していきます。

①:他人の粗探しが好き

自分の力を誇示するタイプが多いのも特徴なので、人のいいところより、粗を探してその粗に対して正論をぶつけてきます。

粗を探すのではなく、いいところを探すことが人生を満たす事になるにもかかわらずですが、そのような人格の持ち主が多いですね。

『粗を探すよりいいところを探す方が良い理由』を記事にしていますので、自分が粗探しが好きなタイプの自覚がある人はぜひ一度ごらんください>>粗探しではなく、いいところを探して自分の心を養う【人生得する方法】

②:否定されることを嫌う

正論を振りかざす人は、否定をされることを好みません。正論を盾にして確固たる自分をもっているので、そもそも否定してくる人が誤っている。という認識があります。

そのような方はなんといっても自分が正しいのです。正しいからこそ、否定してくるほうが間違っているし、否定されるべき事案ではないという、自分勝手な解釈をしています。

否定をするとどうなるか

自分の意見を否定されるもんなら、数倍になって返してくるのがこのタイプ

それこそ、感情の起伏が激しく、正論に感情をのせて説得してくるでしょう。

誤った競争心

何より、こちらが理解しがたい点で競争心を出してきます。

それは問題解決のためではなく、視点はあくまで自分のためなのです。
実際に議論している内容を本人から少し距離をおいて、聞いてみると内容にいくつも矛盾点があることに気付きます。

③:正義感が強い

固定観念が強いため、本当に正しいことを知っている自分は他人の間違いを正すことが正義だと考えています。

たとえ本当に正しい事だとしても、場面をわきまえたり状況を把握せずに言ってきます。

正論を守り抜き、振りかざす人に限り、自分はヒーローで「自身の考え方がすべてであり、発言や行動が正しい」と誤った認識をしています。

誤った正義感

間違えている事をいっている人を正論で論破することにより、周りの皆は自分に対して感謝の念を感じていると思いがちです。

問題が起きたときにすべきことは、まず原因追求をして、起きた事象に対して何をすべきか考えていくべきところを、誰でもわかっている「正論」をズバッということにより、解決すると考えがちです。

実際には解決するための方法=正論ではないので、理解しないといけない所ですね。

 

④:譲れないマイルール

マイルールに強いこだわりをもち、貫くことを美徳としています。ゆえに、マイルールにのせた正論が正義だと勘違いを起こしています。

そのマイルールを「周りの人がすべて理解してくれているはず」だと思いがち。

⑤:ミスに対して免疫がない

正論を武器にしてきた人は、押し通すことで生きてきている人が多いため、単純にミスさえ正当化してきた人が多いです。

よって、ミスを恐れています。そしてミスに対して乗り越えてきたことがない人が多いため、ミスに対しての免疫がありません。

ミスを回避するための正論武装になると本末転倒で、わけがわかりません。

これが後述する『無駄なプライド』に繋がるわけですね。

⑥:無駄なプライド

ミスを正当化するために正論で武装する背景には『自分はミスをするわけがない』『自分はミスをしない』という下直なプラ(安い)イドは無駄以外の何ものでもないですね。

ミスにより、自ら築いてきた似非プライドが崩れることに対して恐れています。

そういう視点で捉えると、実は小さな子どもより、精神的に弱い面が多いのです。

⑦:融通がきかない

最初から正論ありきで、話をすすめるがゆえに頑固な人が多い事実。

自分でも頑固ということを幾分かわかっていようとも、正論で武装して次いることを解除できないため、臨機応変に対応することが困難になっています。

融通のきかなさが、かえって自分を苦しめてしまうことになるのですが、正論武装を解除することに抵抗があり、融通がきかないのです。

 

⑧:親切だと勘違いしている

正論を振りかざす人は、相手のために親切心から言っている。と思っている人がいます。

彼女・彼氏や仕事で相手を『論破することを本人が気付いていない悪い部分を気づかせ、修正してあげている』という感覚に陥っています。

受け手側からすると、精神的苦痛になりますよね。ただ、正論を振りかざす人からすると自分が苦痛を与えている事をわからず、すべては相手のためだと考えているので、自身から辞めることはありません。

 

正論だけで『人の心は動かせない』

人の心を動かす方法は様々あります。

一般的には下記の通り

  • 手間と時間をかけたもの(返報性の原理)
  • 仮定法を使うこと
  • 肯定的なダブルバインド
  • 約束以上の小さいサプライズ

どれも正論で武装していると、融通がきかないため、できない手法です。よって『人の心を動かせる方法』とは対極にあたる行動をしてしまうわけですね。

補足:肯定的ダブルバインドの例文

<具体例>仕事をしない同僚にたいして、「仕事を手伝ってくれないか?」と頼むより、「仕事を分担するのだが、PCへの打ち込みか書類整理のどっちがよい?」等と選択肢を与えるほうが効果的であること。

 

正論を振りかざす人に対しての対策

角が立たずに、やり過ごす方法は限られています。

相手を否定しない
気の済むまで先に話をさせる
あえてまずは相手のペースに合わせる

そうは言っても、納得できないことは往々にしてあります。

その場合は議論して論破する以外は手はありませんが、私はだいたい『議論から論破』の手を使います。

なぜかというと

まず、その正論だけを言ってくる人間が基本的に『調和』を乱す人間になりがちで正しい方向に導かないと、周りのみんなから不満が起きます。

そこで正論人間を論破するために重要な事が下記の通り

  • 相手のミスをみつけて、突く
  • なんでそのような言い方をするのか
  • それでこの事を解決できると本気で思っているのか
  • まず、自分がやってみせてくれ

大抵は机上の空論がおおいので、実際に出来ないことが多いです。
言われなくてもわかっているが、出来ないってこともあるんだよ。って内容です。

上記の4点を元にしていいます。
『正論人間』が会社に対して、新しい設備を入れていくべきだ!と言って事に対して下記4点

  1. それにはイニシャルコスト・ランニングコステでどれくらいかかるかわかっているのか
  2. 初期費用はどこから捻出するのか
  3. 現在本当に会社がすべきことは他にあるのではないか
  4. 取り返しがつかない状況になった場合誰が責任を取るのか

上記4点を伝えるだけで、相手は脱線したり、言い返せなくなることがほとんどです。

理由は単純

間接的な事や外的内的要因などに視野を向けずにただ、『正論を振りかざしたいだけで、思慮が浅いため』です。

結論

正論人間の特性を知ることにより、こちらでの対処方法を見つけ出すこと。

実際に相手の事を聞いているだけでは解決出来ないなら、かなりエネルギーを使いますが、『正論を振りかざす人に対しての対策』の流れで物理的実現性が出来ない部分のミスを付きながら1枚ずつ、身ぐるみを剥いでいくことで、まとめることが可能です。

少しでも距離をあけることが出来るのであれば、あけましょう。

それでも改善が困難な場合は、退職・転職も視野に入れて今後の新たな活動に取り組むことも必要です。会社が退職をさせてくれない人はこちらに退職方法がのっていますので、参考にしてみてくださいね>>退職代行サービスおすすめ4選比較!即日円満退職できる【辞めたくても辞めれない人必見】

自分が企業や会社のある程度の決裁権をもっている人間であれば、調和がみだれ、いずれ自分達に悪い事が起きるので、早期に対処することをオススメします。

私はこれからも正論人間の特性を理解し、柔軟に対応しながら、物事を進めていきます。

それでは良い1日を!

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